イベント
最終更新：ID:CRaQCTj80g 2014年07月20日(日) 14:19:16履歴
プレイヤーイベの心得（仮） 
下準備
- 開催を思いついたら状況にも寄りますが、進行司会役は２人前後をお勧めします。相談相手の確保とともに未来の進行司会役を育てる意味にも繋がります。
- 最も初歩でありながら怠りやすいのが、「どのくらいのＬＶ帯が許容範囲」で「何人必要」なのかがあります。ここははっきりしておきましょう。
- 開催想定の時点で、チャットルーム範囲レベル範囲で声かけして興味のある人を募っておけば、「想定開始時間」「当日に必要な物」のおおよその予測がついて後々のトラブル防止になります。
- 「賞品」等が事前に必要なら想定・声かけ時点で品数を余分に集めて置いた方が良いでしょう。尻に火がついた時点ではトラブルの元になりますので。
開催決定告知
- 開催が決定したら告知手段は取れるかぎりの方法を使用しましょう。１つの方法だけだと見落としが発生します。
- 想定規模が少人数・極小規模なら問題無いのですが、ある程度以上の人数を必要とするものは最低人数の1.5倍から2倍の人数に声かけした方が良いです。声かけた人数分集まる事はまず無いと考えましょう。（経験者は語る）
- 集合or合流場所は分かりやすくて部外者に迷惑のかからない場所が良いでしょう。どこかの商館が借りられればシャウトの声が外に漏れないので尚良しです。
開始事前説明
- 開催前に例え経験者から「早くやれ！」と言われても事前説明は欠かさない様にしましょう。その経験者と初参加者では当然のズレがありますし、ルール等に置いても変更点がどこかである可能性があります。&br;イベ自体をスムーズに進める為にも事前・中間の忙しくない時間帯の確保は必須です。くれぐれも司会が煽られて慌てない様にしてください。
- 事前・中間の説明質問等は出来る事なら商館等に集まった状況で行いましょう。チャットルームがあると安心していると、移動中の人が重要な用件の時に戦闘等でログ流れを起こしている可能性があります。
- 説明などをするときは「進行司会等はシャウト」「参加者はセイ」と事前に決めておけば色で発言が区別出来るので見やすくなります。
一段落ついた後
- 「賞品」などがあるイベに関してはある程度の早い段階でまとめて渡してしまった方が良い時もあります。人それぞれでリアル時間が押してる人、あくまで義理で参加してる人などがいますので、切りの良いところでまとめて続きが出来る人を再度募り直しましょう。
司会メモ� Э溶�
- ルール説明に関してはあっきーず商会さんとこの人狼説明に詳しいのでそこを見て貰うと良いでしょう。&br;追加職業など設ける場合や質問もあるので事前にシャウトでの説明（経験者なら私のシャウトログを利用）などして読む時間をあげるもの良いかも。場合によってはパターン説明してあげるもの必要です。
- 司会はメモ取る事が多いのでメモ帳を用意しておきましょう。ダイス結果控えや生き残りチェックに活躍します。方眼紙などあればベストかも。
- 司会はあくまで結果集計係なので、出来る範囲で無個性でいた方が参加者がゲームに集中できます。間違っても不利な方に加勢する発言は良くありません。リターン押す前に文章を読み返しましょう。&br;まあ細かく服チェンジや張りつめた空気を砕くシャウトはまわりが和むので適時に入れるのも良いでしょう。
- 人数に関しては最低６人（狼１人、狂人１人、村人２人、祈祷師１人、牧師１人）で可能ですが、狼即死すると終わるので８人（狼２人、狂人１人、村人３人、祈祷師１人、牧師１人）を最低ラインにして置いた方が良いでしょう。８人をベースに遇数人増えるなら両陣営に１人づつ、奇数なら１人を狩人に配置する容量で、２回３回と回数が増えたら狂人などを調整しましょう。&br;特殊職業配置は参加者が不慣れなら告知してしまうのが楽な様です。
