最終更新:ID:opS8SFIfUA 2020年08月29日(土) 12:29:51履歴
「うーらーめーしーやーっ!
はい、というわけで最強妖怪空亡、夏の装いバージョンです!
さぁマスター、今年の夏は最恐に楽しい夏にしましょうね!」
はい、というわけで最強妖怪空亡、夏の装いバージョンです!
さぁマスター、今年の夏は最恐に楽しい夏にしましょうね!」
【元ネタ】日本の説話
【CLASS】アサシン
【真名】空亡(そらなき)
【性別】女
【外見・容姿】
長い黒髪、黒い着物、傍らには黒い火の玉・・・そして頭に幽霊めいた黒い三角巾。よく見ると着物もお化けめいた死装束風に、火の玉も鬼火風になっている
再臨すると白いビキニの上に黒いパレオを纏った水着姿になる
【地域】日本
【年代】平安時代から室町時代、現代
【属性】怪談・夏
【天地人属性】地
【その他属性】魔性・神性
【ステータス】筋力:E 耐久:C 敏捷:B 魔力:A 幸運:D 宝具:A
【CLASS】アサシン
【真名】空亡(そらなき)
【性別】女
【外見・容姿】
長い黒髪、黒い着物、傍らには黒い火の玉・・・そして頭に幽霊めいた黒い三角巾。よく見ると着物もお化けめいた死装束風に、火の玉も鬼火風になっている
再臨すると白いビキニの上に黒いパレオを纏った水着姿になる
【地域】日本
【年代】平安時代から室町時代、現代
【属性】怪談・夏
【天地人属性】地
【その他属性】魔性・神性
【ステータス】筋力:E 耐久:C 敏捷:B 魔力:A 幸運:D 宝具:A
サーヴァントとしての気配を絶つ。完全に気配を絶てば、探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。
ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。
・・・尤も彼女の場合「攻撃する」のではなく「驚かせる・怖がらせる」ことにこのスキルを使うため、ランクダウンは発生しない。
ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。
・・・尤も彼女の場合「攻撃する」のではなく「驚かせる・怖がらせる」ことにこのスキルを使うため、ランクダウンは発生しない。
彼女がもともと持つスキル「逢魔ヶ時」を夏っぽく(本人談)改造したもの。周囲を「夜」扱いにし、範囲内の怪異、魔性でない存在の不安、恐怖感を煽る。
本人曰く「怪談や肝試しにもってこいのスキルです!」とのこと。
本人曰く「怪談や肝試しにもってこいのスキルです!」とのこと。
物語や伝説をいかに上手に口で語れるかを示すスキル。とあるキャスターに頭を下げてまで教わったものを自身の「最強妖怪」でスキル化している。
怪談に特化しており、彼女の語りを耳にした者は背筋が凍り、言い様のない不安に駆られ、夜一人で厠に行けなくなるという────。
怪談に特化しており、彼女の語りを耳にした者は背筋が凍り、言い様のない不安に駆られ、夜一人で厠に行けなくなるという────。
スキル「百鬼夜行」が変化したもの・・・というが、スキルの効果そのものは全く変わっていない。
違うのは怪談や肝試しで相手を驚かせることに特化させている点。妖怪たちは人を驚かせるのが大好きなのでいつもと違い彼女の指示に従ってノリノリで相手を怖がらせに行く。
違うのは怪談や肝試しで相手を驚かせることに特化させている点。妖怪たちは人を驚かせるのが大好きなのでいつもと違い彼女の指示に従ってノリノリで相手を怖がらせに行く。
ランク:A 種別:対界宝具 レンジ:1〜50 最大捕捉:100
真名解放と共にアサシンが怪談話を始めることで展開される固有結界。
