人間キャラ | CSV¥人間 |
悪魔キャラ | CSV¥悪魔¥種族番号_種族名 |
例) ピクシーの場合: CSV¥悪魔¥05_妖精 |
例)ピクシーの場合: Chara501_ピクシー.csv |
人間キャラ | 人間口上 |
悪魔キャラ | 悪魔個人口上 |
例)ピクシーの場合:EVENT_K501_ピクシー_ALL.ERB |
口上Ver | 格納フォルダ | 各種テンプレート |
2.1 | 口上テンプレ Ver2.1 | EVENT_KX1_ALL VER.2.1.ERB |
EVENT_KX1_ALL VER.2.1(淫乱優先).ERB | ||
2.2 | 口上(Ver2.2共通追加) | EVENT_KX1_ALL VER.2.2.ERB |
EVENT_KX1_ALL VER.2.2(淫乱優先).ERB | ||
3.0 | 口上VER3.0 | EVENT_KX1_ALL VER.3.0 (ほぼ無記入).ERB |
EVENT_KX1_ALL VER.3.0 (よく使う口上コマンドのみ).ERB | ||
EVENT_KX1_ALL VER.3.0 (全ての口上コマンド記入).ERB | ||
3.1 | 口上VER3.1 | EVENT_KX1_ALL VER.3.1.ERB |
EVENT_KX1_ALL VER.3.1(初心者向け).ERB | ||
EVENT_KX1_ALL VER.3.1(書く項目少なく).ERB | ||
3.2 | 口上VER3.2 | EVENT_KX1_ALL VER.3.2.ERB |
EVENT_KX1_ALL VER.3.2(初心者向け).ERB | ||
3.3 | 口上VER3.3 | EVENT_KX1_ALL VER.3.3.ERB |
EVENT_KX1_ALL VER.3.3(初心者向け).ERB | ||
EVENT_KX1_ALL VER.3.3 TYPE.B.ERB | ||
EVENT_KX1_ALL VER.3.3 TYPE.B(初心者向け).ERB |
;------------------------------------------------- ;20,キスする ;------------------------------------------------- CASE 20 ↓この行を追加 PRINTW Hellow World CALL TRAIN_MESSAGE ;初めて IF CFLAG:312 == 0 PRINTFORMW CFLAG:312 = 1 ;二回目以降 ELSE ;陥落済み IF (TALENT:3 || TALENT:4 || (中略) || FLAG:7 == 2) ;恋慕、親愛 IF TALENT:3 || TALENT:6 PRINTFORMW ;淫乱、娼婦 ELSEIF TALENT:4 || TALENT:7 PRINTFORMW ;服従、隷属 ELSEIF TALENT:5 || TALENT:8 PRINTFORMW ENDIF CFLAG:312 = 4 ;従順Lv3以上 ELSEIF ABL:0 >= 3 && (CFLAG:312 < 3 || FLAG:7 == 2) PRINTFORMW CFLAG:312 = 3 ;それ以外 ELSEIF CFLAG:312 < 2 || FLAG:7 == 2 PRINTFORMW CFLAG:312 = 2 ENDIF ENDIF文書を表示するにはPRINTという命令を使います。
命令(Ver3以前) | (Ver3以降) | 特徴 |
文字をそのまま表示する | ||
PRINTL | 文字をそのまま表示し、改行する | |
PRINTW | 文字をそのまま表示し、改行した後入力を待つ | |
PRINTFORM | NSTR:(K++) | 文字列変数があった場合は変換してから表示する |
PRINTFORML | KSTR:(K++) | 文字列変数があった場合は変換してから表示、改行する |
PRINTFORMW | WSTR:(K++) | 文字列変数があった場合は変換してから表示、改行した後入力を待つ |
KSTR:(K++) = あさ KSTR:(K++) = ひる PRINTFORMW ゆうがた KSTR:(K++) = よると書いても、実際には
ゆうがた あさ ひる よると表示されます。
ちょっと待ってね おまたせ〜 さ、デートにいこ♪という風にしたい場合、
NSTR:(K++) =の後に「全角のスペース」か「\n」と入れて下さい。
