- 戦闘特技
- 秘伝
- 魔法
- 技能
- アイテム（武器）
- アイテム（防具）
- アイテム（装飾品）
- アイテム（その他）
- 騎獣関係
- モンスター
戦闘特技 
常時特技
《ガーディアン》
- かばうの効果を適用する回数を事前に宣言する必要はありません。
- かばうの効果が5回適用されるか対象がかばわれることを拒否した時点でこの効果は終了します。
《かいくぐり》
- C値を減少する効果は算出ダメージを求め終わるまで有効です。
- 同時タイミングで複数の対象にそれぞれダメージが与えられる場合、この効果はそれぞれに対して独立して適用されます。
《双撃》
- 1回目の攻撃の結果を確認してから2回目の攻撃の対象を選択できます。
《鉄壁》
- かばうの効果は範囲内の対象全員に対して独立して適用されます。
《投げ強化�機Ν供�
- 複数部位の対象に投げを行う場合、対象は任意の1部位の回避力を用いて回避力判定を行えます。
- 複数部位の対象が投げを受けた場合、全部位を対象とした範囲攻撃としてそれぞれダメージが与えられます。
- カウンターで投げを行う場合、投げ強化を習得していたとしても複数部位の対象を投げることはできません。
《ハーモニー》
- 使用される呪歌が「抵抗：必中」と「抵抗：消滅」とだった場合、どちらも「抵抗：消滅」として扱われます。
《武器の達人》
- 秘伝の前提特技が武器習熟の場合、これを代替できます。
《賦術強化》
- 補助動作で使用した賦術の達成値が「1」として扱われます。
《踏みつけ》
- 追加攻撃は乗りません。
《防具の達人》
- 秘伝の前提特技が防具習熟の場合、これを代替できます。
《魔法制御》
- 「半径○m／すべて」に対して無効です。
- 「形状：貫通」の魔法に対しては有効ですが「形状：突破」の魔法に対しては無効です。
- 効果があると明記されていない限り、魔法以外の効果に対して無効です。
- 魔物の特殊能力に有効であるかどうかは開催GMが都度判断して構いません。
《両手利き》
- 1回目の攻撃の結果を確認してから2回目の攻撃を行います。
《ワードブレイク》
- 呪い属性の効果を解除することはできません。
- 魔物の特殊能力を解除できるかどうかは開催GMが都度判断して構いません。
《追加攻撃》
- 先んじた攻撃の結果を確認してから追加攻撃を行います。
- 追加攻撃に用いる1H格闘武器は先んじた攻撃と異なる1H格闘武器でも構いません。
《カウンター》
- 複数部位を対象とした効果、複数回ダメージを与える効果はすべて無効です。
- それが宣言特技に由来するもの（ex.テイルスイング）ならばその効果は一時的に無効化され、武器に由来するもの（ex.投げ）ならばそれを使用することはできません。
- カウンターによる達成値の比べ合いは回避力判定ではなく命中力判定によるものとなるので、ブリンクや攻撃障害などは意味を持ちません。
《不屈》
- 生死判定に成功したタイミングでそのまま気絶することを選択できます。
宣言特技
《インファイト�機Ν供�
- 効果時間中、防護点を上昇する効果はすべて無視されます。
- 効果時間中であってもダメージを減少する効果は無視されません。
《囮攻撃》
- 対象が囮攻撃の回避に失敗した場合のみ、ペナルティ修正が解除されます。
- 対象が囮攻撃ではない攻撃の回避に失敗してもペナルティ修正は解除されません。
《影矢》
- 投擲攻撃の場合、装備している武器と同じ武器を補助動作で取り出せる状態で所持していれば処理的に問題ないものとします。
《かばう�機Ν供Ν掘�
- かばわれる対象は回避力判定を要求された時点でかばわれることを拒否できます。
- 範囲攻撃ではなく同時タイミングで複数を対象に行われる攻撃であれば通常通りかばうことができます。
- 複数部位で同じ対象をかばった場合、どちらが優先されるかを都度選択して構いません。
《斬り返し�機Ν供�
- 影矢や確実化などとは違い、命中力判定を最大2回行う効果です。それをトリガーとする効果（ex.ブレードスカート）も最大2回発生します。
《クリティカルキャスト》
- 魔法を行使した直後に発生する威力決定に対してのみ有効です。
- ダメージに限定されず、威力表を用いるものであれば回復効果に対しても有効です。
《狙撃》
- 1回の命中力判定で複数回威力決定が伴う攻撃の場合（ex.スイフトボウ）、この効果はそれぞれに対して独立して適用されます。
- 何らかの事情で宣言した対象を狙撃できなくなった場合、この効果は失われます。
- 誤射の可能性が存在する場合、結果的に宣言した対象を狙撃できたとしてもこの効果は発揮しません。
《ダブルキャスト》
- 1回目の魔法の結果を確認してから2回目の魔法を選択できます。
- 「特殊魔法」とは「妖精魔法(特殊)」を意味します。
《挑発攻撃�機Ν供�
- 誤射する可能性のある攻撃、抽選漏れの可能性のある範囲攻撃、回避される可能性のある貫通や突破の効果などは挑発に従ったとは見做されません。
- 複数のキャラクターから同時に挑発された場合、優先順位などはなく可能な限り同時に攻撃する手段を選択する必要があります。
- 対象が「知能：命令を聞く」の場合、命令に違反しない範囲で挑発に乗れるかどうかが挑発の効果を受けるかどうかの基準となる。
《テイルスイング》《薙ぎ払い�機Ν供�
- 同時タイミングで複数の対象にそれぞれ行われる攻撃と見做されます。範囲攻撃と見做されません。
《飛び蹴り》
- 追加攻撃が乗りますが、追加攻撃に使用可能な武器はキック系に限定されます。
《必殺攻撃�掘�
- クリティカルを無効化する効果ならびにC値上昇効果のみが無視されます。C値減少効果は無視されません。
《魔法拡大／威力確実化》
- 魔法を行使した直後に発生する威力決定に対してのみ有効です。
- 威力決定を2回同時に行い、そのうちの任意の結果を選択できるものとします。
《魔法拡大／確実化》《魔法拡大／距離》《魔法拡大／時間》
- 拡大の上限倍数は無制限です。
《魔法拡大／数》
- 拡大の上限倍数は対象として取り得る部位数までです。誤射が想定される場合であってもそれを超過することはできません。
- 誤射により同じ対象に複数回魔法を行使することになった場合、一番達成値の高いもののみが効果を発揮します。
