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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

基本情報

【元ネタ】ギリシャ神話
【CLASS】アサシン
【真名】アラクネ
【性別】女性
【身長・体重】165cm・45kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力:C 耐久:D 敏捷:A 魔力:B 幸運:B 宝具:EX

【クラス別スキル】

気配遮断:-

 アサシンには添付されていない。

神性:EX

 かつての残滓。

【保有スキル】

星の観測者:EX

 アサシンは星にとっての傍観者であり、記録係であった。
 彼女の存在は、星に棲まうモノたちにとって当たり前のものであり害されるはずもない。
 外から来た機械仕掛けの神々を除いては。

神域の機織り:A+++

 処女神アテナをも凌ぐ緻密にして流麗なる機織り。
 アサシンのそれは小世界の創造にも等しい。

変化:A

 蜘蛛に変身する。

【宝具】

私の観た世界テクスチャ・タペストリー

ランク:EX 種別:結界宝具 レンジ:1〜 最大捕捉:999
 アサシンの固有結界、作品の展示室。作品ごとに彼女が記録したイベントがそのまま保存されている。
 それを小世界として展開することで、そのイベントの期間、対象を閉じ込めることができる。
 イベントの改変はできないので、対象は流れに身を任せるしかなく、内部で受けた影響は現実にも反映される。

【Weapon】

『カメラ』

 世界の瞬間を保存する最新機器。
 そう見えるだけで、機織り機らしい。

【解説】

 ギリシア神話にて、アテナと競い自害した機織り女。その正体は、星の観測者らしい。
 忖度なくそのままイベントを記録するため、地球に根付くことを選んだ十二機神に疎まれて退場するはめになったのが事の真相であるとのこと。
 穏健派のアテナが、ヘカテと話し合った結果、変身薬で逃亡してヘカテの元で隠居していた。害するモノなどいなかったので吃驚したらしい。
 現代の文明・文化に触れた結果、サーヴァント化にあたり、機織り機をカメラに魔改造してカメコ系オタクにしか見えなくなっている。

【コメント】

 なんかすっごい設定のアラクネ。ちょっと雑なので暇な人がいたら、もっとちゃんとした感じでつくってもらいたい。

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