癒しの館で働く信徒は、病人を癒すだけでなく、彼らのために祈り、希望を与えます。
○新たな建設物:癒しの館
○癒しの館は技師が不要であり、重病人を治療してすべての患者にわずかな希望ボーナスを付与します
○癒しの館を建設する必要があります
○癒しの館は診療所よりも遅く住人を治療します
次の署名まで:36時間。
エンジニアや蒸気核を使わず重病の治療を行えます。
最大のメリットは児童労働で安全な作業として派遣できることで、後半になるほど人数が多くなる子供を医療施設に使えるのはかなり大きいでしょう。
デメリットとしては建造物が大きく、土地を専有しがちです。使える土地の狭いシナリオでは不向きなこともあります。
癒しの館を稼働させると「癒しの館-賢明な男」イベントが起こり、住人1名が死亡します。
墓地/遺体の処分に署名しないままこの遺体を放置すると、わずかに不満のもとになるため、署名クールタイムには余裕をもってから稼働させましょう。
イベント上は老人の死となっていますが実際の対象はランダムで、ときには子供の場合もあります。
『信仰と献身があれば、奇跡を行うことができる。』
『修道士なら手を切断せずにこの水ぶくれを治療することができる!』
『自然治癒力はゆっくりだが、危険はない。神はそう意図された。』