最終更新: athroniaeth 2012年10月04日(木) 22:31:58履歴
種族:不明
作中にはドラゴンとしか記されていない。
年齢:不明(成竜)
性別:不明
体表:不明 (Inconnu) /青 (Azur)
体格:小型/ミドル級
猫ぐらいの大きさ。ポケットにも入る。
登場作品
・小説 Dugald A Steer 著『ドラゴン・アイ』
詳細情報
※この種のドラゴンについてより詳細な情報はDugald A Steer著の『ドラゴン学』を参照されたし。
<頭部>
眼はきらきらと輝き、鋭い。
舌の先端は2股に分かれている。
<胴部>
猫ぐらいの大きさ。
<翼部>
翼がある。
<肢部>
後肢があり、木に留まることができる。
<尾部>
詳細は不明。
<生息環境>
詳細は不明。
<繁殖形態>
卵生。
<交流手段>
言語能力−○
1人称は「不明」。
人語を解すが、話すことはできないようである。
<感覚>
鋭い視覚を持つ。
<能力>
飛行。翼を羽ばたかせ空を自由に飛ぶことができる。
<闘争>
「シャーッ」と鳴いて敵を威嚇する。
口から火のブレスや煙を吐く。
<性格>
狡猾。
<好物>
主人に忠実。
<備考>
イグネイシャス・クルックと常に行動しているドラゴン。スパイ活動に励んでいる。
しかし、実際はアレクサンドラ・ゴリニチカの同志で、彼女と堅い絆で結ばれている。