キスする 従順LV1(4) + 好奇心(5) + 忠誠度-10 * 相性良好(1.5) = 31 > 実行値15 Hellow World ←4.2で書いた文章 ピクシー:MAG +36 あなた:MAG -36 忠誠度 +3 <依存度増加> 情愛(51)性行動(6)露出(39)屈従(10)不潔(5)逸脱(4)反発(49) <相性1.5倍> 体力-0 気力-20 恭順 0+25=25 屈服 0+12=12 習得 0+1=1 恥情 0+39=39 反感 0+42=42 不快 0+4=4ここで口上が表示されない場合
変数名 | 表示される内容 | ピクシーの場合 |
CALLNAME | 調教対象の名前 | ピクシー |
CALLNAME:MASTER | あなたの名前 | あなた |
CSTR:一人称 | 調教対象の一人称 | 私 |
CSTR:二人称 | 調教対象のあなたの呼び名 | サマナー |
例)PRINTW %CSTR:一人称%は%CALLNAME%だよ。%CSTR:二人称%よろしくね。
%CSTR:一人称%は%CALLNAME%だよ。%CSTR:二人称%よろしくね。変数を含む文章を表示する場合はPRINTFORM/PRINTFORML/PRINTFORMW命令を使用してください。
私はピクシーだよ。サマナーよろしくね。
IF 条件
条件を満たす場合に表示する口上メッセージ
ENDIF
IF TALENT:恋慕 == 1 PRINTFORML %CSTR:二人称%大好きだよ♪ ENDIF PRINTFORMW 今日もよろしくねこの場合、「TALENT:恋慕 == 1」が条件となります。
IF 条件
条件を満たす場合に表示する口上メッセージ
ELSE
条件を満たさない場合に表示する口上メッセージ
ENDIF
条件と関係なく表示する口上メッセージ
IF TALENT:恋慕 == 1 PRINTFORML %CSTR:二人称%大好きだよ♪ ELSE PRINTFORML なんだ、%CALLNAME:MASTER%か ENDIF PRINTFORMW 今日もよろしくね条件は7-1.と同じ素質「恋慕」を持っていることなので、
IF 条件1
条件1を満たす場合に表示する口上メッセージ
ELSEIF 条件2
条件1を満たさないが条件2を満たす場合に表示する口上メッセージ
ENDIF
条件と関係なく表示する口上メッセージ
IF TALENT:恋慕 == 1 PRINTFORML %CSTR:二人称%大好きだよ♪ ELSEIF TALENT:マゾ == 1 PRINTL いっぱいいぢめてほしぃのぉ ENDIF PRINTFORMW 今日もよろしくね最初の条件は7-1.と同じで素質「恋慕」を持っているかどうか、持っている場合は「サマナー大好きだよ♪」が表示されます。
IF TALENT:恋慕 == 1 PRINTFORML %CSTR:二人称%大好きだよ♪ ENDIF IF TALENT:マゾ == 1 PRINTL いっぱいいぢめてほしぃのぉ ENDIF PRINTFORMW 今日もよろしくねといったふうにIF文を分けてください。
SIF TALENT:恋慕 == 1 PRINTFORML %CSTR:二人称%大好きだよ♪ PRINTFORMW 今日もよろしくね7-1.との違いはIFがSIFになってる事と、ENDIFがなくなっている事です。
;記述日2011/02/14 ;加筆日2020/11/07 ;ピクシーちゃんが挨拶するように修正 PRINTFORMW 「おはよ、%CSTR:二人称%♪」
== | 左辺と右辺の値が等しい |
> | 左辺の値が右辺の値より大きい(等しい場合含まない) |
< | 左辺の値が右辺の値未満(等しい場合含まない) |
>= | 左辺の値が右辺の値以上(等しい場合含む) |
<= | 左辺の値が右辺の値以下(等しい場合含む) |
!= | 左辺と右辺の値が等しくない |
IF TALENT:恋慕 素質[恋慕]持ちの時の処理 ELSE 素質[恋慕]なしの時の処理 ENDIF
IF !TALENT:恋慕 素質[恋慕]なしの時の処理 ELSE 素質[恋慕]持ちの時の処理 ENDIF
IF RAND:2 == 0 メッセージ1 ELSE メッセージ2 ENDIF上記では「RAND:2」の値は「0」か「1」になるので、半々の確率でメッセージ1とメッセージ2が表示されます。
IF RAND:3 == 0 メッセージ1 ELSEIF RAND:3 == 1 メッセージ2 ELSE メッセージ3 ENDIF上記のような場合、それぞれのメッセージが表示される確率は1/3ではありません。
IF RAND:3 == 0 (←1/3) PRINTFORMW 「メッセージ1」 ELSEIF RAND:2 == 0 (←(1 - 1/3 = 2/3) x 1/2 =1/3) PRINTFORMW 「メッセージ2」 ELSE (←1 - (1/3 + 1/3) = 1/3) PRINTFORMW 「メッセージ3」 ENDIF~~
