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geiagojeri 2014年01月30日(木) 22:27:56履歴
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ミリア(Milia) | HP | 力 | 技 | 速さ | 幸運 | 守備 | 魔防 | 移動 | 体格 | 救出 | 属性 |
原作初期ステ | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
if初期ステ | 37 | 15 | 18 | 20 | 13 | 13 | 14 | 7 | 8 | 7 | 闇 |
成長率(%) | 90 | 65 | 65 | 60 | 75 | 55 | 65 | - | - | - | - |
CC前L20期待値 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
CCボーナス | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | |
CC後L20期待値 | 54.1 | 27.35 | 30.35 | 31.4 | 26.35 | 23.45 | 27.35 | - | - | - | - |
if上級最大値 | 60 | 28 | 30 | 30 | 30 | 26 | 27 | 7 | 8 | 7 | 闇 |
専用武器
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![](https://image01.seesaawiki.jp/f/f/fe7if/70d1c61213324694.png)
![](https://image01.seesaawiki.jp/f/f/fe7if/1d18867c769917fa.png)
クラス特性(スキル)
![](https://image01.seesaawiki.jp/f/f/fe7if/5d4046ae4d30d9ed.png)
加護=常時守備+2
大器晩成=成長率が高いが、取得経験値が少ない
支援相手
![](https://image01.seesaawiki.jp/f/f/fe7if/aa375553151eb4eb.png)
![](https://image02.seesaawiki.jp/f/f/fe7if/7743842e1797d0f3.png)
![](https://image01.seesaawiki.jp/f/f/fe7if/782e8013c5fccf7b.png)
![](https://image01.seesaawiki.jp/f/f/fe7if/fe475bf5dea1e2d7.png)
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成長率ランキング 4位(43人中)
期待値ランキング 12位(44人中)
コメント
記憶を失っている剣士のように早い女性の斧使い。
説得する相手はちゃんと文章を読んでいればわかるようになっている。
ステは高いが、体格が8と全ての斧で体格負けを起こしてしまう(鉄の斧ですら攻速が6落ちる)ため、
小さな斧とミストラル以外の武器を使うと本領を発揮できない。
特に鋼の斧との相性は最悪なので間違っても、ミリアに持たせないようにしよう。
ステのわりに扱いにくいと思ったら、持っている武器の重さが要因である可能性が高い。
重さ15の最強専用武器・ドレッドノートを使わせるなら、ボディリングを2・3回使ってやるのは必須だろう。
ドレットノートの力を最大に発揮させれば、本作で唯一アリスと拮抗する力を持つにいたるユニット。
寝返りユニットのため、ハードブースト対象者。ドーピング無しで全ステータスカンストの可能性もある。
ボディリングで体格の補強さえしてやれば、エース中のエースとして大活躍してくれる。
ifキャラ設定(ネタバレ反転)
ヴァレリア家に仕える者で、禍祓(まがばらい)の代理人。
凶払いの刻印を持ち、ifキャラで最も深く複雑な設定を持つと思われる。
アッシュと共に行動し、リン編ではアッシュがニルスを助けている間にニニアンを助けに行っていた。
性格は基本的にはクールな感じだが、失った記憶に関する事だと周りが見えなくなる傾向がある。
年下っぽい女の子には心優しい一面を持つ。
ヴァレリア家に仕えるがWA関係のキャラではなく、彼女もアッシュ同様あくまでエレブ大陸の住人である。
リンプーやホークアイ支援など様々な所で竜族である可能性を示唆されている。
本当の所は不明だが、封印の剣に登場する魔竜イドゥンより前に作られた
試作型魔竜の一体である可能性がエリーナ支援にて判明している
イドゥンの他に捉えれた神竜がいたとも、いなかったとも封印の剣では言われていないが
多分、神竜族ではない竜族だと思われる
アッシュ支援より言葉を認識する事ができたが、言葉を喋った事がなかったと分かる
言葉を喋った事がなかったという表現からイドゥンと同じように心を奪われ、
一度空っぽになった所で、エリミーヌの意思を伝える能力によって言葉を認識した
あるいは周りの竜の言葉を教えてもらったと考えると
実験体として誰とも喋る事なく言葉を想い出す事ができた上記の状態になりえる
エリミーヌにとって人でも動物でもない試作型魔竜が唯一の友人と表現できるのでは?
ハルトムートはイドゥンを封印する時、魔竜の生い立ちについて
ある程度知っていたと封印ヤアンが語っているが、イドゥンの前にミリアにあった上で
エリミーヌと話したと仮定すると全ての話が一本に繋がる
最終的にハルトムートを説得した上でエリミーヌが封印した?と思われる
またエリミーヌと会話とした事で心を取り戻したのならば魔竜としては欠陥品となったと言える
憶測も含まれますが…
もし話を全部繋げるとするとこんな感じかと
ここまで練りこまれた話を作ってくださって作者様、本当にありがとうございました
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