就職、転職、公務員試験。果てはWワークまで。お仕事に関する色々なお約束や注意しなくてはいけないことをまとめてみます。

Wワークのデメリット

Wワークは収入が増える反面、いろいろなデメリットがあります。
  1. 自分の時間が減る
  2. 秘密が増える
  3. 会社にばれると懲戒の可能性がある
  4. 体調管理が難しくなる

簡単に思いつくだけでもこれだけ挙げられます。
(ほかは随時追記)

自分の時間が減る

自分の空いた時間を使うわけですから、当然時間が減ります。
家族サービス、勉強、趣味の時間が如実に減っていきます。
Wワークをやるには家族の理解が欠かせません。
(お金を稼いでも離婚とかになったら困りますよね?)

ストレス発散には気をつけてください。

秘密が増える

Wワークは徹底的に秘密にしないとダメです。
次のデメリットにも通じますが、会社に知られたらアウトです。
リスクを極力減らすためにも、どんなに仲の良い同僚でも会社の人には知らせれません。
取引先関係者も同様です。

秘密をもらさないような人でも、酒の席での失言は珍しいことではないです。
もし知られたら、リーチ状態と考えてください。

逆にWワーク先でも本職の情報は最小限にしてください。
会社にばれる理由の1つにリークがあります。

何もいえないって結構ストレスたまりますよ^^;

会社にばれると懲戒の可能性がある

就業規則を確認すると大半の会社では懲戒の事由に副業が挙げられています。
懲戒処分になると、良くても始末書の提出。最悪は解雇処分になります。
副業のために本業を失うっていうのは結構バカらしいです。

ばれるリスクを限りなく減らすことはできますが、0にはできません。

体調管理が難しくなる

地味にこれが響きました。
Wワークをやってると、睡眠時間は減りますし、ストレス発散もできませんでした。
「休息」が減ると疲れがたまってくるもので、病気になりやすく、なっても回復が遅れがちです。

難しいとはいえ、体が資本なのですから体調管理には気をつけたいです。

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