最終更新: yakinyou100001 2019年10月27日(日) 22:47:44履歴
19世紀半ば。エイダは娘のフロラとピアノとともに見知らぬ男のもとへと嫁いでゆく。
口のきけないエイダにとってピアノは言葉の代わりであり、全てだった。
しかし夫のスチュアートはピアノを海辺に置き去りにし、粗野な男ベインズの土地と交換してしまう。
エイダに興味を抱いたベインズはレッスンと引換えにピアノを返すと約束をする。
警戒しながらもピアノを弾きに通うエイダだったが、
ベインズとの“レッスン"は次第にエスカレートし、
ふたりはいつしか愛と官能の炎を燃え上がらせていく――。
予告編
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