最終更新:ID:UdfyKoRKAg 2024年03月20日(水) 19:57:42履歴
「だからいったはずだ。僕は優しくないし、生前のように甘くはないと」
「じゃああの時、どうすればよかったんだろうね。どうすれば・・・和解できたのかな」
【元ネタ】旧約聖書
【CLASS】セイバー
【真名】ダビデ
【性別】男性
【身長・体重】181cm・72kg
【外見・容姿】髪をハルキゲニアサイドアップリバースへアー?にし、ある程度成長した公式ダビデ。ただしどこか冷徹さを感じ、目つきが冷たい。
【地域】古代イスラエル
【年代】紀元前
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力:B++ 耐久:C 敏捷:B 魔力:B 幸運:A 宝具:A
【CLASS】セイバー
【真名】ダビデ
【性別】男性
【身長・体重】181cm・72kg
【外見・容姿】髪をハルキゲニアサイドアップリバースへアー?にし、ある程度成長した公式ダビデ。ただしどこか冷徹さを感じ、目つきが冷たい。
【地域】古代イスラエル
【年代】紀元前
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力:B++ 耐久:C 敏捷:B 魔力:B 幸運:A 宝具:A
自身の盟友であるヨナタンをはじめとするダビデに味方した者達の加護。
武功を上げ人気を博すその姿に嫉妬の炎を燃やしたサウルが奸計を仕掛けるようになり、遂には家臣にダビデを討伐せよとの勅命を下し 襲撃しようとした矢先、ダビデと深い交友を結んでいたヨナタンから事前に密告を授かっており、辛くも逃亡に成功した。絆が強ければ強いほど、加護の効能がアップする。
武功を上げ人気を博すその姿に嫉妬の炎を燃やしたサウルが奸計を仕掛けるようになり、遂には家臣にダビデを討伐せよとの勅命を下し 襲撃しようとした矢先、ダビデと深い交友を結んでいたヨナタンから事前に密告を授かっており、辛くも逃亡に成功した。絆が強ければ強いほど、加護の効能がアップする。
ランク:B+ 種別:対巨人、対巨大宝具 レンジ:1〜10 最大捕捉:1人
ゴリアテの首を斬り落とした大剣。本来はゴリアテの通常武装だが、それを奪い彼にとどめを刺したことから宝具となったもの。
真名開放とと同時に一本の紫炎に包まれた巨大剣となり敵を斬りあげ、空中で連続で斬りまくり、トドメにさらに巨大剣になり敵を一刀両断する
巨人に対し強い特効を持ち、宝具の使用においては筋力がアップしプラス補正がかかる。ちなみに巨人ほど超強力ではないが超巨大にも特攻が含まれている
ゴリアテの首を斬り落とした大剣。本来はゴリアテの通常武装だが、それを奪い彼にとどめを刺したことから宝具となったもの。
真名開放とと同時に一本の紫炎に包まれた巨大剣となり敵を斬りあげ、空中で連続で斬りまくり、トドメにさらに巨大剣になり敵を一刀両断する
巨人に対し強い特効を持ち、宝具の使用においては筋力がアップしプラス補正がかかる。ちなみに巨人ほど超強力ではないが超巨大にも特攻が含まれている
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1〜99 最大捕捉:600人
アーチャー時代の宝具『燔祭の火焔』がセイバーverに変化したもの
由来や詳細はアーチャーと同類だが、発動時に紫煙に包まれた業火の剣が大量召喚され対象めがけて投擲、放出。刺さった場所から発火、 炎上し、対象を血の一滴残さず焼き尽くす。
一本の炎上範囲は対して広くはないものの、複数突き刺さり延焼を起こしたら大火災レベルのある意味危険な宝具。
真名開放しなくても、魔力放出と同類の使い方したり量産剣を生み出すことが可能。
アーチャー時代の宝具『燔祭の火焔』がセイバーverに変化したもの
由来や詳細はアーチャーと同類だが、発動時に紫煙に包まれた業火の剣が大量召喚され対象めがけて投擲、放出。刺さった場所から発火、 炎上し、対象を血の一滴残さず焼き尽くす。
一本の炎上範囲は対して広くはないものの、複数突き刺さり延焼を起こしたら大火災レベルのある意味危険な宝具。
真名開放しなくても、魔力放出と同類の使い方したり量産剣を生み出すことが可能。
特に逸話があるわけでもないし、いつ入手したのかわからない謎の剣。能力は不明だが斬れ味は異様に鋭いらしく、本人日くいつのまにか入手したらしい。「まあ、すてるのはもったいないからとっておこうかなって」
この剣は後にソロモンによって改造改良され、とある騎士様の手にわたったそうな。
この剣は後にソロモンによって改造改良され、とある騎士様の手にわたったそうな。
羊飼い時代と王様時代の中間ダビデ。解説や基本的な性格は公式とほぼ一緒。
ただセイバー時は死生観が異なり勝利のためならある程度の手段はいらないし、数多の戦闘の経験からか多少の犠牲もマーダー行為もためらわない冷徹感が見られる。
だが完全な戦闘狂でもなく戦いに関してはセイバー曰く「戦いは相変わらず嫌いだ…。けど、守るための戦いだったり話で解決できないときの最終手段なら躊躇わないさ」と答えており、たとえ嫉妬で敵対視し、命を狙った存在でもとどめをさせず躊躇うなど完全な冷徹にもなりきれない複雑過ぎる感情を持ち、それに葛藤している場面が見られる。
それはそれとして女癖の悪さは完全には治りきってはいないものの、誰に対しても一線以上距離を起き、出会った女性を即口説こうとはせずアビシャグ判定しないなど、アーチャー時代に比べ、落ち着いてるほうである。
ただセイバー時は死生観が異なり勝利のためならある程度の手段はいらないし、数多の戦闘の経験からか多少の犠牲もマーダー行為もためらわない冷徹感が見られる。
だが完全な戦闘狂でもなく戦いに関してはセイバー曰く「戦いは相変わらず嫌いだ…。けど、守るための戦いだったり話で解決できないときの最終手段なら躊躇わないさ」と答えており、たとえ嫉妬で敵対視し、命を狙った存在でもとどめをさせず躊躇うなど完全な冷徹にもなりきれない複雑過ぎる感情を持ち、それに葛藤している場面が見られる。
それはそれとして女癖の悪さは完全には治りきってはいないものの、誰に対しても一線以上距離を起き、出会った女性を即口説こうとはせずアビシャグ判定しないなど、アーチャー時代に比べ、落ち着いてるほうである。
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