『Ceonsoyclopedlia』は、Censor(検閲)にまつわるEncyclopedlia(百科事典)です。旧称『表現規制用語集』。民主主義社会の根幹をなす最重要の「人権」である表現の自由――その規制・弾圧・バッシングにまつわる事例や用語について、あらゆる知識を保存伝達するためのサイトです。

 ドイツの詩人ハインリヒ・ハイネ(1797〜1856)の言葉で、ドイツ語で“ Dort wo man Bücher verbrennt, verbrennt man auch am Ende Menschen.”
 1820〜21年の戯曲『アルマンゾル』に登場する。
 レコンキスタ期のスペインにて、イスラム教徒であった主人公アルマンゾルがキリスト教に改宗させられ、コーランを火の中に投げ入れることを強要される場面で語られる言葉である。
 現在でも表現規制に対する警句として引用されることが多い。
 
 『アルマンゾル』が書かれてから約110年後の1933年5月10日、「ナチスドイツ学生連盟」が歴史上でも最も悪名高い焚書を開始した。25000巻を超える「非ドイツ的」な書物が燃やされ、この中にユダヤ系であったハイネの作品も含まれていた。
 その後、1939年にナチスドイツによるポーランド侵攻を皮切りに第二次世界大戦がはじまり、1942年1月にはヴァンゼー会議で「ユダヤ人問題の最終的解決」が策定され、実行に移された。
 『アルマンゾル』に書かれた言葉がまさに実現したのである。

 焚書が行われたベーベル広場には現在、「焚書の記憶記念碑」があり、ハイネの言葉もここに刻まれている。

このページへのコメント

フェミニストは何一つ間違った事は言っていないな。何が可笑
しいのか?可笑しいのはお前らモテないブサキモ男共の欠損し
た脳味噌の方だろう。

この様に、お前らモテないブサキモ男共は女性の立場に立って
物事を考える事が出来んから、一生掛かっても女性にモテる事
等無いし、全世界の女性達にゴキブリの如く嫌われて一生童貞
のままなのだ。この醜い奇形チー牛顔共が。

また、フェミニストという概念自体、女性の立場が低い現状を
是正することを主張する、または是正のために実行動をとる人
々を示すものであり、この概念に同意するか否かで、女性の立
場の低さを是正すべきかそうでないか、という各人の立場をは
っきりと二元的に示す物である。

即ち、フェミニストの正論に難癖を付けている時点でお前らモ
テないブサキモ男共が女性差別主義者なのは自明の理だ。

ま、お前らの様なド底辺の社会のゴミ共如きに嫌われようが恨
まれようが当方もフェミニスト達も一切気にしないが、別に当
方の主張とフェミニストの主張が対立しているわけでもないの
に、自分が批判しているものを批判しないから嫌いだと言うの
は幼稚園児並みの屁理屈だと思うが?

ま、お前らモテないブサキモ男共にはこんな「粋」な発言は理
解出来んだろうな。

「強くなければ生きていけない。
 優しくなれなければ生きている資格がない」

ついでにもう1つ、

「撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ」

共にレイモンド・チャンドラーの著作に登場する探偵フィリッ
プ・マーロウの発言だ。

女性に対する気遣いなど微塵も見せず、ただ性欲の捌け口扱い
するだけのお前らモテないブサキモ男共が現実の女性から好感
をもたれる訳は無いし、また自分が反論者諸氏を散々に罵倒し
ながら、自分が同様の状況に晒されると「反論者の自演だ」
「捏造だ」と言い掛かりを付けて非難するような輩の発言に何
の正当性があるだろうか?

女性が嫌いなら地球から出て行け。モテないブサキモ男共。

以上、反論等有れば当方のブログのコメ欄まで来てみろ。
ttp://jipangbito.blog93.fc2.com/blog-entry-82.html

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Posted by ロン・セガン 2023年09月18日(月) 16:58:28 返信

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