無法地帯でオリナリ

名前：羽田　義器（はねだ　よしき）
所属：マサダ綜合警備
性別：男
年齢：38
容姿：黒髪黒目。髪型は丸刈りで、「MASADA」とプリントされた野球帽を被っている。
服装は黒いポロシャツと、緑色のカーゴパンツ。
拳銃や応急処置用具を収納したウェストバッグを携行している。
身長約165cm。
武器：「H&K USP.45タクティカル」（.45ACP弾を12発装填する自動拳銃。マウントレイルにフラッシュライトを追加しており、必要に応じてサプレッサーも装着可能。ウェストバッグに隠して携行する）
「AKMカスタム」（7.62×39mm弾を30発装填するアサルトライフルに、伸縮ストックやレイルハンドガード、レシーバー上マウント等を追加した現代戦用カスタムモデル。照準装置としてホログラフィックサイト、ハンドガード側面にフラッシュライト、下面にフォアグリップを装着している。主に車やセーフハウスに置いている）
「フラッシュバン」（強烈な閃光と爆音によって視力と聴力を一時的に奪う非殺傷手榴弾。普段は車やセーフハウスに置いている）
「コンバットナイフ」（KA-BAR製の戦闘用ナイフ。ウェストバッグの裏に鞘を取り付け、隠して携行している）
能力：なし
説明：能力なし
備考：元陸上自衛隊員で、最終的には第一空挺団に所属していた。
射撃の腕はそこそこだが衛生兵資格を持っている。