LOCAL = RAND:3 (←「LOCAL」という名前の変数に「RAND:3」の値、0〜2を入れる) IF LOCAL == 0 (←変数「LOCAL」の値が0の場合) PRINTFORMW 「メッセージ1」 ELSEIF LOCAL == 1 (←変数「LOCAL」の値が1の場合) PRINTFORMW 「メッセージ2」 ELSE (←変数「LOCAL」の値が0でも1でもない場合) PRINTFORMW 「メッセージ3」 ENDIF
SELECTCASE RAND:3 (←0から2までの数値をランダムに) CASE 0 (←0の場合) PRINTFORMW 「メッセージ1」 CASE 1 (←1の場合) PRINTFORMW 「メッセージ2」 CASEELSE (←それ以外の場合) PRINTFORMW 「メッセージ3」 ENDSELECT
PRINTDATAW DATAFORM 「メッセージ1」 DATAFORM 「メッセージ2」 DATAFORM 「メッセージ3」 ENDDATA
LOCAL = RAND:100 (←「LOCAL」という名前の変数に0〜99の値を入れる) IF LOCAL < 10 (←変数「LOCAL」の値が10未満の場合) ;10%の確率で実行 メッセージ1 ELSEIF LOCAL < 30 (←30未満の場合。値が10未満の場合は一つ上のIF文で真になるのでここには来ない) ;30 - 10 = 20%の確率で実行 メッセージ2 ELSEIF LOCAL < 60 (←60未満の場合。値が30未満の場合は上のIF文かELSEIF文で真になるのでここには来ない) ;60 - 20 - 10 = 30%の確率で実行 メッセージ3 ELSE (←変数「LOCAL」の値が上のIF文かELSEIF文で真にならない場合) ;100 - 30 - 20 - 10 = 40%の確率で実行 メッセージ4 ENDIFメッセージ1から4までそれぞれ「10%」「20%」「30%」「40%」の確率で表示します。
条件1 && 条件2 ;条件1と条件2の両方を満たす場合にのみ真(条件を満たす)となる。
条件1 || 条件2 ;条件1と条件2のどちらか片方を満たす場合に真(条件を満たす)となる。
条件1 &&(||) 条件2 &&(||) 条件3 &&(||) 条件4 &&(||) ・・・
条件1 && 条件2 || 条件3
(条件1 && 条件2) || 条件3条件1と条件2がともに真、もしくは条件3が真
条件1 && (条件2 || 条件3)条件1が真で条件2と条件3のどちらかが真の場合真
表現 | 説明 |
%NAME:MASTER% | 主人(あなた)の名前 |
%CALLNAME:MASTER% | 主人(あなた)の呼び名 |
%NAME:PLAYER% | 調教者の名前。助手と交代した場合、助手の名前が入る |
%CALLNAME:PLAYER% | 調教者の呼び名。助手と交代した場合、助手の名前が入る |
%NAME:TARGET% | 調教対象の名前 |
%CALLNAME:TARGET% | 調教対象の呼び名 |
%CALLNAME% | CALLNAME:TARGETと同じ |
CALLNAM:ARG | 戦闘メッセージでキャラクターの呼び名を表示する場合。 戦闘中はARGで対象を指定する必要があります |
%CSTR:一人称% | 調教対象の自身の呼び方 |
CSTR:ARG:一人称 | 戦闘メッセージでキャラクター自身の呼び方を表示する場合。 戦闘中はARGで対象を指定する必要があります |
%CSTR:二人称% | 調教対象の主人(あなた)の呼び方 |
ABL:***(数値) | (従順や欲望といった)対象の能力を確認 |
TEQUIP:***(数値) | 対象の衣装や調教道具を付けているかを確認 |
TALENT:***(数値) | (処女や乳サイズといった)対象の素質を確認(Talent.csvを参照) 素質を持っている場合は「1」が入ります |
PRINTFORMW %CSTR:一人称%はピクシー。ヨロシクね♪変数内の値を表示したい場合は変数名を"%"で囲んでください。"%"で囲わないと
CSTR:一人称はピクシー。ヨロシクね♪と表示されます。萎えます。
SIF TALENT:巨乳 == 1 PRINTFORMW レオタードに収まりきらない豊満な乳があふれている実はこのSIF文ですと、ピクシーの胸が巨乳より大きい爆乳の場合にはメッセージが表示されない、というバグがあります。
CFLAG:xxx += 1と1行入れます
