無法地帯でオリナリ

名前：武藤　悠真（むとう　ゆうま）
所属：マフィア
性別：男
身長：２５歳
身長：１８７センチ
容姿：赤髪に両耳ピアス。
耐電圧用パワースーツを着ていて、その上に黒いコートをきている。
体はサイボーグで血は白い。
PSは帯電もでき、帯電した雷を刀に送ることもできる。
いつも咥えタバコである。
たまに電子タバコ。
武器：高周波ソード。
いわゆる電磁刀。常に雷を帯びていて
超高周波の交流電流により金属結合を強化しつつ、
共振により対象物を構成する原子同士の結合を弱めることで
切断力を強化した刀。
仲の電力を消費して、高速で斬ることによって
さらに斬れ味が増加する。
雷が帯びていて、その電力は最大６０００V以上。
電力をため、それを一気に放射することも可能。
能力：「切断能力」
どんなようなものでも斬れるが、制限、弱点がある。
まず制限は『高周波ソード』でなければならない。
連発は不可。
電力をためて、切断するため電力をためなければならない。
次に弱点は冷気や氷に弱く、冷気をあてられたりすると切断能力が一時的に使えなくなる。
備考：幼き頃から軍人で、秀才教育を受けてきた。
そのため、人を少し外れた動きができ、それを利用し戦闘に臨む。
『赤髪の雷神』という異名を持つ。

パワースーツ機能：

電磁波を利用し、敵とみなしたものを追跡できる。
そして、自分から目的物までの距離を自動的に測ることもできる。
先読みなどはできない。
身体能力を上げることができるが、銃弾はよけられないが
高周波ソードを使用すれば、ギリギリ斬ることができる。
体に電流を流すことで、体を収縮して鉄のような体を
展開することができる。