学習参考書の使用方法

(1) 中学英語をマスターする。
 具体的には、五文型品詞の役割が分かるようにする。


(2) 『英文法のナビゲーター 上・下』で、文法の骨組みを作る。
 これをやることで、伊藤和夫の英語の見方を知ることができる。


(3) 『DUO 3.0』で、基本的な単語を頭に入れる。
 DUOのいいところは、単語1,600、熟語1,000の合計2,600の語句が、僅か560本の短文で覚えられるところ。
 復習用CDを使えば、1倍速でも60分で2,600の語句を復習することができる。
 ただし、DUOの例文は、様々な構文を散りばめており、基本的な文法が分からないと、意味をとることができない。そのため、『英文法のナビゲーター』を先にやっておくのがよい。

(4) 『新・英文法頻出問題演習(part1,2)』で、英文法と熟語をマスターする。


(5) 『「新・英頻」併用英文法問題集 』で、英文法と熟語の定着度を見る。
ここまでで、単語・熟語・文法を万全にして、英文和訳につなげる。


(6) 『ビジュアル英文解釈 上、下』で、英文和訳の力をつける。
一文一文を正確に訳していく練習で、精読の力が格段に上がる。

(7) 『』で、。


() 『』で、。


() 『』で、。

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