- 同時タイミングで複数の対象にそれぞれ行使される魔法と見做されます。範囲魔法と見做されません。
《魔法収束》
- 「形状：射撃」の魔法を収束した場合、誤射が発生しえます。
- 「対象：半径○m／すべて」の魔法に対して無効です。
- 効果があると明記されていない限り、魔法以外の効果に対して無効です。
- 魔物の特殊能力に有効であるかどうかは開催GMが都度判断して構いません。
《マルチアクション》
- 行動の対象は適切である必要があります。特殊な状況を除いて、敵を回復したり味方にダメージを与えることはできません。
- 1回目の行動の結果を確認してから2回目の行動を選択できますが、2回目の行動をキャンセルすることは通常できません。
- 1回目の行動の結果として2回目の行動の適切な対象が存在しなくなった場合のみ、2回目の行動をキャンセルできます。
- マルチアクションとは関係ない効果（ex.追加攻撃、ダブルキャスト）で近接攻撃を2回以上、魔法攻撃を2回以上行うことは制限されません。
- 魔法を行使可能なのであれば、移動は制限移動に限られません。
《鎧貫き》
- 使用する武器はカテゴリ〈格闘〉に限定されます。
秘伝
【アードリアン流古武道・メルキアノ道場】
《飛空投げ》
- 投げ強化の恩恵を受けることはできません。
《大転がしテイルスイング》
- 飛行できる状態でなくても使用可能です。
【イーリー流幻闘道化術】
全秘伝
- 前提として種族が「ドワーフ or タビット or グラスランナー or レプラカーン or ダークドワーフ or コボルド」である必要があります。
【エルエレナ惑乱操布術】
《見えざる敵に苛立て》《見えざる敵に苛立て・承》《迫る刃に怯えよ》《迫る刃に怯えよ・承》
- 秘伝の効果を得るためには、近接攻撃を行う必要があります。
【マルガ＝ハーリ天地銃剣術】
全秘伝
- 「用法：1H#」武器は装備限定を満たしません。
【ライロック魔刃術】
《魔光壁》
- 主動作を2回以上行える場合であってもすべて放棄しなければなりません。
- 何らかの理由で主動作を行えない手番には宣言できません。
【ファイラステン古流ヴィンド派(双剣の型)】
全秘伝
- 「用法：1H#」武器は装備限定を満たしません。
- 「用法：1H拳」武器は両手セットで扱われているものならば単独で装備条件を満たします。
《乱風・双手分撃》
- 右手か左手かのどちらかの武器を用いる場合のみ、追加攻撃やカウンターにも対応した宣言特技が乗ります。
- 前提条件を満たすのならば、宣言特技の代わりにその特技から派生する秘伝を宣言することもできます。魔光壁は例外的に無理です。
- 秘伝を宣言する場合、同じ基礎特技から派生する秘伝をふたつ宣言することはできません。
【ハーデン鷹爪流投擲術】
《旋鷹》
- 手番内に投擲を複数回行える場合、それぞれの攻撃に対して秘伝を適用するかどうか選択できます。
《鋼鷹》
- 武器習熟による追加ダメージは、本来のカテゴリか投擲かどちらか好きな方を適用することができます。
【エイントゥク十字弓道場】
《ニーショット》
- 対象とする部位が異なる限り、効果は重複します。
【ジアンブリック攻盾法】
《完全なる鋼の一打》
- 武器として使える盾のデータは変わりません。
《打ち砕く鋼の進撃》
- 乱戦が存在しない場合、乱戦を作成した後でずらすことができます。
- 空中などの本来乱戦を作れない場所を中心とすることはできません。
- 地面に固定されている対象を含む乱戦エリアには効果を持ちません。
【ルキスラ銀鱗隊護警術】
全秘伝
- かばう�靴紡弍�するのは「防護点+2かつ魔法ダメージ-2」です。
《銀鱗の誓い》
- 「射程：接触」「対象：1体」の効果もかばうことができます。
- 「対象：1体＋1体」の魔法をかばうためには自身が対象として含まれていない必要があります。
【ティルダンカル古代光魔党】
《ティルダンカル光魔二条》
- 対象を1体しか選択しなくても構いません。
- 数拡大をした場合は拡大数×2までを対象とできます。最大対象数は通常の数拡大に準じます。
【ファルネアス重装馬闘技】
《巨獣守護の型》
- 騎獣の献身に対応している「動物」「幻獣」の騎獣に乗っていることが前提となります。
【ヴァルト式戦場剣殺法】
全秘伝
- HPが減少する効果はダメージとして扱います。
【ドバルス螺旋運手】
《本伝の二・螺旋散種の型》
- 「用法：1H」の武器に対してのみ二刀流の筋力制限が発生します。
【ニルデスト流実戦殺法】
《卑劣な目つぶし》
- 昆虫など厳密には複眼を持つ動物であっても、通常はひとかたまりでひとつの目として処理してください。
- 目のある部位が複数存在する場合、目のない部位はもっとも盲目状態の軽い部位に応じてペナルティ修正を負います。
《狡猾な誤導》
- 秘伝の効果を得るためには、格闘武器で近接攻撃を行う必要があります。
【ラステンルフト双盾護身術】
全秘伝
- 武器として使える盾を武器として使用する場合を除いて、二刀流の筋力制限を受けません。
- 片方の盾しか有効ではない状態で攻撃を受けた場合、どちらの盾で防御を行うかを都度選択してください。ランク効果も選択した盾のみ有効です。
《重圧に折れぬ笹竹の構え》
- 秘伝の効果を得るためには、キックで近接攻撃を行う必要があります。
《猪突を戒める荊枝の構え》
- 攻撃に使用した盾はランク効果も適用されなくなります。
- 攻撃に使用する盾の片方あるいはいずれかが武器として使用できる状態にある場合、それぞれより高い方の命中力修正・追加ダメージを受けます。両手利きによる筋力制限は無視されます。
【ヴェルクンスト砦建築一党】
《ガードインパクト》
- 反撃ダメージを発生させるかどうかは都度選択することができます。
【神速確勝ボルンの精髄】
全秘伝
- 熱狂ゲージに関する効果は通常無視されます。
《神技ボルンの捌き》
- 出目を上昇する効果はクリティカルレイと同様に処理してください。重複に問題はありません。
【バルナッド英雄庭流派・討神舞踏剣】
全秘伝
- 熱狂ゲージに関する効果は通常無視されます。
《我が舞いは、散る花の如く、神をも滅びに導く！ 討神舞踏剣秘奥義・絶神嵐舞之極》
- 習得条件に不備があるため、エラッタが当たるまでは習得することができません。
魔法
真語魔法
パラライズ
- 数拡大する場合も命中か回避かは統一
