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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

基本情報

【元ネタ】インド神話
【CLASS】ライダー
【真名】ドゥルガー
【異名・別名・表記揺れ】パールヴァティ、カーリー、チャンディ、チャームンダー、ナヴァドゥルガー、ヴィカラーラー
【性別】女
【身長・体重】156cm・46kg
【肌色】健康的な白 【髪色】黒を含む紫 【瞳色】紫
【外見・容姿】優美さを放つ美しき女性。額の部分に宝石を付けている。
【地域】インド
【年代】???
【属性】秩序・善
【天地人属性】天
【その他属性】女性・人型・神性・今を生きる人類・騎乗・
【ステータス】筋力:A+ 耐久:A 敏捷:A 魔力:A 幸運:B 宝具:EX

【クラス別スキル】

騎乗:A+

騎乗の才能。獣ならば竜以外の幻獣・神獣まで乗りこなせる。

対魔力:A

A以下の魔術をすべてキャンセル。事実上、現在の魔術師ではドゥルガーに傷をつれられない。

狂化:E

本来はバーサーカーのクラススキル。理性と引き換えに能力を強化する。低ランクゆえに影響は少ない。

【固有スキル】

戦女神の神格:B

生まれながらに完成した戦いの女神であることを現す固有スキル。『女神の神格』の戦神版。神性スキルを含む複合スキル。精神と肉体の絶対性を維持する効果を有する。精神系の干渉をほとんど緩和し肉体の成長もなく、どれだけカロリーを摂取しても体型が変化しない。戦神でもあるため、戦闘中の判定が全て自陣に有利になるように働いたり、戦闘面において優先的に幸運を呼び寄せる。擬似サーヴァントであるためランクはB止まりとなる。

習合神性:A++

複数の神々の神性を習合した習合神であることを示す。インド神話のアスラ神族以外の全ての神性を持つ。

アスラよ滅べ:EX

自身が生まれると同時に与えられた使命。アスラ神族を滅ぼすことのみに特化した戦闘技法。

恐るべき者:A+

魔性として扱われている存在とはいえ、神である者を滅し続けた彼女は自陣営からすら恐れられた。彼女に攻撃する際は、自然と彼女に恐怖してしまい、攻撃の手を緩めてしまう。

マントラ(虚数):A+

主にインドで独自発展を遂げた魔術体系。サンスクリット語の聖言を用いて魔術を行使する。依代の少女の魔術特性に影響されている。キャスタークラスの適正に適合できるほどのち知識と腕前を持つ。

【宝具】

集められし光、神魔を滅するルーシィ・セ・ブリン

ランク:EX 種別:対軍宝具 レンジ:1〜100 最大捕捉:500人
インド神話の神々がアスラ神族を滅ぼす為に与えた武具の数々。その全てがEXランク級の宝具である。真名解放時には所持する全ての武具の真の力を開放する。擬似サーヴァントのため武器の所有数が極端に減ってしまったり、(自分がダメージを負わないように)威力が低下してしまったり、クラスによって使用する武具は変わってしまうことが玉に瑕。今回は山神ヒマヴァットによって与えられた‘騎獣ドゥン’と‘宝石’、クリシュナによって与えられた‘チャクラム’、ヴァルナによって与えられた‘羂索’を所持している。本人はシヴァによって与えられた‘三叉戟(トリシューラ)’を持ってきたかったそうだが、すでにパールヴァティに取られてしまったから持ってこれないとのこと。真名解放時には、騎獣ドゥンと羂索によって対象を行動不能にして、宝石で自身を強化し、チャクラムの投擲によって斬滅する。具体的な能力は下記参照。
○騎獣ドゥン
対軍宝具。騎乗者に‘力’と‘勝利’を与える。騎乗時は筋力が上昇し、真名解放時には因果に干渉して敵に爪と牙による攻撃を与え、主人の攻撃を回避不能にする。
○宝石パビター・サダク
対人(自分)宝具。常時発動している。所持者と騎獣に、(概念すら含む)あらゆる山々を走破する能力を授ける。真名解放時には、聖地とされるヒマラヤ山脈へと道を繋ぎ、神々の加護を授かる。
○ブライカ・チャクラ
対軍宝具。ヴィシュヌ神の使うスダルシャナ・チャクラの派生である武器。真名解放時には、あらゆる不浄を寄せ付けぬ神聖なる太陽の炎を纏わせ投擲する。これには悪特攻、魔性特攻、呪い特攻などの性質を持つ。
○羂索
対軍宝具。対象を捕らえて縛り上げる投げ縄。真名解放時には、属性に‘悪’を持つ者、もしくは‘中立’を持つ者を確実に縛り上げ、悪の者には更に縛り上げる事で行動不能にし、中立の者には慈愛を与えてその場から動かなくさせる。

我が栄光の一部となりてマヒマ・カンシュ

ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:1〜10 最大捕捉:1人
倒した者の名前を名乗ったという逸話が昇華された宝具。敵との勝負に一度でも勝利すれば、敵の真名を奪い取り、敵の能力(スキル、宝具、その他)の一部を使用できるようになる。その際にランクダウンなどは起こさないで使用できる。もし真名を奪われた敵がまだ生存していても、その敵は真名を忘れ宝具などを使用できなくなる。

【Weapon】

騎獣ドゥン

虎、もしくはライオンの聖獣。

宝石

白色に輝く宝石。

円盤

チャクラム。

羂索

投げ縄。

【解説】

聖典マールカンデーヤ・プラーナの一部、デーヴィー・マーハートミャに綴られるアスラ神族の一人であるマヒシャを倒した女神。自身の側面とされている神霊が擬似サーヴァントとして召喚されているため、それにつられてとある少女の体を借りて限界した擬似サーヴァント。

【人物像】

特技:戦闘
好きなもの:戦闘(何故か攻撃などを料理に例える)、ルールを守る者
嫌いなもの:ワカメ
天敵:
・神たるアルジュナ

【一人称】わたくし
【二人称】あなた/貴様
【三人称】あやつ

【セリフ例】

「我が名はドゥルガー。大いなる魔性アスラ共を滅ぼす者。アスラに肩入れするなら貴様も許さぬが、今は全力が出せんのでな。また、今度確認してやろう。」

【因縁キャラクター】

・パールヴァティ
・シヴァ
・マヒシャ

【他クラス適性、変化傾向】

・セイバー
・ランサー
・アーチャー
・ライダー
・キャスター
・バーサーカー

《FGO性能》

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