- 死体チャットは第一犠牲者or見学者が出た時点で任せてしまいましょう。現在のチャットシステムなら管理者が複数指定出来るので作業が楽になりますが、くれぐれも誤爆に気をつけましょう。死体チャットに耳を傾けるだけでも今後の参考になる愚痴が転がっているものです。
- Tellで質問等をしてる時はくれぐれも誰と話してるか悟られない様にしましょう。役割告知前にTellテストしてTellログに名前をため込んで置くと良さそうです。
- 役割配置は私個人は先にリアルでサイコロ振って決めて置いて、役割決めダイスはあくまで告知順に使用していましたが、方法は自分の馴染むものが良いと思います。
- リンチ投票の細かい数値は秘密にして、結果は票数を前提にして多少誤魔化してもかまいません。ひっくり返すのはマズイですが半々で早期決着になってしまいそうならリンチ無しにしてしまいましょう。それも司会の特権です。（バラすとマズいのだがｗ）
- もはや趨勢が決した場合はその時点で終了宣言してもかまいません。むしろ次のゲームが早く出来る事にも繋がります。
- 司会回数が増えたら参加者に色々な職に就かせる様に心がけましょう。但しルールから逸脱した参加者がいたら多少お仕置きを込めて片側陣営固定しても良いでしょう。
司会メモ�◆Д丱襯轡礇譟璽�
- 参加者のレベルや入港許可や名声を考慮に入れておく必要があります。バルシャ自体も遅い船なので目的地までの移動時間を考慮していきなり遠距離などは避けた方が良さそうです。
- 極小規模でも開催可能ですが、決まり切った参加者だけだとマンネリになるのでフレのフレとかで興味ある人いれば誘って貰った方が良いでしょう。
- 魅力ある賞品も良いですがイベやるからには内容で勝負した方がイベ自体の価値が上がります。内容に力をいれると喜ばれるかもしれません。
- スキルやレベルで速度差が出来るだけ出ない様に操帆・警戒無しなどがスリル感を増す様ですが、馴れてても沈む危険が高いのでレスキューなどはあらかじめ想定しないと後で痛い目を見ます。
- レベル帯が低い人も参加する可能性が高いので救命具やライムジュース系、停戦協定状なども司会側で事前準備しておきましょう。
- 買い物レースは国籍別での関税率が差になり、単純にどこかまでレースだと風向き知ってる人が有利になるので、例えばチャットをあらかじめ造っておき第１チェックポイントに１位が付いた時点でチャットで第２チェックポイントのヒントを公表すれば後続は予測をつけながら移動になるので逆転の要素が出てきます。
- 順位のあるイベの場合は間延びが逆に厭きに繋がるので状況に応じてレスキューで後続を引き上げて次のレースに繋ぐのが良さそうです。
司会メモ��：模擬
- 正直、戦闘苦手なので余りやった事無いのですが＞＜。
- ものが戦闘能力が物を言うイベなので商会内とかで括るのは困難なイベかも知れません。むしろ複数商会の有志でまずはやる方が良いでしょう。&br;事前の準備（大砲などの装備から、救命具などの事後アイテムまで）は余分・余計でも準備しておきましょう。
- 事前のルール説明・艦隊分けなどに充分に時間をかけましょう。ここで焦ると後で泣きをみます。特に開戦のタイミング・援軍の入り方・終了後のレスキュー・艦隊再編は事前の打ち合わせが重要です。
- 攻撃力の均等化もありますがむしろ修理・外科・食事の均等化がイベとして楽しめる要素かもしれません。特にカスタムの扱いに馴れているかとかは重要な要素です。
- バルシャ模擬とかなら使い捨てなので良いですが、本気船模擬とかなら全て終了後の名工回復などの負担・時間も考慮にいれましょう。
司会メモ�ぁД侫．奪轡腑鵐轡隋�
- 材料不足です。勉強します。
コメントをかく