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エースモンスターの獲得

チュートリアル後にURモンスターを配布

チュートリアル後に、歴代のアニメキャラクターのエースカードが1枚入手できる。

おすすめのエースモンスター

カード名おすすめポイント

《青眼の白龍》
おすすめ度:★★★★★
『青眼一択!』と言っても過言でない程、エースとしてもサブとしても汎用性の高いカード。特に思い入れがあるカードが他になければ青眼を選ぼう。

《スターダスト・ドラゴン》
おすすめ度:★★☆☆☆
レイドで活躍するモンスター。複数入手前提の性能であるため課金ができる人はここで1枚揃えるのも良い。

ランクマッチでの必要スロット

『構築難易度』はデッキ構築をするまでのUR、SRカード必要数を評価する。☆が高いほど多くのカードを揃える必要がある。
『運用難易度』はデッキをランクマッチで運用する際の難しさを評価する。★が高いほど練度が必要な難しいデッキ。

1スロ以上でエースにできるモンスター

カード名構築難易度運用難易度

《青眼の白龍》
☆1★1
個のスペックが高く、他のカードに影響する要素も含まないため構築の自由度が高い。

《No.39 希望皇ホープ》
☆2★3
SRの《分断の壁》《猛毒の風》《リンクリボー》などがキーカード。
デッキを星4軸にして組めば1スロでも十分活躍できる。

《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》
☆4★3
SRの《星読みの魔術師》《EMヒックリカエル》《ドラゴンダウザー》《エキセントリック・デーモン》などがキーカード。サブエースとして《青眼の白龍》などのURも揃えたい。
他のスケール持ちをエースにもできるため1枚でも十分運用可能。

《ファイアウォール・ドラゴン》
☆3★5
SRの《トリックスター・キャンディナ》《トリックスター・ナルキッス》《バックアップ・セクレタリー》などがキーカード。
スキルは1スロでも運用可能だが、デッキがバレるので運用難易度は高い。

《セブンスロード・マジシャン》
☆2★3
SRの《セブンスロード・ウィッチ》がキーカード。
できれば【覚醒スキル】+【発明】、【封印】、【妨害耐性】などから追加で欲しいがなくても運用可能。

2スロ以上でエースにできるモンスター

カード名構築難易度運用難易度

《ブラック・マジシャン》
☆5★4
覚醒スキル】+【魔導
SRの《ブラック・マジシャン・ガール》《ドリアード》、他魔法などがキーカード。
強く使うためにはSR魔法カードが複数枚欲しい為、構築難易度は高め。

《E・HERO ネオス》
☆4★3
覚醒スキル】+【加速】or【コストダウン
ランクマッチでは【覚醒スキル】+【加速】+【コストダウン】の3スロが主流だが、最低でも2スロがあればデッキの作成は可能。

《おジャマ・キング》
★5
覚醒スキル】+【表示耐性

《スターダスト・ドラゴン》
☆2★3
覚醒スキル】+【団結
星3蘇生効果は1スロでも十分強力。ただし、その場合《スターダスト・ドラゴン》が戦闘で破壊されやすいので、エースとして運用するには【団結】が1つは欲しい。

《レッド・デーモンズ・ドラゴン》
★4
覚醒スキル】+【破壊耐性

《No.17 リバイス・ドラゴン》
★3
覚醒スキル】+【集中

《幻奏の華歌聖ブルーム・ディーヴァ》
★4
覚醒スキル】+【治癒

《トリックスター・ホーリーエンジェル》
★5
覚醒スキル】+【狙撃

《連撃竜ドラギアス》
★5
覚醒スキル】+【追撃

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