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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

基本情報

【元ネタ】史実、SF?
【CLASS】スターゲイザー
【真名】クライオニクス
【異名・別名・表記揺れ】cryonics、人体冷凍保存
【性別】無し
【身長・体重】155cm・41kg(柩を含まない)
【肌色】雪のような白 【髪色】黒 【瞳色】不明、目を閉じている
【外見・容姿】機械の柩で冷凍保存された少女の遺体。
【地域】不明
【年代】不明
【属性】中立・中庸
【天地人属性】人
【その他属性】人型・死者・機械
【ステータス】筋力:- 耐久:- 敏捷:- 魔力:- 幸運:- 宝具:EX

【クラス別スキル】

星を見つめる者(夢想):EX

 夢想家として、人の夢と希望を一身に集める在り方がスキルとなったもの。
 夢を語る者ではなく誰かの語った夢そのものであるクライオニクスは向けられた感情を自身の力に変える。

【保有スキル】

死に捧げられし身:EX

 サーヴァントとしての本質が自身の死を前提として成り立つものであるため、「死体」として現界している。
 「自身の死を含めた一連の出来事の逸話を存在の核としているために、既に死んでいなければ矛盾する」というスキル。
 EXランクとなると完全に「死者」「死体」そのものの英霊であることを意味する。
 このランクになるとその性質は「無辜の怪物」に近い。

病弱:EX

 天性の打たれ弱さ、虚弱体質。
 スターゲイザーはその時代の医術では治療不可能な病に身を侵されている。

自己保存(凍):A+

 人体冷凍保存技術。
 自身はまるで戦闘力がない代わりに、冷凍装置が無事な限りは殆どの危機から逃れることができる。

【宝具】

夢想の果てに星を掴むリザレクション

ランク:EX 種別:復活宝具 レンジ:- 最大捕捉:自分自身
 完全な死者蘇生。
 スターゲイザーはこの宝具を使用出来ず、使用するには願望器の奇跡、あるいは神霊クラスの権能、スターゲイザーの肉体を治療可能な医術等の外的要因が必要となる。
 スターゲイザーの蘇生に成功した場合、自身の保有スキルは消滅し、紛れもない生者のサーヴァントとして新生する。
 あらゆる難航・難行を、「不可能なまま」「実現可能」にする者『星の開拓者』として。

【Weapon】

『無し』

【解説】

 多くの人々が夢想した人類の悲願、死の克服。
 その夢想が英霊の座に召し上げられた結果成立したサーヴァントがスターゲイザー:クライオニクスである。
 人体冷凍保存(クライオニクス)とは現在の医療技術では治療が不可能な人間の遺体を冷凍保存し、未来の医療技術で復活することを目的とした技術。
 

【人物・性格】

 完全な死者であるこのサーヴァントに人格と呼べるものは存在しない。

 ……もし、スターゲイザーが命を取り戻すことがあるのなら、その時は「夢」と「希望」の具現として振る舞うだろう。

【コメント】
 リクエスト鯖、未来に希望を託すのはコールドスリープではなくクライオニクスなのでそちらを真名にした。
 SF感が無くてすまない。

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