結界内部は百本の蝋燭が立ち並ぶ暗闇が広がっている。
この空間内で語られる怪談を聞いた者にその話を追体験させ、対象に精神ダメージを与える──── 一部、妖怪たちが物理的に体験させてくることもあるが。
そして一つ話が終わるごとに蝋燭の火が一つづつ消えていき、全ての蝋燭が消え真の闇に包まれた時、「とてつもなく恐ろしい怪異」が訪れるという────
なお、実際100個の怪談を語りきったことがない(そこまで長時間宝具を維持できない)ため、何が起こるのかは彼女自身も知らない模様。
真名解放と共にアサシンが怪談話を始めることで展開される固有結界。
結界内部は百本の蝋燭が立ち並ぶ暗闇が広がっている。
この空間内で語られる怪談を聞いた者にその話を追体験させ、対象に精神ダメージを与える──── 一部、妖怪たちが物理的に体験させてくることもあるが。
そして一つ話が終わるごとに蝋燭の火が一つづつ消えていき、全ての蝋燭が消え真の闇に包まれた時、「とてつもなく恐ろしい怪異」が訪れるという────
なお、実際100個の怪談を語りきったことがない(そこまで長時間宝具を維持できない)ため、何が起こるのかは彼女自身も知らない模様。
「待ってまだ一個しかああああぁぁぁぁぁぁ・・・」
ランク:EX 種別:夏宝具 レンジ:測定不能 最大捕捉:測定不能
眩しく輝く光の球体を放ち、周囲一帯を照らし出す夏季限定宝具。
キャスター時の「全ての妖怪を踏み潰す最強の妖怪」でも「全ての妖怪を退散させる昇る朝日」でもない、「カンカン照りの夏の太陽」としての彼女の具現。
その輝きは激しい暑さを伴うが苦しみや不快感はなく、心を解放する心地よい熱 をもたらす────
この光を浴びたものは一夏の間だけ霊基属性が夏に変化し、いつもより行動的になる。
ある者は心通じ合う友と楽しくバカ騒ぎに興じ────
ある者は秘かに思いを寄せる誰かに思いを打ち明ける勇気を胸に抱き────
ある者は一夏のアバンチュールに胸を躍らせナンパに勤しみ────
またある者は何か新しい事に挑戦したくなる衝動に駆られる────
────それは一夏の尊い思い出。喜びも悲しみも全て、終わってみればただただ眩しく、太陽のごとく胸に輝く。
全身から噴き出す汗の感触。耳に響く蝉の声。頬を撫でる風。潮の香り。草木の匂い。夏祭りの喧騒。夜空に咲く大輪の花火。
それは、誰にでも訪れるほんの些細な非日常────
宝具の効果 が終わるとき、あなたの胸にはこんな思いが過ぎるだろう────
『今年の夏も、楽しかったなぁ』
眩しく輝く光の球体を放ち、周囲一帯を照らし出す夏季限定宝具。
キャスター時の「全ての妖怪を踏み潰す最強の妖怪」でも「全ての妖怪を退散させる昇る朝日」でもない、「カンカン照りの夏の太陽」としての彼女の具現。
その輝きは激しい暑さを伴うが苦しみや不快感はなく、心を解放する心地よい
この光を浴びたものは一夏の間だけ霊基属性が夏に変化し、いつもより行動的になる。
ある者は心通じ合う友と楽しくバカ騒ぎに興じ────
ある者は秘かに思いを寄せる誰かに思いを打ち明ける勇気を胸に抱き────
ある者は一夏のアバンチュールに胸を躍らせナンパに勤しみ────
またある者は何か新しい事に挑戦したくなる衝動に駆られる────
────それは一夏の尊い思い出。喜びも悲しみも全て、終わってみればただただ眩しく、太陽のごとく胸に輝く。
全身から噴き出す汗の感触。耳に響く蝉の声。頬を撫でる風。潮の香り。草木の匂い。夏祭りの喧騒。夜空に咲く大輪の花火。
それは、誰にでも訪れるほんの些細な非日常────
『今年の夏も、楽しかったなぁ』
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