レムリア 
名前初出：５９０．魔神戦争・後始末
初出 ：５８９．魔神戦争（８） ※後半グロ注意あり
初出 ：５８９．魔神戦争（８） ※後半グロ注意あり
所属
容姿
2023/3/4に作者によって行われたAIによるイメージイラスト作成(該当Twitter投稿)
ステータス
最新ステータス*4
| UR | 種族：霊魔神 | 誕生：不明 | 属性：霊 | レベル：73/60 | 現在価値：9000 | 初期価値：5000 |
| ステータス値 | ＨＰ：383×100*5 力 ：78 速さ：77 わざ：77 魔力：80 防御：77 魔防：77 | ||||
| 装備 | なし | ||||
| 特性 | 万魔の魔神 | 即死、デバフ、バフ解除、状態異常完全無効 HP100倍、ダメージ1/10 戦闘開始時自身全ステータス2倍 毎ターン最大HPの1%が回復する 戦闘不能になっても回復する 回復効果発動毎に、レムリアを構成する400の魔獣は1体ずつ弱体化する 戦闘不能からの回復時は10体→20体→30体… と戦闘不能毎に消費数が10ずつ増加する 最後の1回は人数によらず復活可能 400体全てが弱体化した場合、レムリアの能力は大部分使用できなくなる 魔獣の弱体化状態は安全地帯で8時間待機しなければ回復できない | |||
| スキル 番号 | 習得 レベル | わざ名 | 最大回数 | 効果 | 備考 |
| 1 | 〜70 | 魔技・ドレインタッチ | 20 | 霊属性単体物理究極ダメージ、与ダメ分HP回復、ステータス上昇 任意の技回数1回復 | 72までに、 威力(超大→絶大)UP& 回数+10 73上昇時、 威力(絶大→究極)UP |
| 2 | 72 | 魔技・ビーストフレア*6 | - | 霊属性単体物理究極ダメージ×10×n、貫通＋突破 肉体を構成する魔獣、エネルギー体として放つ 使われた魔獣は弱体化する まとめて放つ毎に効果は高まるが、効率は落ちる 1体…n=1 2体…n=2 4体…n=3 8体…n=4 16体…n=5 32体…n=6 64体…n=7 128体…n=8 256体…n=9 | |
| 3 | 〜70 | レムリア・インパクト | 1 | 霊属性全体HP×10固定ダメージ、貫通＋突破 使用後は爆発四散しHP0に | |
| 4 | 〜70 | サモンビースト | 12 | 自身の肉体を構成する400の魔獣から１体を召喚する 技回数を追加消費し、ターン2体まで可 | 72までに、 1ターン2体まで可能に& 回数+2 |
| 5 | 72 | 魔神覚醒 | 10 | 魔獣の腕が生え、行動回数+1、重ねがけ可 戦闘中4回まで 全ステ3倍(戦闘中1回のみ) | |
| 6 | 72 | 魔技・ | 5 | フィールド効果『万魔殿(LV6)』を展開する 召喚獣の召喚数制限効果を解除し、全召喚獣を直ちに召喚できる | |
| 7 | 〜70 | ビーストファング | - | 霊属性単体物理究極ダメージ 自身の肉体を構成する魔獣が行動回数分追加攻撃する 装備不要 | 霊魔神CC時、 能力制御(勝手に→追加)成功 73上昇時、 威力(絶大→究極)UP |
| 8 | 72 | 魔技・万魔暴走 | - | レムリアの魔獣を40体以上出現し、倒れた場合に発動する完全暴走状態 全ステ8倍、重ねがけ可 装備不要 | |
進化・上書きされた特性及びスキル(削除順)
召喚獣(レムリアの魔獣)
自身及び召喚獣の、最新表記ステータス*7
開閉
性格・性質
子供意識時代
この時期の自称は『不明』。
不明な理由によって、魔神商人ファサリナ・アロケルによって捕らえられ、戦力強化を目的としたのか400体もの魔獣と合成させられた女性。
10人に1人の確率で持っているとされる、勇者の才能を保持しており、女神デュミナと土女帝土屋優海の2人の尽力で治療を受け救出されている。
方法は、肉体をバラバラに切り刻まれ、同様の状態にしたと思われる400体もの魔獣たちと、
