ラクサリア 
名前初出：１８９．妖精男爵ティルニア（１）
言動初出：１８９．妖精男爵ティルニア（１）
容姿
髪の色：黒
000000
瞳の色：不明
000000
おっぱい：超乳
陰毛：あり(剃毛の対象)
ユイギースの機怪獣、色欲の大罪機械 の転生体。
黒髪の妖艶な美女。超乳おっぱいの持ち主で激エロ。
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瞳の色：不明
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おっぱい：超乳
陰毛：あり(剃毛の対象)
ユイギースの機怪獣、
黒髪の妖艶な美女。超乳おっぱいの持ち主で激エロ。
2023/3/9に作者によって行われたAIによるイメージイラスト作成(該当Twitter投稿)
ステータス
最新ステータス*1
| UR | 種族： | 誕生：不明 | 属性：魔・金 | レベル：73/55 | 現在価値：8200 | 初期価値：5000 |
| ステータス値 | ＨＰ：192 →362 (イーラのHP) 力 ：75 →86 (グラットンの力) 速さ：78 →92 (スペルビアの速さ) わざ：75 →83 (イーラのわざ) 魔力：78 →78 (自身の魔力) 防御：75 →98 (イーラの防御) 魔防：75 →98 (イーラの魔防) | ||||
| 装備 | アレイラの霊衣 | 精霊属性付与 味方の全精霊は全ステ2倍、食いしばり1回付与 | |||
| 特性 | 妖精機械の支配者 | 妖精機械の特性を持つ、味方の最高ステータスをコピー 妖精機械の特性を持つ、味方を1回行動させる ターン1回任意発動 技の保持数9 戦闘中3回、任意に自身と契約者に対してスキルチェンジ可能 | 58までに、 『わざ保持可能数(9種)』追加& 『スキルチェンジ(任意、2回)』追加 スキルチェンジ回数(2→3回)UP& 『スキルチェンジ効果』発動制限 (自身と契約者に対して)追加 | ||
| スキル 番号 | 習得 レベル | わざ名 | 最大回数 | 効果 | 備考 |
| 1 | 〜70 | 大罪機械 | - | 色欲・傲慢・憤怒を司る 7つの大罪を模した機械人形を生み出せる 別途鍛冶技能が必須 生み出した機械人形が戦闘不能でなければ召喚できる ターン１回任意行動 装備不要 | |
| 2 | 〜49 | 支配者権限 | 15 | 妖精機械の特性を持つ、味方のスキルを[1戦闘]1回ずつ使える | 52までに、[ ]内表記削除 68までに、 回数+5 (10→15回) |
| 3 | 50 | 魔技・大罪機械砲 | 15 | 金属性物理単体究極ダメージ×15、貫通＋突破、素早さ100%DOWN(MIN25%) | 58までに、 威力(無表記→×2)倍化 68までに。 威力(×2→×4)UP& 敵素早さ減少(50→100%)UP 威力(×4→×10)UP 威力(×10→×15)UP |
| 4 | 50 | 機械獣覚醒 | 5 | 自身HP5倍、全ステータス2.5倍、行動回数2回 味方全、状態異常、デバフ、バフ解除完全耐性永続 1戦闘3回まで 装備不要 2回目はHP10倍、全ステータス5倍、行動回数3回 3回目はHP15倍、全ステータス7.5倍、行動回数4回 10ターン目以降使用可 | 58までに、 全ステ上昇(1.5→2倍)UP 68までに、 全ステ上昇(2→2.5倍)UP 1戦闘使用制限(1→2回)緩和& 『2回目発動効果』追加& バフ解除耐性(無効→完全耐性)表記変更& 回数+2 (3→5回) 1戦闘使用制限(2→3回)緩和& 『3回目発動効果』追加 |
| 5 | 〜70 | 魔技・妖精機械の加護 | 5 | 妖精領外で、妖精の特性を持つ者の全基礎ステータスを2倍 効果はバトルフィールドに残留する 解除無効 他の妖精の加護を1つ保持できる 機械領域外で、機械の特性を持つ者の全基礎ステータスを2倍 効果はバトルフィールドに残留する 解除無効 (妖精機械の場合、全基礎ステータスを4倍） | |
| 〜54 | 妖精籠 | - | 妖精の加護系スキルを3つまで格納できる | 魔技・妖精機械の加護に格納中 | |
| 〜49 | 力妖精の加護 | 5 | 味方単体攻撃300%UP、重ねがけ可 1ターン1回任意発動 | 妖精籠に格納中 68までに、 攻撃上昇(100→200%)UP 『重ねがけ可』追加 73上昇時、 攻撃上昇(200→300%)UP | |
