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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

「せめて苦しむ姿を見せてくれぇ…………!ヘェラァァァaaaaaa!!!!」


基本情報

【元ネタ】ギリシャ神話
【CLASS】アヴェンジャー
【真名】ヒュドラ
【異名・別名・表記揺れ】ヒドラ、ハイドラ
【性別】男性
【身長・体重】253cm・311kg/3421cm・25847.1kg
【外見・容姿】肩から八頭の蛇の首の生えたヘラクレスの姿。所々に蛇の鱗がある。/黒い鱗を持つ九首の巨蛇。
【地域】ギリシャ
【年代】???
【属性】混沌・悪
【天地人属性】天
【その他属性】魔性、ギリシャ系男性、神性、竜
【ステータス】筋力:A+ 耐久:B 敏捷:C 魔力:A 幸運:E 宝具:EX

【クラス別スキル】

復讐者:EX

復讐者として、人の恨みと怨念を一身に集める在り方がスキルとなったもの。周囲からの敵意を向けられやすくなるが、向けられた負の感情は直ちにアヴェンジャーの力へと変化する。

忘却補正:C

人は多くを忘れる生き物だが、復讐者は決して忘れない。忘却の彼方より襲い来るアヴェンジャーの攻撃はクリティカル効果を強化させる。

自己回復(魔力):A+

復讐が果たされるまでその魔力は延々と湧き続ける。微量ながらも魔力が毎ターン回復する。竜種であるヒュドラから生み出される回復量は特級の回復量。

狂化:B-

本来はバーサーカークラスのクラススキル。彼の目に映る神性持ちのギリシャ女性はヘラに見えることだろう。

【固有スキル】

竜種:C

最強の幻想種たる竜種である事の証。竜種ではあるが、蛇という性質の方が強い。

神性:E-

魔性の性質が強く、人々から怪物として認識されている為ランクが下がっている。

大蛇の魔:A++

魔蛇の異能および魔性を表すスキル。天性の魔、怪力、魔力放出などの混合スキル。蛇の魔力放出の形態は「水」が多い。ヒュドラの魔力放出は通常ならA+ランクが限界だが、自己回復(魔力)により、自身の限界の魔力放出を発動し続けられるようになった為、A++である。

畏怖の叫び:A+

生物としての本能的な畏怖を抱かせる咆哮。敵全体に恐怖、継続的な防御ダウン、瞬間的な防御ダウン大、呪い状態などを付与。

女主人の星:C(A)

ヘラによって星座として天に上げられた逸話に由来するスキル。ヘラに由来するスキルの為ランクダウンしている。ヒュドラはこれを使おうとはしないだろう。

【宝具】

この毒この世の全てを侵すカタストロフィコ・ディーティリオ

ランク:EX 種別:対軍宝具 レンジ:1〜300 最大捕捉:5000人


「何もかもを……あの阿婆擦れがいたという事実一切合切を……犯し尽くせぇぇぇぇ!!!」

この世界の誰にも解毒できないと云われる世界で最も強い猛毒を含む魔力砲。その猛毒はヒュドラの吐息にすら含まれ、その吐息を吸うだけでも相手の肉体と精神を蝕み、想像を絶する苦痛を与える。(そしてこの毒を使うものは周囲を巻き込み確実に破滅するだろう。)

踏み潰す百頭ナイン・ライブズ

ランク:EX 種別:対人(自身)宝具 レンジ:0〜20 最大捕捉:1人
ヒュドラの本来の姿である巨大な水蛇へと変身する。この姿の時のみ‘神性’及び‘竜種’が全盛期のものとなる。

【解説】

テュポーンとエキドナの子で、名だたる怪物達の兄弟。ギリシャ神話の怪物、ヘラクレスの十二の試練の一つである。ヒュドラはヘラクレスに対する恨みからヘラによって育てられた。そして、ヘラクレスとの戦闘に敗北したヒュドラは、故に(憎たらしい)ヘラにより星座にまで昇華されてしまった。ヒュドラの一生はヘラに始まりヘラに終わったのだ。自身の一生を決めつけた女神を彼女は恨み続ける。だが一応神霊であり、人間の敵である怪物であるヒュドラは英霊として召喚できないため、ヘラクレスを依り代として憑依し、擬似神霊サーヴァントとして召喚された。ちなみに、ヒュドラにもともと雌蛇なのに男性なのは、ヘラクレスに憑依したため。ヘラクレスとの割合は【へ3:ヒュ7】。これにより、完全な怪物としてのヒュドラではない存在として、アヴェンジャーのクラスで召喚された。

【人物像】

プライドの塊で、自身を殺したヘラクレスについて思うところはあるものの、そんな事は今はどうでもいい。自身の運命を最初から最後まで決定付けたヘラにのみヒュドラの関心は向けられる。

好きなもの:カルキノス
嫌いなもの:ヘラ、火、巨石
天敵:ヘラクレス、火、巨石
願い:ヘラにこの世で最も辛い苦痛を与えて消滅するまで○したい。

【一人称】妾 【二人称】貴様 【三人称】あやつ/○○の小僧/○○の小娘/阿婆擦れ(ヘラ)/カルキノス(呼び捨て)

【因縁キャラクター】

ヘラクレス

自身を殺した男。ヘラの被害者仲間である為、自身を殺した事は許している。ただしカルキノスを殺したことは絶対に許さない。だからヘラへの嫌がらせの為にその肉体を寄越せ!

カルキノス

自身が作り出した毒沼に住む唯一無二の友。自身の運命に巻き込んでしまい、申し訳なく思っている。

ヘラ

最初から最期まで自身の運命を弄んでくれたクソ女神。死後すら(勝手に)星座に祭り上げてくれた阿婆擦れ。出会った瞬間に宝具を発動する。

【他クラス適性、変化傾向】

アサシン

バーサーカー


《FGO性能》

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