PRINTFORML 「ねぇ、今までに%CSTR:一人称%と何回キスしてか覚えている?」 PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%は即座に『%CFLAG:xxx%回だよ』と答えたと入れればOKです
;おもらし回数カウント用変数定義 omorasi = 0注意)
omorasi += 1と1行入れます
記述 | 処理 |
(変数名) = x | 変数の値をxにする。文字列を入れたい場合は文字列を"で囲んでください |
(変数名) += x | 変数の値を+xする |
(変数名) = (変数名) + x | |
(変数名) -= x | 変数の値を-xする |
(変数名) = (変数名) - x |
PRINTFORMW 今回、ピクシーはomorasi回お漏らししたの1行を入れます
表現 | 説明 | |
%NAME:MASTER% | 主人(あなた)の名前 | |
%NAME:TARGET% | 調教対象の名前 | |
%NAME:PLAYER% | 調教者の名前。助手と交代した場合、助手の名前が入る | |
%CALLNAME:MASTER% | 主人(あなた)の呼び名 | |
%CALLNAME:TARGET% | 調教対象の呼び名 | |
%CALLNAME% | CALLNAME:TARGETと同じ | |
%CALLNAME:ASSI% | 助手の呼び名 | |
%CALLNAME:PLAYER% | 調教者の呼び名。助手と交代した場合、助手の名前が入る | |
%CSTR:一人称% | 調教対象の自身の呼び方 | |
%CSTR:二人称% | 調教対象の主人(あなた)の呼び方 | |
SELECTCOM | 現在実行した調教コマンドのチェック IF分岐としてコマンド番号(Train.csvを参照)を入力すれば、 「バイブを使った瞬間に絶頂した口上」という表現も可能。 | |
PREVCOM | 前回実行した調教コマンドのチェック IF分岐としてコマンド番号(Train.csvを参照)を入力すれば、 「前回選んだコマンドによって分岐」という表現が可能。 「PREVIOUS COMMAND」の略、と覚えると理解しやすい。 | |
NOWEX:x:n | 絶頂判定。判定する対象と部位を指定します。値が1以上ならその部位で絶頂した事を示します x:PLAYERと入れば調教者、未入力の場合は調教対象者の絶頂を示します n:部位を示します。「0」はC、「1」はV、「2」はA、「3」はBです 変数の値:絶頂していない場合は「0」、絶頂は「1」、強絶頂は「2」、超強絶頂は「3」、最強絶頂は「4」、究極絶頂は「5」になります | |
ABL:***(数値) | 対象の能力を確認 | |
MARK:***(数値) | 対象の刻印LVを確認(Mark.csvを参照) | |
TEQUIP:***(数値) | 対象の調教アイテムの装備状況と衣装を確認 | |
TALENT:***(数値) | 対象の素質を確認(Talent.csvを参照) 素質を持っている場合は「1」が入ります | |
TIME | 現在の時間。朝なら「0」、昼なら「1」、夕方なら「2」、夜なら「3」が入ります | |
%UNICODE(0x2661)% | ハートマーク | |
%ハート()% | ハートマーク。カッコ内に数値を入れた場合は数値分だけハートマークを表示します | |
SETCOLOR Red , Green, Blue | 文字の色を変える 左から赤、緑、青のカラーの割合を数値で指定します(最大255) | |
SETCOLOR x0RedGreenBlue | 文字の色を変える 左から赤、緑、青のカラーの割合を十六進数で指定します(最大FF) | |
SETCOLOR COLOR("カラー") | 文字の色を変える。指定できるカラーは \ERB\関数\汎用組み込み関数\メッセージ\COLOR.ERB を参照 | |
色の見本を見たい場合。色生成ツールや、 eramegateで オプション − 戦闘 − 相性のカラー設定 から色生成を確認できます | ||
RESETCOLOR | 文字の色を標準カラーに変える SETCOLORで文字色を変えた後に使う命令 |
COMF155_玉キック.ERB |
コマンド名 | COM番号 | CFALG |
妖精オナホ | 154 | 467 |
玉キック | 155 | 468 |
飲尿 | 156 | 469 |
妖精バイブ | 157 | 暫定:482 |
カテーテル | 158 | 暫定:483 |
尿道プラグ | 159 | 暫定:484 |
媚薬使う | 196 | 437 |