| 〜49 | 守妖精の加護 | 5 | 味方単体防御300%UP、重ねがけ可 1ターン1回任意発動 | 妖精籠に格納中 68までに、 防御上昇(100→200%)UP 『重ねがけ可』追加 73上昇時、 防御上昇(200→300%)UP | |
| 〜49 | 速妖精の加護 | 5 | 味方単体素早さ300%UP、重ねがけ可 味方全1回先手付与、1ターン1回任意発動 | 妖精籠に格納中 68までに、 素早さ上昇(100→200%)UP 『重ねがけ可』追加 73上昇時、 素早さ上昇(200→300%)UP | |
| 6 | 50 | 妖精剣 | 15 | 金属性物理単体超大ダメージ、貫通 毎ターン自動発動 | 68までに、 威力(大→超大)UP |
| 7 | 〜54*2 | 妖精障壁 | 10 | １ターン、妖精機械の特性を持つ味方のダメージ1/20 | 68までに、 ダメージ軽減率(1/10→1/20)UP |
| 8 | 〜70 | 魔技・妖精領域 | 5 | フィールド効果妖精領域(LV5)を展開する 妖精スキルの効果を飛躍的に高める 装備不要 妖精スキル：スキル名に妖精、フェアリー、フェアリアルを含むスキルには大体効果がある 飛躍的：効果2倍 (攻撃：ダメージ2倍、サポート：バフ効果2倍、倍化スキルを除く) 単体→全体化、貫通＋突破付与、防御なら一段回UPなど、別効果が発生することも 使用後の効果はスキル欄を書き換え提示 | |
進化・上書きされた特性及びスキル(削除順)
性格・性質
一人称は『私』 ドワーフ族の親から産まれながら、前世の影響で異世界ユイギースの影響を色濃く受けた妖艶な美女。
妖精領に染み付いた悪習により両親が没落するなど、義妹のふたなり娘ティルニアとともに不遇な扱いを受けざるを得なかった模様。
前世の名前は『色欲の大罪機械 』 大罪機械とはユイギースにおける災厄に類する存在で、
世界を滅ぼし得る存在として数多の勇者たちにより討伐を目指し挑まれ続けるなど、世界の敵と語っても違和感はない。
とは言え、械爆の影響で死亡し、ガルモンワールドへの転生時人間的な性質を獲得したのか、
前世と同等以上の能力を得て星砕き の地位に登り詰めたいと願いながらも、
愛する妹ティルニアの為に身を粉にして働く決意を会得している。
その決意は、自身の力の根幹である小妖精『セラフィム』を切り出し、彼女に贈る覚悟を決めるほど。
妹に小妖精の気配を感じながらも、多少弱体化しようと問題はないと考えるほどに心から愛しているのだろう。
前世の名前にも現れる通り、『色欲』の性質が色濃く表れたのか、妖艶な美女と言った雰囲気。
言動に関しては、『〜かしら』 『〜わよ』 『〜わ』と言った語尾の、
どこか淡白に事実をきっぱりと示すような、女性的でありながら優しくも厳しい言葉使いを好む。
ガルモンとしての実力も破格、機械妖精時代は本来の能力を発揮できず、多少強いUR級ガルモン程度の実力だったが、
義妹ティルニアが覚悟を決め、『色欲の大罪機械 』の力を開放してからは、最強のガルモンと呼ばれるに相応しい実力を獲得しようとしている。
スペルビア とイーラ を撃破・吸収してからは、義妹ティルニアが耐えきれないと言う理由から、彼女以外の契約者を必要とするほど。
仲間であるミスティア、コリンテアも契約者する事で掛け替えのない存在へと変化しているだろう。
残る大罪機械は『暴食』 『強欲』 『嫉妬』 『怠惰』の4種、同格存在達は敗北する度、敗者の記憶を共有し更なる存在へと成長する。
最後に残る存在はどれほどの強者に育つか理解など不可能同然、来るべき時に備え牙を研ぎづ付けるしかないか。
世の終わりへ導く存在、星砕き の地位を獲得する日はいつにかるやら、
世界の終焉と同格視される地位に到達し得る未来来れば頂たる天外砕き去り、
まさしく星に手届く存在に至るに違いない。
妖精領に染み付いた悪習により両親が没落するなど、義妹のふたなり娘ティルニアとともに不遇な扱いを受けざるを得なかった模様。
前世の名前は『
世界を滅ぼし得る存在として数多の勇者たちにより討伐を目指し挑まれ続けるなど、世界の敵と語っても違和感はない。
とは言え、械爆の影響で死亡し、ガルモンワールドへの転生時人間的な性質を獲得したのか、
前世と同等以上の能力を得て
愛する妹ティルニアの為に身を粉にして働く決意を会得している。
その決意は、自身の力の根幹である小妖精『セラフィム』を切り出し、彼女に贈る覚悟を決めるほど。
