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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。


「こんにちは。リギュロンです!」

「既にケイローン先生からアキレウスという名を貰っていますが、僕はまだ子供なので…。」

「区別をつけるために幼名で名乗らせてもらいますね!」


基本情報

【元ネタ】ギリシャ神話、イリアス
【CLASS】ランサー
【真名】リギュロン
【異名・別名・表記揺れ】リジロン
【性別】男性
【身長・体重】156cm・65kg
【肌色】白 【髪色】若草 【瞳色】蜂蜜
【外見・容姿】軽装をまとった美少年
【地域】ペリオン山
【年代】神代
【属性】秩序・中庸
【天地人属性】地
【その他属性】人型、愛するもの、ギリシャ神話系男性
【ステータス】筋力:C+ 耐久:C+ 敏捷:A 魔力:C 幸運:B 宝具:A

【クラス別スキル】

対魔力:A

Aランク以下の魔術を完全に無効化する。事実上、現代の魔術師では、魔術でリギュロンに傷をつけることは出来ない。

神性:C

英雄ペレウスと女神テティスの子。

【固有スキル】

女神の寵愛:B

母である女神テティスからの寵愛を受けている。
魔力と幸運を除く全ステータスがランクアップする。

ケイローンの教え:A+

大賢者ケイローンのもとで、リギュロンは英雄として必要なスキルを身につけていく。

若き英雄:A

母テティスとの問答の果て、英雄として短命の生涯を選んだ証。
数多の出会いを経て、リギュロンは成長していく。
マスターとの繋がりが深くなればなるほど、リギュロンの強さは人並み外れたものになっていくだろう。

【宝具】

山駆ける駿足の脚アクティノヴォロー・メイラキスコス

ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:0〜1 最大捕捉:1人
やまかけるしゅんそくのあし。
アクティノヴォロー・メイラキスコス。

やがて人類最速の英雄と呼ばれる者。
アキレウスの所有する宝具の1つである「彗星走法」とは似て非なるもの。
リギュロン自身がマスターを信頼できると思い始めたとき、初めて使用可能になる。
この宝具を発動することでリギュロンは幸運以外のステータスをアップさせる自己強化宝具。
自身やマスターが窮地に陥れば陥るほど、リギュロンは英雄としての輝きを帯びる。

【Weapon】

父母が結婚をした際、ケイローンから贈られたトネリコの槍。

【解説】

ペリオン山にて大賢者ケイローンに武術、医術、魔術、楽器の演奏を学び、修行に明け暮れる少年。
後にトロイア戦争にて功績を上げることとなるアキレウス…その幼少期の姿である。

【人物像】

敬語口調の少年。
礼節なども今はケイローンから学んでいる最中の頃の状態で召喚されている。
マスターのことは、ケイローンのもとで共に学ぶ仲間という意識が強いが
それと同時に教えを乞う意味がある者として考えている。
未来の自分の姿はどんな英雄になっているのか、それを自ら聞くことはない。
一定の仲になると口調も徐々に砕けていくので、コミュニケーションを大切にしよう。

特技:徒競走
好きなもの:授業の実践
嫌いなもの:座学
天敵:ケイローン
願い:自分で叶えたいことが多いため検討中
【一人称】僕【二人称】あなた【三人称】あの人、あの方

【因縁キャラクター】

ケイローン

師にして養父であり、兄であり親友。

ペレウス、テティス

父母。ケイローンとはまた別に大切な者たち。

アキレウス

将来の自分の在るべき姿。

アルゴノーツ

かつて父を見送ったときに見た船員たち。
特にケイローンの教えを受けた兄弟子たちは憧憬の対象である。

トロイア戦争関係者

今の姿だと彼らの事についてリギュロンはよく分かっていない。
だが負けるつもりなど毛頭ない。
かかってくるなら全員倒すつもりである。

【コメント】

子供鯖、リリィ鯖のお題より
アキレウスの少年時代です。

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