現在閉校中のココネ学園ですが、生徒たちは現在もいろいろな形で自習活動を続けています。お久しぶりの人もぜひ遊びに来てください♪




スクリプト

Yuichiさん:
Oh boy, we have a lot to do before the concert.
あ〜あ、コンサートまでやることがたくさんあるな。
I think Manabu's new song is going to be a hit, but it needs a lot more practice.
学の新しい曲は好評になると思うけど、まだまだ練習が必要だよ。
Especially the bass!
特にベース!
Shuhei, you really need to work on it.
秀平、しっかり練習しないとまずいぞ。

Shuheiさん:
All right, I know!
わかってるよ、もう!
Would you stop pestering me about it?
いちいち言うのやめてくれる?
You're getting on my nerves.
ムカつくんだけど。

Manabuさん:
Dude, don't get so mad.
おい、そんな怒るなって。
How about if you and I get together at my place tomorrow and practice?
じゃあ明日、俺と一緒にうちきて練習するっていうのはどう?
I'm free all afternoon.
午後はずっと空いてるよ。

Shuheiさん
Why bother?
しなくていいんじゃん?
Yuichi is always criticizing me.
雄一は俺のこと非難してばっかりじゃないか。
Maybe I should just quit.
俺、辞めたほうが良いのかもね。

Yuichiさん:
Come on, Shuhei, don't get carried away!
おいおい、秀平、落ち着けって!
That's not what I meant.
そういう意味じゃないって。
It's just that the bass is critical in that song.
ただ、あの曲ではベースがすごく重要ってだけだよ。
I'm sure you'll be able to do it with a little more practice.
あと少し練習すればできるようになるに違いないって。

Manabuさん:
He's right.
その通り。
Let's work on it tomorrow.
明日、練習しよう。

Shuheiさん:
OK.
わかったよ。

キーフレーズ

All right, I know!
「そんなことは分かっているよ!」という意味です。
All right, I know! というセリフには、
相手の指摘する内容は自分も既に重々自覚している、だからもう言わなくても分る、
といった響きがあります。
前半の All right, で相手の言い分を認め、
後半の I know. で自分もそれは承知しているということを伝えます。
語気を強めずに、All right, I know. と穏やかに発音すれば、
「その通りです、それは分っているんです…」といった感じになります。
get on one's nerves
「神経にさわる」「いらいらさせる」「むかつかせる」という意味になります。
相手がいらいらさせることをした場合、
He really gets on my nerves.
「本当に彼はむかつく。」というような使い方ができます。
How about ...?
何かを提案する際、また相手の意見を求める際、
「〜(して)はどう?」「〜(して)はどうですか」という意味合いでよく使います。
How about putting a vest over this T-shirt? だと
「このTシャツの上にベストを着るのはどう?」という訳になります。
他にも、How about a drink tonight?
「今夜、一杯いかない(どう)?」、
How about his idea? は
「彼のアイディアはどう思いますか」という風に使いまわせます。
Why bother?
「なぜそんなことをしなくてはいけないのですか。」「その必要ないでしょう。」という意味です。
bother は、「わざわざ〜する」という感じです。
Why bother? は Why do you need to bother? の短縮した表現とみなすことができます。
使い方の例としては、ある友人を食事に誘おうと思ったときに、違う友人が、
Why bother calling him? He never picks up the phone.
「電話する必要ないでしょ。どうせ電話でないんだし。」のように使います。
Don't get carried away.
「あまり夢中になって我を忘れないで」という意味です。
Don't get carried away. は受身の一種で、
carry away されるのは聞き手ですから、
「あなた自身が運び去られてはいけない」となります。
相手をほめることによって図に乗ってしまった場合、
Don't get carried away.
「あんまり調子に乗らないように。」という使い方をします。

キーワード

new 新しい
song 歌
afternoo 午後
maybe もしかすると
able 〜することができる
think 思う
really 本当に
together いっしょに
quit やめる
especially 特に
practice 練習
concert コンサート
need 必要とする
always いつも
tomorrow あす

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Amusement

英語で歌おう♪
Japanese poem
アメーバリンク集

ホームページ (PCも可)
ピグ (PCも可)
ピグパズル (PCも可)

mogg (PCも可)

ガールフレンド(仮)
PCはChoromeとSafari
ボーイフレンド(仮)
PCはChromeのみ
ファーミー
PCはChromeとSafari
【メニュー編集】

Wiki内検索

国立国会図書館

オンライン資料収集制度

メンバーのみ編集できます