パンツ扱き | 197 | 438 |
遠隔調教 | 203 | 477 |
飲精 | 204 | 478 |
鬼頭攻め | 210 | 480 |
鬼頭攻め(受) | 211 | 479 |
アナル騎乗乳房自慰 | 512 | 419 |
口とヴァギナを犯す | 513 | 439 |
口とアナルを犯す | 514 | 440 |
アナル乱れ牡丹 | 515 | 441 |
基礎訓練 | 600 | 481 |
試召喚 | 601 | 無 |
影抜き | 602 | 無 |
覚醒援助 | 603 | 無 |
ウィルス照射 | 604 | 無 |
霊媒実験 | 605 | 無 |
改造手術 | 606 | 無 |
SELECTCASE SELECTCOMの行から
;コマンド口上ここまでの範囲内に以下のフォーマットをコピペするか他のコマンドからコピペします。
;------------------------------------------------- ;xxx,追加コマンド〇〇〇 ;------------------------------------------------- CASE xxx CALL TRAIN_MESSAGE ;初めて IF CFLAG:YYY == 0 PRINTFORMW CFLAG:YYY = 1 ELSE IF (TALENT:3 || TALENT:4 || TALENT:5 || TALENT:6 || TALENT:7 || TALENT:8) && (CFLAG:YYY < 3 || FLAG:7 == 2) ;恋慕、親愛 IF (TALENT:3 || TALENT:6) PRINTFORMW ;淫乱、娼婦 ELSEIF (TALENT:4 || TALENT:7) PRINTFORMW ;服従、隷属 ELSEIF (TALENT:5 || TALENT:8) PRINTFORMW ENDIF CFLAG:YYY = 4 ENDIF ;屈服刻印Lv3 IF MARK:2 == 3 && (CFLAG:YYY < 2 || FLAG:7 == 2) PRINTFORMW CFLAG:YYY = 3 ENDIF ;それ以外 IF (CFLAG:YYY || FLAG:7 == 2) PRINTFORMW CFLAG:YYY = 2 ENDIF ENDIFVer3.3の場合
;------------------------------------------------- ;xxx,追加コマンド〇〇〇 ;------------------------------------------------- CASE 155 K_CALL:K = TRAIN_MESSAGE ;初めて IF CFLAG:YYY == 0 KSTR:(K++) = CFLAG:YYY = 1 ELSE IF (TALENT:3 || TALENT:4 || TALENT:5 || TALENT:6 || TALENT:7 || TALENT:8) && (CFLAG:YYY < 3 || FLAG:7 == 2) ;恋慕、親愛 IF (TALENT:3 || TALENT:6) KSTR:(K++) = ;淫乱、娼婦 ELSEIF (TALENT:4 || TALENT:7) KSTR:(K++) = ;服従、隷属 ELSEIF (TALENT:5 || TALENT:8) KSTR:(K++) = ENDIF ;陥落済み共通 IF !口上有無確認(0) KSTR:(K++) = ENDIF CFLAG:YYY = 4 ENDIF ;屈服刻印Lv3 IF MARK:2 == 3 && (CFLAG:YYY < 2 || FLAG:7 == 2) && !口上有無確認(0) KSTR:(K++) = CFLAG:YYY = 3 ENDIF ;それ以外 IF (CFLAG:YYY || FLAG:7 == 2) && !口上有無確認(0) KSTR:(K++) = CFLAG:YYY = 2 ENDIF ENDIF
before | ;xxx,追加コマンド〇〇〇 |
after | ;155,玉キック |
before | CASE xxx |
after | CASE155 |
before | CFLAG:YYY |
after | CFLAG:468 |
;------------------------------------------------- ;xxx,追加コマンド〇〇〇 ;------------------------------------------------- CASE xxx CALL TRAIN_MESSAGEを追加すればOKです。