現在閉校中のココネ学園ですが、生徒たちは現在もいろいろな形で自習活動を続けています。お久しぶりの人もぜひ遊びに来てください♪




スクリプト

Ryoさん
Look, there's no one here.
ほら、誰もいないよ。

Hikaruさん
Yeah, we can skate all we want.
うん、思いっきり滑れるよな。

Ryoさん
Did you watch the men's figure-skating last night?
なあ、昨日の男子フィギュアスケートテレビ見た?

Hikaruさん
Yeah.
見た見た。
It was great.
すごかったな!
I don't know how they do that stuff.
あんなのどうやったらできんだろうね。

Ryoさん
I bet I could do some of it.
頑張れば少しできるんじゃないかな。

Hikaruさん
Give me a break.
おいおい、まじかよ。

Ryoさん
I think I can do at least a simple jump.
ああ、簡単なジャンプならできると思うんだ。
How does this look?
どう?

Hikaruさん
Yeah, that's good.
ああ、いいんじゃない。
Now lean forward a little bit more.
それでもうちょっと前にかがんで。

Ryoさん
How's that?
こんな感じ?

Hikaruさん
Uh, yeah, I think that's enough.
まあ、こんなもんかな。
Now you have to lift your right foot, bend your left knee, and turn around.
じゃあ、右足を上げて、左足を曲げてまわってみなよ。

Ryoさん
OK! Here I come!
よっしゃ。行くぞー!
Ouch!
いってー!

キーフレーズ 

Give me a break!
「やめてよ」「勘弁してよ」という意味で大変よく使われる表現です。
a break は「中断、一休み」、Give me a break. は感覚的には「ちょっと休ませてよ。」といった感じです。
ありそうにないことを言った相手に Give me a break. と言えば「冗談も休み休みに言え。」となります。
How's that?
「あれはどう?」という意味です。
that 「あれ」は距離的に遠い物を指す場合や、時間的に過ぎ去ったアクションを指す場合があります。
近くにある物や、これから行う行動に対して意見を求める場合は How's this? 「これはどうですか?」になります。
That's enough.
「もういいです」「もう十分ですよ」というときの表現です。
That's enough. は、子どものいたずらなどを制止しようとして「もういいからやめなさい。」というときにもよく使います。
それでもやめないときに、「もういいかげんにしなさい」という意味で、That's more than enough. や Enough is enough. と言います。
Here I come!
「来たぞ、着いたぞ」だとか「ただ今参上」といった意味合いです。
もう少し言うと「ほら、見て、私を!(よーし、行くぞ!)」という意味合いがあります。
子供がかくれんぼで遊ぶとき、鬼が捜し始める時に言う決まり文句、
Ready or not, here I come! 「もういいかい? 行くよー!」にも使われます。

キーワード

figure skating フィギュアスケート
think 思う
bend 曲げる
simple 簡単な
knee ひざ
jump ジャンプ
lean 上体を曲げる
enough 十分な
left 左の
foot 足
night 夜
skate スケートをする
bet きっと...だと思う
last この前の
forward 前方へ
watch じっと見る

コメント

ProfessorTanakaさん
オチがおもしろい
どの場面〔アニメ〕もオチがあっていいですね。
最後の ouch はまさに、といった感じですね。

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