ファミリア
- ファミリアの視点を用いた行為判定はGM判断（同じようなものとまとめた記述にしたい）
ウェポン・マスター�機��供�マジシャン
- 使役されるキャラクターに対しては原則有効
ウェポン・マスター��
- 習得可能なのは《武器習熟A／任意》《囮攻撃》《斬り返し�機奸垳�制攻撃�機奸堊肝蝋況皚機奸堋�発攻撃�機奸堝紊�払い�機奸塢�殺攻撃�機�
トランスレイト＆タング
- GMが許可した場合、再判定じゃなければ効果時間を無視して判定に使用できる（時間拡大をしなくていい）（同じようなものとまとめた記述にしたい）
アポート
- 素材に印を付ければゴーレムを呼べる
- ゴーレムの場合はサイズ制限を無視できる
- 装備状態で呼ぶこともできる？
ブリンク
- 複数部位が同時に攻撃された場合は任意部位に対して適用できる
- ブレスカなどで達成値が必要な場合は出目12として計算
クリエイト・デバイス
- 発動体は1H/2Hもしくは指輪として作成
ファミリア��
- 使い魔起点で魔法行使可能or接触や射程0mならOK方向に調整するかもしれません（不確定）
ウェポン・マスター��
- 習得可能なのは《武器習熟S／任意》《武器の達人》《命中強化��/�供奸垰造衒屬鍬供奸垳�制攻撃��/�掘奸堊肝蝋況皚供奸堋�発攻撃�供奸堝紊�払い�供奸塢�殺攻撃��/�掘�
ポリモルフ
- セッションに参加していない登録PCに変身して能力を借りるとかは原則なし
ディメンジョン・ゲート
- 抜け道は出入り口ともに地面に接している状態で作製される
パーフェクト・キャンセレーション
- キャラクターを対象としていない効果は最大対象数にカウントされません（制御で外すことはできます）
操霊魔法
ドール・サイト＆リモート・ドール
- ドールの視点を用いた行為判定はGM判断（同じようなものとまとめた記述にしたい）
- 人形は破壊しようと思えば容易に破壊できて、データが必要なら「HP1」「防護点0」「回避力判定は常に自動失敗」とする（ルール規定送り）
カウンター・センス
- 空間を対象として個々人に反応するのにも反応する
- 魔法ではない効果に対してはGM判断
ダブル・インディケイト
- 処理する順番は任意
- マリオネットした場合、2体のゴーレムの手番は切り離せない（バグらない形で処理する方法があればOKなので考える）
カース・ドール
- 数拡大した場合はそれぞれにつき人形1個
ヘイスト
- 主動作の増加は最大1回まで
チェンジ・ポジション
- 人形を視認しているか、そこにあることを把握していなければならない（PCの荷物袋の中にあるかもしれない、とかは通常無理）
レイス・フォーム
- ちょっと扱いが難しすぎて、追加で禁忌送りでお願いします（ルール規定）
深智魔法
バッド・イメージ
- GMはメタで判断されて終わりにならないように危険感知判定を振らせるとか、演出を工夫するとかしてもいいと思います
フローティング・アイ
- 眼球の視点を用いた行為判定はGM判断（同じようなものとまとめた記述にしたい）
- データが必要な場合は浮遊している人形相当（ルール規定に詳細）
ホールド・ポータル
- ハードロックとは違って構造物破壊はできる
ライフ・デリバー
- 例外的に抵抗されても回復効果は起きる（なんでこれだけエラッタ当たってない？）
スリーウェイ・ライトニング
- 2本を片方向か両方向かに打つ
- 片方向に打った場合は巻き込まれ判定を2回して両方回避したとき以外は巻き込まれる（2倍ダメージとか疑似確実化とかはない）
マルチターゲット
- 抽選は独立して行われる（達成値を個別に求めた場合は拡大で誤射が重なった場合のように疑似確実化）
ギアス
- ダメージは最低でも10秒間隔
神聖魔法
バニッシュ＆フィアー
- 逃走（出目10〜12）する場合の効果は10秒
- 乱戦離脱宣言が必要なら乱戦離脱宣言を行い、敵のいない方向めがけて全力移動をする
- 敵のいない方向が存在しなければ凍り付く
コアーシブ
- かばうなどで術者が能動的にダメージを受けに行く場合は効果を発揮しない
- 移動妨害を行うことはできる
クエスト
- この魔法ダメージはいかなる手段でも軽減できない
バトルソング
- 歌をやめる場合は味方に手番が回った時点で
イクソシズム＆ピュリファイ・ソウル
- 不屈やそれに類する効果は無視される
プリザーベイション
- GM次第で腐敗以外の風化・経年劣化に対して有効と拡大解釈しても構わない
ホーリー・ブレッシング
- 通常の攻撃によってダメージを受けた場合にのみ有効
- HPを消費する効果、自身の能力や特技によってHPにダメージを負う効果に対しては使用できない
サレンダー＆レジネーション
- 蛮族PCに対してかけられた場合の効果はレジネーションに揃えた方がいい？
- どうせPCが使う機会はないだろうけど、PC/NPCで効果を統一して対称性を持たせた方が問題ないかも（要検討）
レスキュー
- 対象が呼び出しを拒否できない状況にあるならば、常に同意したものと見なされる（以前のハウスがちょっと間違った解釈だった可能性）
- 死亡してたら効果が切れてるから呼び出しできないよね
イレイス・ブランデッド
- ナイトメアに限らず種族としての穢れは除去できない
コール・ゴッド
- 行使には開催GMの許可が必要
- 行使するとしても卓外への影響は十分に注意してね
ピース
- 戦闘準備は敵対する行動と解釈される
- 詳細はGMに任せるけど、戦況立て直して即再戦みたいな目的での使用はNG
オース
- 使役されるキャラクターには行使できない
クレセント・シャイン
- 特殊能力とかのダメージ決定系も出目3
コール・ライトニング
- 「○○の身体」を持っているキャラクターはGM判断で金属鎧相当
バーサーカー・エッジ
- 用法1Hとして武器を使うときは用法2Hを前提とした効果とかは使えない
シャープ・タクティクス
- 目視に対する魔物知識判定に有効
クリエイト・メイズ
- GMが許可するならPT全体でまとまって行動してもいい
- その場合、判定の成功回数は平均値（切り上げ）を用いる
シール・ウェポン
- 固定値のキャラが武器を禁止されたら、武器に依存する特殊能力を失って、打撃点が-4される
サモン・アンデッド
- ディスペル・マジックとかされたら、その時点で自由意志で行動するようになる
