無法地帯でオリナリ

名前：ドロス・H（ホース）・ラベレー
所属：所属無し（現在フリーとしてどこの所属マフィアが決まるまで出稼ぎ中）
年齢：23歳
身長：153ｃｍ
性別：男
性格：極めて冷静沈着、ほぼ無言でしゃべることしかしゃべらない、口癖は「練習だ・・・」
武器：モシンナガン（もちろんスコープ無し）（狙撃銃）スコーピオン（ＳＭＧ）グロック１７、ストライダーナイフ、伝説の狙撃手も同じく使っていた量産型のモシンナガンを所持
服装：防弾チョッキとヘルメット、拾い物の破けた迷彩服、（もちろん所属が決まるまで）
容姿：どちらかというとドイツの血が10分の3、イタリア系の血が10分の7というクォーター
金髪、黒目
備考：伝説の狙撃手の隠し子の子孫、小さいころに自身以外の血脈は死んでいて、覆面の謎の男に育てられ、殺人術、狙撃術を教えてもらった、無理してサブマシンガンを使っているが血脈のおかげか相当な達人
その小さいころに渋谷23区に来ていて日本語はもちろん英語、ドイツ語フランス語と多数の言語を教え込まれている、モシンナガンをきわめて多く使う
カモフラージュ能力はすごく、見つかりにくい

異名は「蘇鷹」（ソダカとよむ、蘇りし死神とよも呼ばれている）

能力：精密射撃
狙撃能力が極めて上がるが狙撃に集中し過ぎて周りの音が聞こえなくなる弱点がある