[Metamorphosis, 高機動探検仕様]
'Accord' Core Compensation
Nanofiber Internal Structure II
Nanofiber Internal Structure II
Medium Shield Extender II
5MN Y-T8 Compact Microwarpdrive
Scan Rangefinding Array II
Covert Ops Cloaking Device II
Sisters Expanded Probe Launcher
75mm Gatling Rail II
Small Low Friction Nozzle Joints II
Small Hyperspatial Velocity Optimizer II
Small Hyperspatial Velocity Optimizer II
Warrior II x3
Hornet EC-300 x3
Warrior SW-300 x2
Spike S x200
Sisters Combat Scanner Probe x8
Sisters Core Scanner Probe x8
【解説】
とりあえず機動力を確保したくて作ってみた探検仕様のFIT。ローパワースロットは実用性を鑑みてワープコア安定を1つと、ナノファイバー構造を2にしてある。リグが高級品であるので、ワープ速度7.61AU/s、マイクロワープドライブを止めた状態で軸合わせ速度は1.75秒となる。リグはデグレードしても全然問題ない数字で、仮にローパワースロットを全て慣性制御装置で埋めると、軸合わせ速度は1.47秒まで上がるのだ。
武装はオマケなので外してもよい。ドローンは逃げ切るためとして考えれば、コンバットドローンよりむしろ電子戦を積んだ方が良いか。ミディアムパワースロットのマイクロワープドライブ以外の2つは様々な用途で使い分けるので、移動式貯蔵庫と共に探検に使用する様々なものを積んでいこう。ただ、パワーグリッドはわりとギリギリな場合があるため、事前に組み合わせをシミュレートしておく必要がある。
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