サモン・アザービースト
- ディスペル・マジックしたら消える
妖精魔法
ストーンウォール＆アイスウォール＆ファイアウォール
- GMが許可するなら壁を迂回できる
- 詳細は現行ハウスのまんま
ゴールドブリッジ
- 遮蔽や障害物としては機能しない
トンネル
- 複数回かけられたら奥から順番に消えていく（生き埋めにはならない）
シュートアロー
- 矢をしまっておく矢筒などが必須です
スタン
- 複数部位が同時に攻撃された場合は任意部位を被害担当として差し出せる
魔動機術
ヒーリング・バレット＆ヒーリングシャワー・バレット＆ジェノサイド・バレット
- 回復を希望しない場合にのみ回避力判定を行える
- これによりブリンクなどがはげることは（回避力判定を希望しないのならば）ない
ブレイクダウン・バレット
- 与えるダメージは「威力0＋魔力」点
- 騎獣がこれを受けた場合、2が出たら移動も不可、3〜6が出たらその部位を動かさなければならない。5は主動作かつ現在騎獣を動かすのに使用しているレベルを用いる。
ショットガン・バレット＆ヒーリングシャワー・バレット
- 術者を「命中力判定を行うキャラクター」として読む（アタッチメントトラドールなどで特に注意）
ワイヤーアンカー
- 巻き取ったワイヤーを伸ばすのは術者の意思で任意に可能
クリエイトウェポン
- 手が空いているのならば、作成したタイミングで手のひらの上に作られた武器を装備できる
- 作成できる武器は金銭のみで自由購入できるもの（名誉点などを必要としないもの）に限られる
トランキライザー・バレット
- 与えるダメージは「威力0＋魔力」点
- 昏睡は弱ではない精神効果属性の睡眠を解除する手段でも解除できる（アウェイクンなど）
パイルシューター＆オメガシューター
- 用法は1H
- 効果が解除されなければ装備状態を変更できない（同じようなものとまとめた記述にしたい）
エアタイトアーマー
- 変形後は装備枠を圧迫しません
リピートアクション
- 分身は常に術者と同じ座標に存在する
- 部位数としては計上されない
マナハウス
- 侵入不可能な条件は「穢れ4以上である」に統一
クイックランページ
- GMが許可した場合、再判定じゃなければ効果時間を無視して判定に使用できる（時間拡大をしなくていい）（同じようなものとまとめた記述にしたい）
召異魔法
サーチデーモン
- 魔神を封入した封入具を感知した場合、封入されている魔神と契約者とがそれぞれそのことに気付く
デモンズクロウ＆デモンズビュート＆デモンズファング＆デモンズブレード
- 効果が解除されなければ装備状態を変更できない（同じようなものとまとめた記述にしたい）
- 命中に使う技能と追加ダメージの計算に使う技能は統一しなければいけない（特技の前提にも注意）
- 都度選択することはできる（使用前提のある戦闘特技の宣言など）
コピーアナザー
- 筆跡や声色を真似られるのは術者自身
- 真似る対象に接触した状態で行使する必要はあるが、抵抗は不能
コマンドキャスト
- 1ラウンドに複数回この魔法が行使された場合、魔神がこなせなかった分は破棄される
デモンズビュート
- 引っ張り合いの武器を離すタイミングで魔法の解除を選べる
イビルシルエット
- 容姿による特殊能力であってもそれは再現されません
- 真偽判定に失敗した場合でも、そのことから幻覚であることを見破られたりはしません
デモニックウェポン＆デモニックアーマー
- マリオネットを宣言しているときはそのまま魔神を動かすことも可能です
ブラッドスパウト
- 効果時間は「一瞬／3分（18ラウンド）」
ダークソウル
- 陣営を問わず手番を前借りする形になるため、対象の次の手番は失われます（味方に2回行動させたりはできないが、敵の手番は実質潰せる）
アナザーフォーム
- インプの飛行のボーナス修正は同種の能力とは重複しない
- ギルドレックのテイルショットで乱戦エリア外を攻撃する場合は例外的に射程10mの射撃攻撃として処理する（ただし精密射撃がなくとも誤射は発生しない）
- ザルバードの炎の吐息は炎属性の魔法ダメージとして処理して、魔法誘導があることで誤射を免れる
- アルガギス丸まるによる追加ダメージの減少は物理ダメージにのみ適用される
- ダルグブーリーの影渡りは連続した手番には使用できず、移動方法は移動距離に応じて判断される
- その他、不可解な点があった場合はオリジナルの魔神を参考に開催GMが判断すること
デモンズシード
- 禁忌とする（正確にはルール規定で）
デモンズライブラ
- トレジャーハントもかけらと同様に無視する
デモンズウィング
- 他の飛行によるボーナス修正とは重複しない
シールドサークル
- この魔法の効果によりHP0になっても生死判定は発生しない
- 魔法から解放された10分後にHP1で自動的に目を覚ます
ハイドアナザー
- 影の中では自由に移動ができる
- 影が消滅した場合は表に無理矢理はじき出される
ワースレスマジック
- �兇箸�つくのは全部同名魔法
ソウルサクリファイス
- 禁忌とする（正確にはルール規定で）
技能
練技
- エンハンサー技能を基準に判定する練技を魔物データのキャラクターが使用する場合、どのように処理するかはGMが事前に決めておくこと
- エンハンサー技能＋なんとかボーナス部分はML使用を推奨
ケンタウロスレッグ＆スフィンクスノレッジ
- 先制直前に滑り込みで使えるエラッタは適用されないから
ドラゴンテイル＆フェンリルバイト
- 効果が解除されなければ装備状態を変更できない（同じようなものとまとめた記述にしたい）
シェイプアニマル
- 動物に変身した後の装備はミアキスに準ずる
- 仮に真偽判定を行われれば自動的に正体がばれる。対抗するには流派必須。
カメレオンカモフラージュ
- GMが許可した場合、再判定じゃなければ効果時間を無視して判定に使用できる（同じようなものとまとめた記述にしたい）
クラーケンスタビリティ
- 強制移動の効果も受けない（固定されているわけじゃないので受けてもいい）
ストライダーウォーク
- 視認可能な水蒸気を自在に足場として利用できる
- 基本的に足場が悪いことによるペナルティ修正はかからない
スパイダーウェブ
- 1ラウンドに1回まで（ひたすら使いなおし制限）
ヘルシーボディ
