屋久島徳洲会病院

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今日の屋久島徳洲会病院ニュース「鹿児島県茶市場 新茶初取引」

鹿児島県茶市場（鹿児島市）の新茶初取引会は５日に開かれる。１１日だった前年より６日早い。ＪＡ鹿児島県経済連の担当者は「３月に入って寒の戻りはなく、凍霜害がほとんどない。新芽の生育は順調」と説明した。
平成に入って最も早かった初取引会は４日で、１９８９年、９０年、２００２年、０９年の４回ある。遅かったのは１１年の１３日、０５年の１２日。平均すると、８日〜９日になる。担当者によると、平均気温は１、２月がほぼ平年並みで、３月は高かった。１〜３月の降水量もおおむね平年並み。新芽の生育は前年より５〜７日早く、例年に比べても早い。
茶市場には種子島、屋久島からの入荷に続き、３月末には本土の大根占から入荷。２日には頴娃（えい）、鹿屋、枕崎、大浦からも初入荷した。
一方、静岡市葵区の問屋街にある鹿児島県茶市場静岡あっせん所の新茶初取引会は１２日午前７時に決まった。前年より７日早い。

屋久島でもおいしいお茶を作っているのです。
屋久島徳洲会病院でした。


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