妹に小妖精の気配を感じながらも、多少弱体化しようと問題はないと考えるほどに心から愛しているのだろう。
前世の名前にも現れる通り、『色欲』の性質が色濃く表れたのか、妖艶な美女と言った雰囲気。
言動に関しては、『〜かしら』 『〜わよ』 『〜わ』と言った語尾の、
どこか淡白に事実をきっぱりと示すような、女性的でありながら優しくも厳しい言葉使いを好む。
ガルモンとしての実力も破格、機械妖精時代は本来の能力を発揮できず、多少強いUR級ガルモン程度の実力だったが、
義妹ティルニアが覚悟を決め、『
仲間であるミスティア、コリンテアも契約者する事で掛け替えのない存在へと変化しているだろう。
残る大罪機械は『暴食』 『強欲』 『嫉妬』 『怠惰』の4種、同格存在達は敗北する度、敗者の記憶を共有し更なる存在へと成長する。
最後に残る存在はどれほどの強者に育つか理解など不可能同然、来るべき時に備え牙を研ぎづ付けるしかないか。
世の終わりへ導く存在、
世界の終焉と同格視される地位に到達し得る未来来れば頂たる天外砕き去り、
まさしく星に手届く存在に至るに違いない。
経歴
- 前世誕生：不明
全長1km程度の巨体を持ち、巨体故の不便さを補うために、多数の人間大の小妖精『セラフィム』自立稼働型の外部ユニットとして運用していた。
『セラフィム』は光る剣を両手に持ち、銃撃を行い、さらに小さな球形のピットを生み出す能力は非常に有用で、この力で数多の敵を葬ってきたとされる。*3
大賢者江クバードの罠に嵌り力を奪われる。
弱体化したままの状態で、当世の勇者パーティ、『黄金のガラン』 『白銀のエルジェイン』 『太陽のサラン』 『月光のロムス』と会敵し戦闘、
『月光のロムス』が自身ごとユイギース世界最強の爆弾、械爆により撃ち滅ぼされた。*4 *5
- 誕生：不明
同族の妖精達は、混ざりもの毛嫌いし、機械を忌避する性質のため迫害に逢い、愛するラクサリア自身をかばった父母は没落してしまう。
愛する義妹であるふたなり娘ティルニアを守る為、彼女のガルモンとして育つ決心を決める。
ティルニアに対して、前世で愛用した『セラフィム』の面影を感じたのもあり、
小妖精の生産能力を切り出し、セラフィムブレードとして鍛え直し彼女に贈る。*6
- デビュー：不明
彼女はユイギースの力に対して、両親の没落をはた目から見た影響によるものか、
覚悟を決めきれず、その影響で自身も種族が『戦闘妖精』として扱われるなど、
本来の能力を発揮できない状態に陥る。
妹ティルニアの募集に応える形で、ドワーフのミスティアが仲間に。
彼女の協力を得た上でも時間をかかりはしたが、
前世となる大罪機械としての同胞達を機械人形として補うことに成功。
名前を【
300年7月ごろ
300年7月、S級マスターの赤井直斗が、所持する妖精姫のリュカを妖精女王とすべく訪問。
彼と交流を深める中で、妹ティルニアはユイギースの力に対する覚悟を固め、『色欲の大罪機械』の力を開放し本来の力を発揮できるように成長。
300年9月
第50回妖精戦争優勝、この大恩を胸に、ティルニアは直斗と人間領での『相互騎士契約』*8を結び、彼の仲間兼恋人として扱われるように。
301年11月
ガルモンワールドに出現した廃棄機械の絡繰回廊*9内にて
その結果発生する負荷を分散しようと仲間の一人のミスティアを大罪機械の契約者に任命する。
同時にミスティアが保持するプライドンをスペルビアと同形状のドラゴン型に変形させ強化させた。
302年7月
ガルモンワールドに転生した大罪機械の住処となる機械竜の処刑場の存在を認識。
ルリアとイヴの協力を得て内部を探索し、隠れ住んでいた
発生した負荷を分散すべく仲間の1人であるコリンテアを大罪機械の契約者に任命して乗り切る。
そして前回の例と同様に、ラーストンをイーラと同形状の蟹型に変形させ強化させた。
初期価値：5000
レベル：1/50
種族：不明
所有者：ティルニア
- 直斗と出会った時
レベル：49/50
種族：機械妖精
所有者：ティルニア
ステータス掲載回「妖精男爵ティルニア（４）」
- クラスチェンジ300年
レベル：50/50
種族：色欲の大罪機械
所有者：ティルニア
ステータス掲載回「１９７．妖精領からの帰還」
- 赤井直斗S級4位達成：300年12月
レベル：54/50
種族：色欲の大罪機械
所有者：ティルニア
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