ファイアーエムブレム 烈火の剣ifの攻略wikiです。他人に迷惑をかけるような行為は控えましょう。QS、乱数調整を使った戦略(ステ吟味等)やユニット運用方法はNGでお願いします。攻略まとめwikiなのでネタバレも含みます。烈火ifをはじめてプレイしようという方は、情報なしでプレイした方がより楽しめると思います。荒らしが発生しているため、しばらく編集不可とさせてもらいます。



支援C

「貴方は確か…」


「リンプー。
 わけあって、この部隊に従軍させてもらっているの。」


「そうですか…私はイサドラと申します。
 ……」


「何?
 私の顔に何かついてる…?」


「……いえ、そういうわけでは…」


「?
 ああ、貴方もフーレンが珍しい?」


「!
 あ、いえ…そういうわけでは…」


「ええ!
 珍しくないの!?」


「珍しい事は珍しいですけど…
 失礼ですが…貴方はどこでその棒術を…?
 どなたかに教わったのですか?」


「どなたか…?
 誰にも教わってないよ。
 全部、独学。」


「独学ですか!?
 すばらしい才能ですね。
 私の剣術も通用するかどうか…」


「十分強いように見えるけど。」


「まだまだです。
 やはり剣術ですと、槍術との相性が悪いですからね。
 その点、貴方はどんな武器とも対等に戦っているように見えます。」


「うーん、まぁね。
 私、昔はコロシアムで戦っていたから。
 大体の武器とは戦った事あるのよ…」


「コロシアム?」


「そう。
 一応、バトルチャンピオンだった事もあるんだ。」


「…」
支援B

「じー…」


「リンプー?
 どうかしたのですか?
 私を見ていても面白い事などありませんよ。」


「んー…どうかした…という事でもない。」


「?
 どういう事です?」


「イサドラってさ。」


「はい。」


「綺麗だよね?」


「はぁ?」


「私の友達にもすっごく綺麗な人がいるんだけど。
 イサドラも綺麗だなって。」


「……ふふ、ありがとう。
 リンプーもとっても可愛いですよ。」


「うーん。
 可愛いかぁ…嬉しいんだけど、私は綺麗になりたいんだよね。
 髪とか伸ばして、がんばってるつもりなんだけどなぁ。」


「……」
支援A

「リンプー。」


「イサドラ? どうかしたの?
 嬉しそうな顔して。」


「実はリンプーにプレゼントがあって。」


「プレゼント?」


「ええ。
 前に綺麗なりたいっていっていたでしょう?」


「うん。」


「私も実践した誰もが綺麗なれる
 とっておきのおまじないです!」


「……」
(胡散臭いなぁ…)
「それは…?」


「ふっふっふ…
 ずばり…エリミーヌ教です!」


「え…?」


「エリミーヌ教の信者になって、毎日お願いするのです。
 聖女エリミーヌ様、どうか私を綺麗してくださいって!」


「……」


「?
 どうかしましたか?」


「イサドラ、それを毎日やってたの?」


「ええ。
 昔の話ですけど…
 その効果があったのかは分かりませんでしたが…
 リンプーが私を綺麗と言うならば、効果があったに違いありません!」


「……イサドラって結構、天然だったんだね…」


「??」

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