ヘイデン・ヘムロック
最終更新：ID:HD4Dqgcg7A 2020年08月24日(月) 00:10:35履歴
『刮目し、膝を折り、深謝せよ。獣食った報いが肉体の死で済むのだ。 …..貴様には些か勿体無かろう？』
○名前：ヘイデン・ヘムロック
○愛称：ヘイデン
○能力値
・戦闘力：８０ … （０ポイント）＋（ベース１０）＋（騎兵５）＋（先駆け２５）＋（追加武装４０）
・継戦力：６５ … （０ポイント）＋（ベース１０）＋（騎兵１５）＋（鋼の心２５）＋（不撓不屈１５）
・幸 運：１０ … （１０ポイント）
○兵種
・騎兵 (ベース)
修正値 ：戦闘力＋５、継戦力＋１５
特殊効果：対弓兵戦力２倍、対飛兵戦力０．５倍
○スキル
・鋼の心 (１５Ｐ)
修正値 ：継戦力＋２５、復帰確率＋２０％、屈服度上昇率＋５０％
特殊効果：なし
・先駆け (１５Ｐ)
修正値 ：戦闘力＋２５、捕縛確率＋１０％
特殊効果：後方支援との併用不可
・不撓不屈 (１０Ｐ)
修正値 ：継戦力＋１５、復帰確率−１５％
特殊効果：なし
・処女 (０Ｐ)
修正値 ：捕縛確率−１５％
特殊効果：一度捕縛され陵辱されると、この効果は永久に失われ、代わりに戦火の被害者スキルが付く。
・追加武装 (５Ｐ)
修正値 ：戦闘力＋４０
特殊効果：一度捕縛されると奪われるため、この効果は永久に失われる。
・常在戦場 (１５Ｐ)
修正値 ：捕縛確率＋２５％
特殊効果：戦闘力の成長を＋５、日常回帰との併用不可
○修正値
・捕縛率
：１５％ … （基本５−幸運１０＋先駆け１０−処女１５＋常在戦場２５）％ （最高９０％、最低５％）
・屈服度修正
：５０％ … （基本０＋鋼の心５０）％
・復帰率
：３５％ … （基本２０＋幸運１０＋鋼の心２０−不撓不屈１５）％ （最低５％）
・クリティカル率
：１０％ … （基本０＋幸運１０）％ （最低１％）
○戦闘方針：無謀
○外見：
・年齢 ：不明（声はかなり低い）
・身長 ：190~217cmほど（鎧の有無によって可変）
・体重 ：100kg前後（装備オフで55kgほど）
・スリーサイズ：B103/W69/H97
・その他
一寸たりとも肌を見せない鎧で包まれた 見上げるような身の丈の女性の姿をしている。くすんだ銀鼠色の甲冑、黒地にクリームのサーコートと全体的に彩度が低く騎士らしいといえばらしいビュアル。
兜の内部には青いマナフレアを蓄えており、頭部を取り去っても溢れる魔力以外は何も存在しない。
実体化していないのは首と両手足だけであり、胴体は人間とよく似た作りの様子。青白い肌でとてもひんやりとしている。
○設定：
スワームウォルフ公国、鉱山村付近に駐屯する北方騎士団所属のデュラハン。
首のない異質な風貌からアンデッドとよく間違われるが妖精族の一種である。
多くの集落からは死を告げる悪霊として忌避されており、その姿を目にした人間は眼を潰されるという伝承によって目撃記録は殆ど存在しない。
地図には乗らない辺境の村から派遣されたという情報の他 一切の経歴は不明とされる無名の騎士。
性格は絵に描いたような武人像の権化で、無口・無関心・無愛想の三拍子。
人間とそれに擬似した種族に対してはひどく軽蔑しているかのような振る舞いをとり、高圧的な姿勢を崩さない。
生来の感情は昂ぶりやすいのか戦闘時は冷静さに欠ける面もしばしば…態度と声はでかくなりがち。
当然のように色恋沙汰には無頓着で、自分に女性としての魅力は存在しないものと割り切っている。性自認すらもちょっと怪しい。
いかなる時であっても装甲を脱がない機械的な外観と傲岸不遜な言動から配属されたばかりの兵団では男性はおろか女性からも「鎧女」「首無しのろくでなし」などと後ろ指をさされ孤立しており、
徴兵された時以外は単独で行動している場合が多い。が、当の本人は人間に興味がないため特に気にしていない様子。
そのせいもあってか団体行動は大の苦手で上層部からの命令を無視して単騎で敵陣に突っ込んだりとチームワークには欠ける部分も彼女の微妙な評価に拍車をかけている。
◆武装
鋼鉄の巨大な馬上槍とクレイモアを常備しており、相棒の精霊馬《アビゲイル》と共に戦地を駆け回る。
閉鎖的で人目を憚るデュラハンの伝承とはうってかわり、敵前に好んで姿を晒したがる為に標的となりやすい。
鉄壁による防御力を生かした持久戦を得意とするが、単騎では決定打に欠けるのが弱点。
正面切っての戦いを好むが騎士らしく誉が全てというとそうでもなく、戦果のためなら多少は手荒な戦法も厭わない。
勝てば官軍負ければ賊軍、更に悩ましいことに脳筋。
どれもこれも人間の争いごとに対する興味のなさ故か、自分が倒した相手に対する扱いはかなりぞんざいである。
◇チラシの裏
◇更新履歴
○プレイヤー名：ただの銃
○ビルドツール用＞復活の呪文：うあもかこあああさ
コメントをかく