最終更新:ID:UdfyKoRKAg 2024年05月21日(火) 10:46:25履歴
【元ネタ】『トリスタンとイゾルデ』、『アーサー王伝説』
【CLASS】アサシン
【マスター】主人公(Grand Order)
【真名】モーホルト
【異名・別名・表記揺れ】マーハウス、マロルド、モルオルト
【性別】男性
【身長・体重】178cm・75kg
【肌色】白 【髪色】青 【瞳色】赤
【外見・容姿】甲冑と癒着した黒い竜の外殻を被った騎士。
【地域】イングランド
【年代】不明
【属性】混沌・悪
【天地人属性】地
【ステータス】筋力:B+ 耐久:A 敏捷:C 魔力:A 幸運:E 宝具:EX
【CLASS】アサシン
【マスター】主人公(Grand Order)
【真名】モーホルト
【異名・別名・表記揺れ】マーハウス、マロルド、モルオルト
【性別】男性
【身長・体重】178cm・75kg
【肌色】白 【髪色】青 【瞳色】赤
【外見・容姿】甲冑と癒着した黒い竜の外殻を被った騎士。
【地域】イングランド
【年代】不明
【属性】混沌・悪
【天地人属性】地
【ステータス】筋力:B+ 耐久:A 敏捷:C 魔力:A 幸運:E 宝具:EX
12人の少女が、モーホルトの吊るしておいた白い盾に泥を投げていた。
ガウェインたちが理由を聞くと、「この盾の持ち主はこの世全ての女を憎んでいるから」と答える。
そこに持ち主であるモーホルトが現れ、行き違いからガウェインと決闘を行う。
そして互いの武勇を認め合い、モーホルトは「彼女らは偽りの妖精(あるいは魔女)である」と弁解した。
『12人の偽りの妖精』から受けた呪いであり、彼とその周囲の者に破滅をもたらす。
ガウェインたちが理由を聞くと、「この盾の持ち主はこの世全ての女を憎んでいるから」と答える。
そこに持ち主であるモーホルトが現れ、行き違いからガウェインと決闘を行う。
そして互いの武勇を認め合い、モーホルトは「彼女らは偽りの妖精(あるいは魔女)である」と弁解した。
『12人の偽りの妖精』から受けた呪いであり、彼とその周囲の者に破滅をもたらす。
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:2〜4 最大捕捉:1人
トリスタンを死に至らしめた、毒を塗った槍。
その毒は宝具に昇華された際『英雄の悲劇的な末路』を象徴するものとなり、幸運値の低い者ほど解毒しづらくなる。
トリスタンを死に至らしめた、毒を塗った槍。
その毒は宝具に昇華された際『英雄の悲劇的な末路』を象徴するものとなり、幸運値の低い者ほど解毒しづらくなる。
ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1〜999 最大捕捉:1000人
己の中にあるヴォーティガーンの力を解放し、その身に纏う。
闇が濃くなるにつれて肥大化し、異形へと変わっていく。
その力は限りなく広がっていき、最後には自壊して制御不能の怪物が生まれる。
本人は出来る限り使おうとせず、生前もガウェインとの決闘や巨人タウルルドの討伐などやむを得ぬ場合のみ解放していた。
己の中にあるヴォーティガーンの力を解放し、その身に纏う。
闇が濃くなるにつれて肥大化し、異形へと変わっていく。
その力は限りなく広がっていき、最後には自壊して制御不能の怪物が生まれる。
本人は出来る限り使おうとせず、生前もガウェインとの決闘や巨人タウルルドの討伐などやむを得ぬ場合のみ解放していた。
『トリスタンとイゾルデ』においては、マルク王の騎士・イゾルデの縁者の王族としてトリスタンと決闘し、そこで毒槍を用いた卑怯者として描かれている。
対して、トリスタンが『アーサー王伝説』に組み込まれると、彼もまた円卓の騎士とされ、真昼のガウェインと互角に争う『最も優れた騎士の1人』と呼ばれた。
『12人の偽りの妖精』にまつわる誤解でガウェインと戦った後に友誼を結び、ガウェイン・ユーウェインとともに冒険を繰り広げる。
そしてトリスタンとの望まぬ決闘を余儀なくされ、ここで突然なぜか毒槍を使ってしまい、敗れて散った非業の騎士とされたのである。
その正体は、力を求めて終末装置ヴォーティガーンの残滓を宿してしまった青年。
本体が既に討伐されているため衝動は控えめになっているものの、時折抑えがたい悪意に蝕まれる。
その悪意ゆえに恨みを買い、『12人の偽りの妖精』に呪われて各地を転々としていた所、ガウェインたちと出会う。
彼自身は常に高潔であろうとし、ギリギリまでそれを保っていたが、最後の最後で毒を使ってしまった。
対して、トリスタンが『アーサー王伝説』に組み込まれると、彼もまた円卓の騎士とされ、真昼のガウェインと互角に争う『最も優れた騎士の1人』と呼ばれた。
『12人の偽りの妖精』にまつわる誤解でガウェインと戦った後に友誼を結び、ガウェイン・ユーウェインとともに冒険を繰り広げる。
そしてトリスタンとの望まぬ決闘を余儀なくされ、ここで突然なぜか毒槍を使ってしまい、敗れて散った非業の騎士とされたのである。
その正体は、力を求めて終末装置ヴォーティガーンの残滓を宿してしまった青年。
本体が既に討伐されているため衝動は控えめになっているものの、時折抑えがたい悪意に蝕まれる。
その悪意ゆえに恨みを買い、『12人の偽りの妖精』に呪われて各地を転々としていた所、ガウェインたちと出会う。
彼自身は常に高潔であろうとし、ギリギリまでそれを保っていたが、最後の最後で毒を使ってしまった。
高潔かつ清廉たる在り方を自分に課していた青年。
最後に悪意を御しきれなかった己を『騎士失格の外道』としており、アサシンかバーサーカー以外での召喚に応じない。
自分の意志を封じて傀儡のごとく振る舞い、ただ主の命令に従うだけの道具であろうとする。
それが最も被害を出さずに済む方法と信じているからだ。
特技:無し
好きなもの:無し
嫌いなもの:自分
天敵:トリスタン
願い:自分の存在を世界から消し、最初から無かった事にする
【一人称】我/俺 【二人称】貴様/キミ 【三人称】奴/彼・彼女
最後に悪意を御しきれなかった己を『騎士失格の外道』としており、アサシンかバーサーカー以外での召喚に応じない。
自分の意志を封じて傀儡のごとく振る舞い、ただ主の命令に従うだけの道具であろうとする。
それが最も被害を出さずに済む方法と信じているからだ。
特技:無し
好きなもの:無し
嫌いなもの:自分
天敵:トリスタン
願い:自分の存在を世界から消し、最初から無かった事にする
【一人称】我/俺 【二人称】貴様/キミ 【三人称】奴/彼・彼女
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