- 例外的に主動作で使えるとしていいかも？（ピンポイントでスタクラ前提）
呪歌
チャーミング
- 聞き惚れている対象は手番を放棄する
- 呪歌を継続する場合、既に聞き惚れている対象に願いごとをできる
- 願いごとをされている場合、特に指定されなければ対象は願いごとをされていない同陣営のキャラクターより先に行動する
ノスタルジィ
- 道中に敵がいる場合を含めて、乱戦離脱が必要ならば効果はない
ダル
- 魔物データの場合、戦闘特技に限らず宣言系のものはすべて使えなくなる
騎芸
- 搭載されてるのも同乗者ってのはルール規定の方で明記？
遠隔指示
- 移動や主動作なども指示できます
- 暫定で提示された搭載されて遠隔指示はできない方向
騎獣の献身
- かばうみたいに拒否できます
チャージ＆スーパーチャージ
- 現行規定で「1ラウンドに1回しか使用できません。」とあるのだが、何を規制しているのだろうか？
賦術
インスタントウェポン
- 用法は使用時に1H/2Hから選択
- ソード・アックス・スピアなら刃を持つ武器、ウォーハンマーなら両用、それ以外は打撃武器
イニシアティブブースト＆エンサイクロペディア
- 複数人に同時に使用できるが、ランクは統一（主動作と同じ仕組み）
- SSを使用した場合もあくまで判定は行われた上で自動成功とする
- 達成値が必要な場合は40
グレイテストフォーチュン
- 行為判定に対しても適用される
ディスペルニードル
- 長いので現行の規定を読むのだ
バインドアビリティ
- 同上
スラッシュフィールド
- 騎獣などなどがバグるので、魔物データが刃を持つ武器かどうかはそれぞれGM判断でお願いします
- もちろん面倒ならそのままでもいいですが、敵データは変化しない前提で構成に組み込むのは要注意
ディバイドマテリアル
- 粗製カードは対象となりません
鼓咆
神速の構え＆堅陣の構え
- 移動の始点が鼓咆の効果範囲な場合に効果適用
鉄壁の防陣�供Х�体
- 物理ダメージは防護点しか減少しません
鉄壁の防陣�検�反攻＆鉄壁の防陣�后Я篋�
- もともとカウンターある人は重複して付与されるとしてOK
強靱なる丈陣�后Х秬�
- 達成値が必要な場合も自動成功として扱う
占瞳
幸運の星の導きを知る
- 同じセッション内ならばパーティーの誰に使っても同じ結果が得られるのが原則
- 原則を外れる場合は、GMはそのことを告知するのが望ましい
- 意味のないラッキーアイテムならば、告知した上で入手が容易なものを指定するのが望ましい
- 効果時間はラッキーアイテムが有効な限り（＝通常セッション終了時まで）です
幸運は知恵を助ける
- 目視による魔物知識判定に対して無効
幸運は勝ち戦を授ける
- 目視による魔物知識判定に対して有効
幸運は富をもたらす
- いい結果が出るまで同じ部位にかけ続けるのはなしでお願いします
凶星の光を避ける道を知る
- 同じセッション内ならばパーティーの誰に使っても同じ結果が得られるのが原則
- 判断に困るのならば、GMは具体的な数値じゃなくて属性とかそういうので答えてもいいです
- それでも判断に困るのならば使用前に告知するか、使用を巻き戻すようにお願いします
賢星に語らるべかりし言葉を問う
- NPCに行為判定を依頼する機会があったのならば、それは金銭で得られる情報です
- 対価をアイテムで支払う場合は売値ではなく買値を見る
光る星は弱点を導く
- 固定値の場合、C値-1につき追加ダメージ+2
怒れる言葉の幻
- 時間の都合によるGMのダイジェスト処理（判定による簡略化なども含む）は常に認められます
崩れる壁の幻＆背後から迫る闇の刃＆襲いかかる敵の幻
- 有利な結果が既に出ている場合は幻視を拒否しても構いません（個別に判断される危険感知やFA発動確認など）
崩れる壁の幻
- 罠感知判定に準ずる危険感知判定にも有効です
- 不都合な状況になるかどうかはGMが判断してください
背後から迫る闇の刃
- 罠感知判定に準ずる危険感知判定には無効です
- 不都合な状況になるかどうかはGMが判断してください
無色なる不備の幻影
- 過去の結果との矛盾は無視されます（ロッツされた後に薬草を買っていたことにするなど）
- 準備された物品はGMが許可する範囲で自然な状態となる（アルケミキットに入っているか、銃に弾丸は装填されているか、装備状態にあるか）
アイテム（武器）
カテゴリ〈ソード〉
エレメンタルブレイド
- 属性は「炎」「水・氷」「土」「雷」「風」から選択できます。
- 属性は2種類同時に選択できないけれども、外部要因によって解除はされない（常に何かしらの属性が乗っている）
揺らぎの剣
- セッションが開始されるたびにC値は10でリセットされます。
テルビューチェ
- 武器の破壊はダメージを計算してから行われます。
ショーテル
- 固定値の相手でも、盾を装備しているのが妥当と思われる場合は効果があります。
- 具体的な値はGM判断ですが、通常は「回避力+1／防護点+1」の盾を装備しているとしてください。
ディフェンダー
- 両手に装備すると重複する例外はなかったことになります。さようなら。
ギルヴァングラディウス
- 1回の攻撃によって2回転したらという意味です。1回転を2回じゃ壊れません。
- クリティカル後に1ゾロとかでダメージの追加が実質起きなかった場合でも壊れます。
カテゴリ〈アックス〉
アームフッカー
- 固定値の対象が武器を落とされた場合、武器に依存した特殊能力が失われます。
カテゴリ〈スピア〉
カテゴリ〈メイス〉
フレイミングトーチ
- 松明として6時間使用した場合、ヘビーマレット相当の棍棒として扱われる（消滅しないがデータとしては劣化する）
カテゴリ〈スタッフ〉
イフリートの髭
- 使用回数が0回になったらクォータースタッフ扱いされます。
フィスタロッサム
- 精神効果属性無効な相手にも効果を及ぼすだけで、無属性になるわけではない
スパイラルロッド
- スパイラルホワイトロッドの非ランク効果と同じ効果を持ちます。
リーチスタッフ＆スパイラルホワイトロッド
- 直接対象としないもの、遅効性のものには乗らない
カテゴリ〈フレイル〉
カテゴリ〈ウォーハンマー〉
イヴェルシオ
- 死にデータとなっているで、レベルなどから考えて「クリティカル無効効果を無視（必殺攻撃3相当）」としてもいいのでは？
カテゴリ〈絡み〉
ナインテイル