100メートル程度の状態で合成を目指し継ぎ接ぎ状態のまま放置されると言う、度を超えたと言う他無い陰惨を極めたもの。
その上、ファサリナは魔術的知識の乏しさから、肉体全体に魔力のパスが届いていない、本来なら失敗作として扱われる状況同然であり、
アロケル城内部に存在する『小魔核』*9の力を借りてどうにか腐敗の進行を遅らせられていた。
初期価値5000だった事もあり、第一回魔神戦争を終えた赤井直斗によって発見され治療を受け人間の姿に戻ったが、性質上『魔人間』*10と同質の存在だと予想出来る。
ファサリナから受けた地獄のような仕打ちによるトラウマの影響で、直斗に助けだされる以前の記憶を失い、子供同然の思考となり本来の親族の顔すら覚えていない状況となっていた。
自身の肉体を元の女性らしい姿に戻れるよう、裸体をさらした土屋優海を母親と誤認、
そして彼女のマスターである直斗を父親であると認識し、彼らをパパ、ママと呼び慕うようになっている。
優海は、童心となった自身に絆されたのか養子として迎え、遊園地などで楽しませ、自我の確立をもって獲得していたアロケルの魂を吸収させ、魔王へとクラスチェンジしている。
この時点の能力は、『超回復』というスキルの効果によって、戦闘不能となっても復活可能なバグ染みたもの。
結果としてその異常な状態で本気を出す状況に陥らなかった為事なきを得たが、もしもの場合は身体の奥になんらかのダメージが蓄積したのではないかと予想されている。*11
魔神化後(大人意識時代)
一人称は『私』 魔神化の影響で、子供意識時代の思考は鳴りを潜め、自分の事は、
『直斗と優海の間に生まれ愛されて育った、生まれた時から多くの魔獣を身体に宿した魔神であった』と認識している模様。
この時点から、直斗と優海を『お父様』、『お母様』と呼称し、敬語を好む姿から、大人らしい理路整然とした思考を獲得しているとみられる。
子供意識時代のバグ染みた無限の再生能力は消失し、弱体化したとも言えるが、
これは内在する魔獣達の制御に成功し、システムからも制御も受けたのか、
一人の伝説職ガルモンに相応しい強力な物となっている。
『霊魔神』と言うクラス名からもわかる通り、自身の属性は霊属性で、
この属性は養母である土屋優海の女神としての権能を示すイザナミノミコト と相性が非常にいい物であり、
黄泉醜女として登録されれば、召喚獣として呼び出され、HPを含めた全ステ2倍で戦えるなど相互に益のある関係。
303年2月の現時点では、強力な魔神に多く存在する、段階強化能力を保持していため、
魔神アロケルとしての全力を獲得すべく、失われているであろうアロケルの魂の欠片の収集を目指している状況。
現時点でも復活能力もあって破格の能力を持ち得ている自身が、もし本来の実力を目覚めさせたとすればどれほどの能力を獲得するに至るか、楽しみと言う他ないだろう。
この時期の自称は『不明』。
不明な理由によって、魔神商人ファサリナ・アロケルによって捕らえられ、戦力強化を目的としたのか400体もの魔獣と合成させられた女性。
10人に1人の確率で持っているとされる、勇者の才能を保持しており、女神デュミナと土女帝土屋優海の2人の尽力で治療を受け救出されている。
方法は、肉体をバラバラに切り刻まれ、同様の状態にしたと思われる400体もの魔獣たちと、
100メートル程度の状態で合成を目指し継ぎ接ぎ状態のまま放置されると言う、度を超えたと言う他無い陰惨を極めたもの。
その上、ファサリナは魔術的知識の乏しさから、肉体全体に魔力のパスが届いていない、本来なら失敗作として扱われる状況同然であり、
アロケル城内部に存在する『小魔核』*9の力を借りてどうにか腐敗の進行を遅らせられていた。
初期価値5000だった事もあり、第一回魔神戦争を終えた赤井直斗によって発見され治療を受け人間の姿に戻ったが、性質上『魔人間』*10と同質の存在だと予想出来る。
