救難信号は無人惑星を周回する小さな宇宙ステーションから発信されていました。彼らの衛星防衛システムの故障で
無差別攻撃され、補修要員も近づけないのだそうです。システムの修復か停止のための助けを求めています。
原文
未入力
1.助けると約束する
→救出手段を選ぶ
2.関わらない
→そのままイベント終了(テキスト未確認)
救出手段を選んで下さい
<選択>
1.遠距離から防衛システムを攻撃する
2.(青選択肢:Engi Crew) 照準システムを遠隔操作で修復する
3.(青選択肢:Ion Weapon)防衛システムを無効化する
4.(青選択肢:Cloaking)クロークを利用して防衛システムを無効化する※Lv1でのみ選択可能
5.(青選択肢:Improved Cloaking)クロークを利用して防衛システムを無効化する※Lv2でのみ選択可能
6.(青選択肢:Adv. Cloaking)クロークを利用して防衛システムを無効化する※Lv3で選択可能
→1.を選択した場合
→結果1:
あなたは何度かの射撃を行いましたが、防衛システムのシールドを突破することはできませんでした。
向こうからの攻撃は難なくあなたのシールドを突破し、待避する前にあなたは軽いダメージを受けてしまいました。
宇宙ステーションはどこかで別の助けを探さなくてはなりません。
5Hullにダメージ
→結果2:
あなたは遠距離から何度かの斉射をおこない、対抗手段を持たない防衛システムを沈黙させました。
しかし、あなたの「解決」に対してステーションは必ずしも喜ばず、問題が大きくなる前に
あなたはできる限りのサルベージをおこない、ジャンプしました。
少量の資源獲得
→2.を選択した場合
→あなたの乗員は遠隔操作で防衛AIの欠陥を修正し、補修要員が接近して作業を終えることを可能としました。
ステーションはあなたに感謝と共に報酬を贈りました。
多量の資源獲得
→3.を選択した場合
→あなたは船のIon Weaponで、修復が完了するまで防衛システムを沈黙させました。
「そのような武器があったとは知りませんでした!助力に感謝します、謝礼をお受け取りください」
との通信が入りました。
多量の資源獲得
→4.を選択した場合
→あなたはクロークを利用してロックを回避しようと試みました。
しかし、防衛システムを安全に無効化する前にクロークが解除され、破壊を余儀なくされました。
被害は受けませんでしたが、あなたの「解決」に対してステーションは必ずしも喜んではいないようです。
少量の資源獲得
→5.を選択した場合
→あなたはクロークを利用してロックを回避し、急いで防衛システムを無効化しました。
やっつけ仕事でしたが、彼らは感謝し報酬を支払いました。
中量の資源獲得
→6.を選択した場合
→あなたの船の高度なクロークによって防衛システムに問題なく接近することができます。
一度の接近で、安全に防衛システムを無効化しました。
彼らは感謝し、報酬を支払いました。
多量の資源獲得