最終更新:ID:6QopHpHODw 2022年04月28日(木) 01:33:37履歴
「「さて問題です」」「どっちがカライスで!」「どっちがゼテスでしょうか!」
「行こうか兄弟!」「行くぜ兄弟!」「「世界の果てまで吹っ飛ばしてやらぁ!!───『凍てつき奔れ、双対の風よ』!!」」
【元ネタ】ギリシャ神話、『変身物語』
【CLASS】ライダー
【真名】ボレアズ
【異名・別名・表記揺れ】カライス&ゼテス
【性別】カライス:男性/ゼテス:男性
【身長・体重】カライス:180cm・65kg/ゼテス:180cm・65kg
【外見・容姿】美しい髪と翼を持った痩躯の双子戦士、どちらも片目カクレ
【地域】欧州
【年代】神代ギリシャ
【属性】カライス:秩序・中庸/ゼテス:秩序・中庸
【天地人属性】地
【その他属性】アルゴー号ゆかりの者、神性、男性、人型
【ステータス】筋力:D++ 耐久:C++ 敏捷:A+ 魔力:C 幸運:D 宝具:B
【CLASS】ライダー
【真名】ボレアズ
【異名・別名・表記揺れ】カライス&ゼテス
【性別】カライス:男性/ゼテス:男性
【身長・体重】カライス:180cm・65kg/ゼテス:180cm・65kg
【外見・容姿】美しい髪と翼を持った痩躯の双子戦士、どちらも片目カクレ
【地域】欧州
【年代】神代ギリシャ
【属性】カライス:秩序・中庸/ゼテス:秩序・中庸
【天地人属性】地
【その他属性】アルゴー号ゆかりの者、神性、男性、人型
【ステータス】筋力:D++ 耐久:C++ 敏捷:A+ 魔力:C 幸運:D 宝具:B
長時間・長距離の飛行を可能とする無尽蔵の体力を有する。
また、敏捷パラメーターの一時的な急上昇、全力疾走時の耐久及び筋力パラメーターの上昇、飛行中の連携力の強化といった効果を発揮できる。
また、敏捷パラメーターの一時的な急上昇、全力疾走時の耐久及び筋力パラメーターの上昇、飛行中の連携力の強化といった効果を発揮できる。
ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:2〜50 最大捕捉:100人
父たる北風の荒神に祈り助力を訴え、その加護の元に音速より速く翔びながら、衝撃波と超低温の冷気を振り撒き、敵を蹴散らすコンビネーション宝具。
動きこそ目標に向かい突進するだけだが、生み出されたソニックブームによる被害範囲は相当なものであり、転倒と凍結のバッドステータスを受ける危険性も備わっている。
父たる北風の荒神に祈り助力を訴え、その加護の元に音速より速く翔びながら、衝撃波と超低温の冷気を振り撒き、敵を蹴散らすコンビネーション宝具。
動きこそ目標に向かい突進するだけだが、生み出されたソニックブームによる被害範囲は相当なものであり、転倒と凍結のバッドステータスを受ける危険性も備わっている。
ギリシャ神話に登場する双子の英雄カライスとゼテス、アルゴノーツの一員として活躍した。
荒々しい北風の神ボレアスが、アテナイの王女オーレイテュイアを無理矢理浚って自身のものにし、誕生した息子たち。
父たる神の名をとり、二人まとめて『ボレアズ』と呼ばれている。
成長と共に翼が生え空を自在に羽ばたく力を持ち、アルゴノーツの冒険の一幕にて───盲目の予言者ピーネウスが神々から罰として遣わされたハルピュイアたちに食卓を荒らされ苦しんでいた時、これらを空から追跡して二度と荒らさないように懲らしめた。
しかしその後、行方知れずとなった恋人ヒュラス(その美少年ぶりからニンフに誘拐されてしまった)を探そうと船から降りていたヘラクレスを置き去りにして出航するよう進言した事で、彼から深く恨まれ冒険後に二人は殺された。
別にヘラクレスを嫌っていたわけではない。
───神や精霊に深く愛されたものは二度と還ってくることは出来ない。我らの母がそうだったように。
───そして二人はその血故に、『疾く出航せよ』と告げる風の声をしかと聞き、抗うことが出来なかった。
それから、ヘラクレスの生還能力を見込み、そして「「まあいずれ必ず合流できるっしょ」」という楽観視もあって、あのような進言をし、そしてあのような末路を辿ったのである。
荒々しい北風の神ボレアスが、アテナイの王女オーレイテュイアを無理矢理浚って自身のものにし、誕生した息子たち。
父たる神の名をとり、二人まとめて『ボレアズ』と呼ばれている。
成長と共に翼が生え空を自在に羽ばたく力を持ち、アルゴノーツの冒険の一幕にて───盲目の予言者ピーネウスが神々から罰として遣わされたハルピュイアたちに食卓を荒らされ苦しんでいた時、これらを空から追跡して二度と荒らさないように懲らしめた。
しかしその後、行方知れずとなった恋人ヒュラス(その美少年ぶりからニンフに誘拐されてしまった)を探そうと船から降りていたヘラクレスを置き去りにして出航するよう進言した事で、彼から深く恨まれ冒険後に二人は殺された。
別にヘラクレスを嫌っていたわけではない。
───神や精霊に深く愛されたものは二度と還ってくることは出来ない。我らの母がそうだったように。
───そして二人はその血故に、『疾く出航せよ』と告げる風の声をしかと聞き、抗うことが出来なかった。
それから、ヘラクレスの生還能力を見込み、そして「「まあいずれ必ず合流できるっしょ」」という楽観視もあって、あのような進言をし、そしてあのような末路を辿ったのである。
「おやおやこれは!共に旅をした仲間、」
「怪力無双の大英雄、」
「「そして俺たちを殺した張本人、ヘラクレス!!」」
「……どっか行っちゃったねー(*´・ω∨)」「(∨ω・`*)ねー、ボレアズ流挨拶だったのになあ」
と、ズレた冗談なのか根に持っているのか分からない対応をとる。
「怪力無双の大英雄、」
「「そして俺たちを殺した張本人、ヘラクレス!!」」
「……どっか行っちゃったねー(*´・ω∨)」「(∨ω・`*)ねー、ボレアズ流挨拶だったのになあ」
と、ズレた冗談なのか根に持っているのか分からない対応をとる。
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