- 同時に複数箇所を狙った場合、より大きい方のペナルティ修正を得ます。
チェイン＆シックル
- 命中力のボーナスは同じ武器で絡んでいる対象に対してのみ
ビーストチェーン
- ランク効果に「特殊効果：絡み」を持ちます
ダークライン
- 対象の視覚に関係なく、あくまでその場でペナルティがかかりうるかどうかが判断基準
- 対象が暗闇ペナを被っているのならば累積する
カテゴリ〈格闘〉
イージーグリップ
- 魔化などをした場合、パンチを強化する武器としての性能があがります。投げにはなんの影響もないです。
ソードブレイカー・ファング
- 固定値の対象が武器を破壊された場合、武器に依存した特殊能力が失われます。通常打撃点を-6点します。
カテゴリ〈投擲〉
氷雪刃
- 補助動作で装飾品から取り外せます
スローイングホーンナイフ
- 「対象の回避力に-1」は「その攻撃の命中力判定に+1」と読み替えます。
バトルカード
- 用法は「2H投」です
リッパーナイフ
- 見識判定の基準値は弱点看破に準じます。
- 戦闘中に判定の必要がある場合、判定に必要な時間を一瞬とします。
- 誤射時に疑似確実化が起きるとするかも？（あるいは魔法誘導から疑似確実化を消す）
カテゴリ〈ボウ〉
サイレントデス
- 暗い場所のペナルティ修正が-2に限られるわけではないので、累積は-3に固定されません（通常-2〜-5）
- 暗い場所にいるかどうかは対象の問題であって、射手は明るい場所にいてもいいです
スイフトボウ
- 2本の矢は命中力判定の段階では「1回の攻撃」として処理する（狙撃やかばうなどとの関わり）
- 命中後は1本目の矢が命中した後に2本目の矢が命中したものとして処理する（クリレイや黒炎や生死判定）
カテゴリ〈クロスボウ〉
ラピッドクロスボウ
- 同時に発射される4発は同じ種類の太矢
ストリングボウ
- 武器・楽器としてそれぞれ専用化できる（あるいはしなければならない）
カルヴァリア
- 強化はどうなる？
カテゴリ〈ガン〉
バスターライフル
- 消費MP+2は各種軽減が適用される前に行われます。
フレイマーTK
- マギスフィア+1も装着できます。
カテゴリ〈矢弾〉
吸着の矢
- 装飾品は荷物の中にあるものでもいい？装備していなくちゃダメ？
- 次のラウンドとはどういうことか具体的に決めておく
活性弾
- ヒルバレに限定されず、回復効果を与えるバレットの威力+10
エルヴンアロー／クォーレル
- 命中力判定にペナルティがかかるかどうかは、射手が水中にいるかどうかで判断されます
武器強化
オーダーメイド武器
- 暫定的に強化として扱います
- 魔法の武器に対してはこの強化を施せません
- 価格の変更は強化された回数ではなく、本来の必要筋力からの差分で計算されます
- 武器の名称をつけて構わないの一文は無視（アイテム名を変えるのなら専用化、個人的に愛称で呼ぶのは自由）
銀製の武器
- 暫定的に強化として扱います
- 購入時にこの強化を選択することはできますが、後から強化することはできません
- SS武器に関して決まりがないのは、単純にルルブ2でSS武器がなかったからだと思うので、SS武器もしたければしていいと思います
- そのときの価格は8000Gでお願いします
バヨネット
- ガンを強化した場合はバヨネットも強化されます。
- 最初にガンのランクにあわせて追加料金を支払うことで銀のバヨネットにもできます。
- オーダーメイドはできません。
- ガンの用法が変化した場合はバヨネットの用法も変化します。
妖精の武器
- 魔法の武器に対してもこの強化を施せます（固有の属性を持つものは無理、後から属性を施せるものはその効果を無効化）
- 属性は「炎」「水・氷」「土」「雷」「風」から任意に選択できます。
- SS武器の加工がハウス的なあれでできるのですが、その場合は24,000Gでお願いします。
アイテム（防具）
カテゴリ〈非金属鎧〉
マナコート＆マナコートプラス
- 鎧本来の防護点を求められた場合は装備者によらず「0」として扱います
ダズルスーツ
- グラップラー装備可能です
- 不意打ち判定の一文は無視
カテゴリ〈金属鎧〉
マウントアサイン
- 騎乗を解除して筋力超過で動けない場合でも、例外的に騎獣に乗る＆騎獣の出し入れはできます（他になにかいる？）
イスカイアの魔導甲冑
- C形態は例外的に非金属鎧として扱います。ただし鎧に施した強化や金属鎧に対する防具習熟は有効です。
- C形態にだけ独立して非金属鎧に対する強化を施すことはできません。
カテゴリ〈盾〉
- 武器として使用できる盾の強化についてあれこれ
ナイトシールド＆グランドパートナー
- 習熟分は騎獣に対する防護点に含まれません
ランタンシールド
- 開閉は1ラウンドに1回です
エルエレナケープ＆タートルシェル
- 装備者ではなく盾そのものの回避力が+2されているものとして扱います
銀鱗の盾
- 軽減できるのは更に「対象：1体」に限定されます
砕刃の盾
- 固定値の対象が武器を破壊された場合、武器に依存した特殊能力が失われます。
防具強化
防弾加工の鎧
- 強化分は防護点に含まれます
リュッケン白鷹騎士団制式防寒加工＆リュッケン傭兵軍越冬行軍服加工
- 暑さで倒れないのは雪原ではなく「寒いことによる悪影響を受ける場所」とします
アイテム（装飾品）
装備部位：頭
集中の鉢巻き
- 再判定をする直前に装備すればOK
迅雷の髪飾り＆火トカゲの髪飾り＆雪結晶の髪飾り
- 補助動作で装備から外せる
警戒の瞳
- 魔物の特殊能力に対する危険感知判定に有効
- GMが許可したら、相手に不意打ちの意図がなくともキャラクターと遭遇するシチュエーションに対して有効でもいい
- 罠をはじめとした無生物に対する不意打ちには一切無効
セーフティメット
- 痛恨撃を問わず、敵のダメージ決定時の出目次第で効果が現れるすべての能力に対して有効
ホーリーパロット
- 反復の有無は任意に選択できる
- ブレスみたいな同じ魔法でも違う効果を選択できるのはそれを独立して選択できる
聖王の冠＆女神のヴェール
- ヒルバレとかには無効（回復効果を与える魔法ではなく、回復効果を与える弾丸を作成する魔法）
装備部位：顔
味覚のピアス
- 舐めただけのときにどのような効果が起きるかはGM任せであるが、これは事前告知しなくていい
装備部位：耳
