現在閉校中のココネ学園ですが、生徒たちは現在もいろいろな形で自習活動を続けています。お久しぶりの人もぜひ遊びに来てください♪



スクリプト

Police Manさん:
You in the yellow car, pull over.
そこの黄色い車、止まってください。

Kenichiさん:
Yes, sir?
はい?

Police Man さん:
Did you know you were going over the speed limit?
あなた、制限速度を越えてたの、知ってました?

Kenichiさん:
Was I going that fast?
え、そんなにスピード出てました?

Police Manさん:
30 kilometers over the speed limit.
30キロオーバーですよ。

Kenichiさん:
Really?
え、そうでしたか?

Police Manさん:
This is a residential area.
ここは住宅街ですよ。
You have to be especially careful not to speed through here.
スピードを出さないように特に注意してもらわないと。

Kenichさん:
I'm sorry.
すいません。

Police Man さん:
Show me your license, please.
じゃあ、免許証見せてください。

Kenichiさん:
Yes, sir.
はい。
Here you go.
どうぞ。

Police Manさん:
I'm giving you a ticket for speeding.
スピード違反ですね。

Kenichiさん:
Umm ... how much is the fine?
あの... 罰金っていくらですか。

Police Man さん:
25,000 yen.
25000円です。

Kwnichiさん
Aaaggghhh!
ええーーー!
My wife is going to kill me!
妻に殺される!

キーフレーズ

pull over
「車を路肩に止める」という意味です。
車がなかった時代、馬を止めるときに手綱を引っ張っていた( pull していた)ことから、
現在でもこのような表現が用いられます。
Here you go.
何かを差し出すとき「はい、どうぞ。」に当たる表現です。
Here it is. や
Here you are. とも言います。

キーワード

fine 罰金
really 本当に
wife 妻
speed 疾走する
speed limit 最高制限速度
car 車
show 見せる
careful 気をつけた
especially 特に
residential 住宅の
license 免許証
ticket 交通違反切符
yellow 黄色い
kill 殺す

コメント

ProfessorTanakaさん
You in the white car, pull over
これは命令文で「そこの白い車の人、止まりなさい!」という意味合いです。
命令文では、通常、Be quiet.「静かにしなさい。」のように
相手を示すことはありませんが、
授業中、騒いでいる生徒たちを指して、先生が
You be quiet!
「あなたがた、静かにしなさい。」と表現することがあります。
Everybody stand back! だと
「みんな、下がって!」ということです。
この stand は原形です。

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