ファサリナから受けた地獄のような仕打ちによるトラウマの影響で、直斗に助けだされる以前の記憶を失い、子供同然の思考となり本来の親族の顔すら覚えていない状況となっていた。
自身の肉体を元の女性らしい姿に戻れるよう、裸体をさらした土屋優海を母親と誤認、
そして彼女のマスターである直斗を父親であると認識し、彼らをパパ、ママと呼び慕うようになっている。
優海は、童心となった自身に絆されたのか養子として迎え、遊園地などで楽しませ、自我の確立をもって獲得していたアロケルの魂を吸収させ、魔王へとクラスチェンジしている。
この時点の能力は、『超回復』というスキルの効果によって、戦闘不能となっても復活可能なバグ染みたもの。
結果としてその異常な状態で本気を出す状況に陥らなかった為事なきを得たが、もしもの場合は身体の奥になんらかのダメージが蓄積したのではないかと予想されている。*11
魔神化後(大人意識時代)
一人称は『私』 魔神化の影響で、子供意識時代の思考は鳴りを潜め、自分の事は、
『直斗と優海の間に生まれ愛されて育った、生まれた時から多くの魔獣を身体に宿した魔神であった』と認識している模様。
この時点から、直斗と優海を『お父様』、『お母様』と呼称し、敬語を好む姿から、大人らしい理路整然とした思考を獲得しているとみられる。
子供意識時代のバグ染みた無限の再生能力は消失し、弱体化したとも言えるが、
これは内在する魔獣達の制御に成功し、システムからも制御も受けたのか、
一人の伝説職ガルモンに相応しい強力な物となっている。
『霊魔神』と言うクラス名からもわかる通り、自身の属性は霊属性で、
この属性は養母である土屋優海の女神としての権能を示す
黄泉醜女として登録されれば、召喚獣として呼び出され、HPを含めた全ステ2倍で戦えるなど相互に益のある関係。
303年2月の現時点では、強力な魔神に多く存在する、段階強化能力を保持していため、
魔神アロケルとしての全力を獲得すべく、失われているであろうアロケルの魂の欠片の収集を目指している状況。
現時点でも復活能力もあって破格の能力を持ち得ている自身が、もし本来の実力を目覚めさせたとすればどれほどの能力を獲得するに至るか、楽しみと言う他ないだろう。
経歴
- 誕生：
- デビュー：
301年5月初旬に開催された第一回魔神戦争?にて、サイラス、アクエリア、赤井直斗の3名の協力により、
自分を捕えていたファサリナが殺害されアロケル領が陥落、撤収準備中に価値5000ガルモンだったため直斗によって発見される。
あまりの巨体さにゲートを通る事が出来ない為、デュミナと土屋優海の治療行為をその場で受け、
肉体を構成する魔獣との融合を促進させられ人間としての肉体を取り戻す。
人間領に戻ったあとは、自我を確立すべく遊園地などで、直斗と優海を親代わりに健やかに過ごし、
自我が確立できたとしてファサリナから奪いとっていたアロケルの魂を与えられ、名前がレムリア・アロケルに変化、魔王にクラスチェンジする。
そして301年12月、今まで集めていた万魔の心臓と万魔の血結晶を使用して*12魔神にクラスチェンジ。
一人の人間として自我を完全に確立できていたため、アロケルの魂に飲まれ暴走するような事態は起こらなかった。 。
初期価値：5000
レベル：1/50
種族：不明
- 赤井直斗の仲間になった時
レベル：70/50
種族：霊魔
所有者：赤井直斗
ステータス掲載回：「５９０．魔神戦争・後始末」
- クラスチェンジ時:301年5月中旬*13
レベル：72/50
種族：霊魔王
所有者：赤井直斗
ステータス掲載回：「６１０−２３．301年9月妖精戦争前ステータス２」
- クラスチェンジ時:301年12月
レベル：72/50
種族：霊魔神
所有者：赤井直斗
ステータス掲載回：「６６３−４．レムリア・アロケルの覚醒」
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