耳栓
- ゴールデン耳栓相当の呪歌に対する精神抵抗力ボーナスを得られる
- GM次第で、呪歌以外の音を介した判定にもボーナス修正が得られるとしていい
- 同時に両耳が聞こえないことによるペナルティ修正を受ける
恋人の受音器
- どちらの方角からどの程度離れて吹かれたものかはおおよそ判断できる
ゴールデン耳栓
- GM次第で、呪歌以外の音を介した判定にもボーナス修正が得られるとしていい
蝙蝠の耳飾り
- 「知覚：五感(聴覚)」を得られるものとする
- 聴覚のみに依存した行動は-2のペナルティ修正
通辞の耳飾り
- 購入する場合、1種類まで任意の言語を設定できます。2種類以上設定する場合は追加料金が要求されます。
- 設定されなかった言語は実用性が皆無な言語として扱われます。
通話のピアス
- 合い言葉を唱えると自動的に繋がるものとする
- 合い言葉はすべて共通であるので、複数を同時につけていた場合は同時に発動してしまう（通話のピアスホルダーに準じた裁定）
- いずれかが合い言葉を唱えることで自由に遮断できる（1日1回の制限にはひっかかるので、追加でかけなおしはできない）
装備部位：首
転換の首飾り
- 1回使用するごとに価値が350G減少
血水晶のチョーカー
- 最大HPが回復するとき、同時に現在HPも回復する
- したがって現在HPも実質の回復量は25点である
ラミアの首飾り
- 変身できる容姿は購入時にある程度決定できる
- 自分を含めた特定の誰かにそっくりみたいな都合のいいのはダメです
祈りのアミュレット
- 直接回復効果を与えるもののみなので、ヒルバレやヒールウォーターやレイジングアースは対象にならない
木彫りのお守り
- 使用は合算ダメージ計算直後（薔薇のチョーカーと一緒）
装備部位：背中
ウェポンホルダー＆ウェポンホルダー改
- 両手武器は収納時に片手で保持しておける
- これらの効果はそれぞれ重複する（2枠使って最大3個まで補助動作で収納可能）
野伏の＊＊マント
- 強化ではなく総称なので、既に購入したマントを野伏の＊＊マントにはできない
- この装備で追加された枠に多機能＊＊ベルトを装備することはできない（具体的にはガンベルト）
- ディスプレイサー・ガジェットなんかを介しても、野伏の＊＊マントと多機能＊＊ベルトは装備できない
シールドアーム
- これで装備した盾も装備前提に含まれます（かいくぐりやエルエレナ）
クイックドレッサー
- 利用できるのは原則としてPCデータを持つ相手だけです
装備部位：胴／腰
スローワーベルト
- スローイングがない場合は射程0mでしか投げられない
多機能＊＊ベルト
- 強化ではなく総称なので、既に購入したベルトを多機能＊＊ベルトにはできない
- この装備で追加された枠に野伏の＊＊マントを装備することはできない（具体的にはガンベルト）
- ディスプレイサー・ガジェットなんかを介しても、野伏の＊＊マントと多機能＊＊ベルトは装備できない
多機能ガンベルト
- 例外的に装備箇所は本来のガンベルトに依存する（背中・腰・その他）
- 背中に装備した場合にのみ、追加される装備枠は腰ではなく背中になる
チキンベルト
- 転倒などの、落下ダメージ以外の付加効果は伴わない
スネイクベルト
- 挑発攻撃を同時に使用した場合、「近接攻撃以外で攻撃をする」のが優先される事項となります
- 近接攻撃しか選択肢がないのならば「やむなく攻撃を実行した」としてペナルティ修正を受けます
ブレードスカート
- ブリンクなどを含む自動成功の場合は出目12として達成値を計算します
- デモンズイベイジョンで回避したときは追加ダメージの決定にデーモンルーラー技能を使えます
ｰ装備者にかかっている魔法はすべて効果をあらわします
- 宣言特技は乗りますが、回避に用いた技能による近接攻撃として扱われ、用法限定は無視できますがカテゴリ限定は無視できません（ex.全力2なら乗るのに全力3が乗らない違和感）
- 複数部位を対象とする特技（ex.薙ぎ払い）、複数回ダメージを与える特技（ex.両手利き）などはすべて無視されます
- 武器として強化することは一切できません
- 発動は強制です
装備部位：手
能力増強の指輪＆能力増強の腕輪
- 同じ能力を強化する指輪と腕輪とを同時に装備すると、腕輪のみが効果を発揮します
- 破壊したときの効果は能力や指輪か腕輪かの差を無視してすべて重複します（ex.魔力撃強化）
グレンダールの火炎拳
- 自前のMP以外は無理に消費しなくてもOKです（消費できないとして扱う）
- 一度でも消費できない状態に陥ったら、その手番での試みはおしまいです
大きな手袋
- フェンサーの場合は半減した状態から5超過できます
マナリング
- 遅効性の魔法はなしです（クリキャスと同じ）
手品師の手袋
- 「受け渡す」だけじゃなくて「受け取る」もしていいんじゃないでしょうか？
操りの腕輪
- 武器や盾を装備する以外ならなんでもOKです（発動体や楽器の所持、手綱の操作など）
- 聖印とかはよくみたら1Hじゃなかったので、持てないってことでお願いします
装備部位：足
見守りのサンダル
- 罠感知判定に準ずる危険感知判定にも有効です
スパイクヒール
- 通常は「90度」「180度」から選択する
- 始点あるいは終点で90度転換した場合は同座標の対象は巻き込まれ判定2回
- 180度転換した場合は折り返し
- 開催GMが許可するなら、90度未満の折り返しで遮蔽や乱戦エリアなどをひとつ迂回できてもいい
軽業のブーツ
- 転倒そのものは発生するため、起き上がることを阻害する効果（ex.アムザ）に対しては効果を持ちません
装備部位：その他
勇者の証
- 装備部位を変更するだけならば「欠かさず装備していた」と見做していい
アイテム（その他）
一般装備品・消耗品など
バランスのよい小型ハンマー＆よく切れるナイフ
- 武器として強化することはできない
特注セイレーンドレス
- 踊りやパフォーマンスに対する行為判定に+1
- 詳細はGM判断
軽い羽根ペン
- 羊皮紙などを消費するような判定で、図や文字を中心とする行為判定に+1（ex.地図作製）
- 詳細はGM判断
軽快な絵筆
- 羊皮紙などを消費するような判定で、絵を中心とする行為判定に+1（ex.似顔絵作成）
- 詳細はGM判断
生活費・宿泊費など
鉄煙管
