カメハメハ1世
最終更新：ID:6QopHpHODw 2019年05月14日(火) 03:04:27履歴
基本情報 
【元ネタ】史実
【CLASS】ルーラー
【マスター】藤丸立香
【真名】マグマのルーラー
【性別】男
【身長・体重】180cm・85kg
【容姿】褐色肌のムキムキ男
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力：A 耐久：B 敏捷：C 魔力：E〜A 幸運：B 宝具：A
【CLASS】ルーラー
【マスター】藤丸立香
【真名】マグマのルーラー
【性別】男
【身長・体重】180cm・85kg
【容姿】褐色肌のムキムキ男
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力：A 耐久：B 敏捷：C 魔力：E〜A 幸運：B 宝具：A
【クラス別スキル】
真名看破：(B＋＋)
直接遭遇したサーヴァントの真名とステータスが自動的に明かされる。B＋＋なのは彼のフレンドリーな性格が隠蔽能力を持つ相手の心を緩ませるから。
神明裁決：(A)
聖杯戦争に参加したサーヴァントに対して、令呪を2回を行使できる。
対魔力：(EX)
魔術に対する抵抗力。EX(規格外)という、聖人としての召喚補正で、どれほどの大魔術・呪法儀式だろうと一切寄せ付けさせない。ただし効果は当人にしか及ばないため、周囲を巻き込むほどの大規模な術を受けた場合、自分以外の被害までは抑えられない。
【保有スキル】
支配者の証：(A)
その石を動かすと王様になるという伝説があった。ルーラーは見事に動かしたことで、その資格を得た。カリスマ(B)と皇帝特権(A)の効果を得た。
神秘殺し：(A)
自身の政治を推し進めるために、神殿を破壊したり、その宗教のタブーを否定するような行動をしたから。これによって、ルーラーの治めるの国は近代化を促進したが独自の文化を喪失させてしまった。
女神の加護：(E〜A)
ある程度の困難を開始する。女神の性格がアレなので、ランクがブレる。
【宝具】
『禁忌を恐れるな、万人に平等を！ 』
ランク：B 種別:対人宝具 レンジ：1〜1500 最大捕捉：140万人
ルーラーの制定した法が現代の法学に影響扱いされてること、ルーラーの政策が時に宗教のタブーを破ったことが融合した。
聖杯戦争に関わっていない人間に絶対の安全を約束させる、そして聖杯戦争に関わろうとする人間も支援を禁止させる。また宗教のタブーを破った逸話からBランク以下の魔術すべては無視する。
ルーラーの制定した法が現代の法学に影響扱いされてること、ルーラーの政策が時に宗教のタブーを破ったことが融合した。
聖杯戦争に関わっていない人間に絶対の安全を約束させる、そして聖杯戦争に関わろうとする人間も支援を禁止させる。また宗教のタブーを破った逸話からBランク以下の魔術すべては無視する。
『女神の憤怒 』
ランク:A 種別:対国宝具 レンジ:2〜500 最大捕捉:250人
ルーラーの統一の背景には、ある女神が関わっていた、ルーラーは、その女神の性質上、マグマの能力に特化したものとなる。体をマグマのように地殻を操作して火山を噴火させたり全身をマグマ人間にする。
ルーラーの統一の背景には、ある女神が関わっていた、ルーラーは、その女神の性質上、マグマの能力に特化したものとなる。体をマグマのように地殻を操作して火山を噴火させたり全身をマグマ人間にする。
【Weapon】
『槍』
無名。なんか何処にでも売ってそうに見える。
【解説】
カメハメハ大王。ハワイの王としてその名前を知らない人はほとんどいない。近代以降でありながら、神秘にあふれた逸話をたくさん所有している英霊である。
童謡とか漫画でこのサーヴァントの名前を聞いたことはあるのではないだろうか？
暴君と名君の側面を兼ね備えたルーラー。
童謡とか漫画でこのサーヴァントの名前を聞いたことはあるのではないだろうか？
暴君と名君の側面を兼ね備えたルーラー。
【設定】
CV:玄田哲章。彼の生涯は女神ペレとは切っても切れない関係にある。能力としてはワンピースの赤犬をイメージしてほしい。合理的な思考をし、神への敬意を忘れない、一方で宗教のタブーを破りハワイの神秘を殺したきっかけを作った張本人でもあるため、一部の魔術師からは嫌われている。
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