- 武器として強化することはできない
薬品・修理具など
- 効果時間のある薬を効果時間中に再度服用しても、明記されていなければ原則として効果時間は更新されない
- 生命力ボーナスなどで効果回数が決まっているものは、何の補助も入れていないときの値が常に採用されるとしてください
インドミタブルポーション
- 意識がある状態で飲んでも不屈効果は得られる
性転換の薬
- 保存が利かないため、例外的に幕間で購入したりセッション間を通じて保持することができない
穢れの酒
- 非売品にしてなかった
- 飲むのは禁忌です
ブラックワイン
- 睡眠時間を1.5倍するものとして扱う
痛覚過多の調味料＆甘すぎる調味料＆とろける調味料＆爽快な調味料
- 投擲する場合、「用法：1H投」「射程：10m」のカテゴリ〈投擲〉の武器として扱われます
- 薬品の効果は「抵抗：必中」として扱われます
イビルパヒューム
- 薬品の効果は「抵抗：なし」として扱われます
冒険者技能用アイテム
携帯神殿
- ほこらや神殿の効果は持たない（エスケープで無視される）
魔神の契約書
- 「用法：―」です
マナチャージクリスタル
- 登録PC1名につき1個までしか私有できないとしてください（セッション中のレンタルは自由）
- 1名1個で持っている限り、マナ充填に関する制限は無視して構いません（セッション中に細かい距離とか気にしなくていい）
- 妖精を呼ぶのとかに使ったら普通に壊れます
矢筒＆えびら
- これらを装備していない限り、荷物袋から必要な矢を必要本数取り出すのには主動作が必要です
- シューターの装填はもちろん、シュートアローもこれに準じます
ガンベルト＆バレットスリンガー＆バレットポーチ
- これらを装備していなくても、荷物袋から必要な弾丸を必要数取り出すのは補助動作で問題ありません（装填は主動作）
- クイックローダーで装填する場合にのみ必須となります
楽器
- 楽器として成立しているのなら公式が無視している程度には種別制限を無視してもいいです
- こだわりがあるのなら多少はいいよという程度なので、特に必要ないのなら無難なところにしておきましょう
冒険道具類
恋人の呼び笛
- 通常は第三者との音調被りを気にしなくていい
運命の楽譜
- 生演奏でのみ効果がある（録音などには無意味）
蛮族の偽造命令書
- 蛮族陣営として活動している対象にしか効果がありません
ミニマムアーマー
- 使い魔としての隠密性などには何ら影響を与えません
- 注目して観察された場合、野生の動物などではないことは一目瞭然となります
ハングリーシャツ
- 生活費のうち食費の部分を3倍消費するようにしてください（通常通り1日30Gなら50G）
- フロウライトに対してはデータ的な悪影響は強制されません
穢れの杯
- 混乱するだけなのでこれも非売品にしておきます
月間トラップ
- 有効期間はそのセッションが終了するまでとします
旅の人形守り
- 基本取引価格は「2G」です
冒険道具類（消耗品）
ポーションボール
- 投擲する場合、「用法：1H投」「射程：習得している戦闘特技による」のカテゴリ〈投擲〉の武器として扱われます
- スローイングを習得していない場合、「射程：0m」となります
- ヒルバレのように命中力判定が1ゾロでなければ回避判定によらず自動的に命中します（ブリンクやかばうが消えない）
- 効果を拒否したい場合は回避判定を行うのではなく抵抗を行ってください（抵抗：なしなので自動的に抵抗できます）
仕込み針
- 基本取引価格は「180G／240G／360G／600G／1,080G」です
魔改造初心者キット
- 非売品かつ禁忌
騎獣関係
騎獣・追加部位
レッサーマンティコア＆レッサードラゴン
- 適切なレベルの深智魔法を習得しています
騎獣用アイテム（装備）
騎獣用アイテム（消耗品）
モンスター
- 多分大多数はルール規定送り
蛮族
コボルド種
- 穢れは1点です
オーガ種
- 人化できる場合、心臓を食べたことがなくても1種類は変身できる固有の姿を持ちます
オーガニンジャ種
- 穢れは3点です
セイレーン
- 呪歌の効果範囲は半径100mです
ラミア
- 穢れは2点です
ドレイク種
- 人形態と竜形態とでかけらの数は可変です
- 何らかの理由で魔剣を喪失した場合、穢れは3点となります
ワーウルフ種
- 穢れは2点です
バジリスク種
- 人形態と魔物形態とでかけらの数は可変です
- 毒の血液は累積せず、手番終了時にまとめて1回のみ効果を発揮します
タロス種
- 穢れは0点であり増加しません、蘇生した場合はかわりに1年分の記憶が消失します
- プリースト技能を習得することができないため、トループオブイグニスなどの恩恵を得られません
- 効果として「ルーンフォークの場合〜」とあるものは、タロスに対しても同じように適用されます
動物
植物
アンデッド
レブナント系
- 種族特徴による能力は引き継ぎません
ポルターガイスト
- 全部位殺到は許されない
魔法生物
クリナヴァ
- スチーム砲は10(17)
幻獣
スフィンクス
- 召異魔法も使う
妖精
ノッカー
- 土と光の1ランクまでの妖精魔法を魔力3で行使できる
ピクシー
- 風と闇の1ランクまでの妖精魔法を魔力3で行使できる
ブラウニー
- 土と闇の1ランクまでの妖精魔法を魔力3で行使できる
ケットシー
- 光と闇の7ランクまでの妖精魔法を魔力10で行使できる
魔神
人族
神族
名前のある魔物
能力全般
近接攻撃を行う系の主動作能力
- マルチアクションと組み合わせられます
目視することで効果のある能力
- 目をつぶるなど、盲目状態となることで回避可能です
連続攻撃＆連続攻撃��
- かばうなどで対象がずれた場合、新しい対象に対して攻撃を続けます
絡め取り系
- 絡めたまま移動した場合、絡められている間も同時に強制移動となります
乱戦エリアを無視して近接攻撃する能力
- カウンターの対象となりません
小回りがきかない系
- かばうなどで割り込まれた場合は上限回数を無視して攻撃が発生します
痛恨撃など
- 開催GMは金属鎧のPCに対しては必要出目を+1しても構いません
部位数とかが増殖する能力
- 討伐経験点や戦利品の部位数は初期値を用いる
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