ノクターンノベルズにて連載中の小説、大樹霜氏の「ガールズモンスター」についてのまとめwikiです。

第二回魔神戦争

コーネリア・ストラス領にて301年1月1日正午から行われた魔神戦争。
サイラスがガルモンワールドへ転生してきてからずっと探し続けている
行方不明の恋人フェリシアと妹ルクレツィアの行方について直斗ナイアに質問した所、
目的地に指し示した場所*1の途上にあったため、戦端を開くこととなった。
 


参加マスター

※筆記時点で本編更新が続いているため、魔神側の戦力が判明すれば追記予定。
メインプレイヤー
赤井直斗コーネリア・ストラス
人間側魔物側
■魔神と戦える戦力

・参戦S級マスター
サイラス

・直斗配下 サブマスター&騎士

アーシュラ・ベルゼビュート
サリオ・シャード
緑屋晴
ユーリア
メルビス
セルヴィ
ティルニア
ウェビア
エルサリア
ファルーシャ
シドゥリア
エリザベート*2

・サイラス配下 サブマスター&騎士
ラクリス
ミラージュ
  クーデリア*3

・直斗配下 A級マスター
ユーフォリア
グリエラ
ザーレス
ロモス
ルイス
ガユス

・サイラス配下 A級マスター
ヴォート
ディラン
シューター
トロック
ロメイン
シュトラーレ

傭兵
ジェイクス
ガイアン
ゼノビア
リベリオ

騎士団団長
クオーリン
ロラック
レイダ

      ■魔神と戦えない戦力(犠牲前提)
      ・サザン騎士団     500人
      ・ノルド騎士団     500人
      ・B級マスター      24人
       (マーカス・ヴェント含む)
      ・直斗配下C級騎士    100人
      ・サイラス配下C級騎士  100人
・参加魔神
 ミオ・パイモン
 シェリル・ガミジン
 キャロライン・ウアル

・コーネリア・ストラス配下 魔将
ノクト
キロス
エスクール
プラーナ
ノヴァー
ロヴィア
トランダム
シノープス
アーカンジェロス
フルーリー
ザザエル
オズバーン
ペシリテ




砦配置

初期配置

開閉


再編成1(Round2開始時点)
 ※レイダリベラヴィレッタアンリエッタラウリアの5名が恒久的な戦闘不能になった後*4

開閉


再編成2(Round3開始時点)
 ※サツキファナ・フールフールの2名が恒久的な戦闘不能になった後*6

開閉


再編成3(Round4開始時点)
 ※ヴィティカリスサーラ、の3名が恒久的な戦闘不能になった後*8

開閉


再編成4(Round5開始時点)
 ※リザリンドヨルム、の2名が恒久的な戦闘不能になった後*10

開閉


再編成5(Round6開始時点)
 ※レイラ・マシェリーセラスヴィヴィアの3名が恒久的な戦闘不能になった後

開閉




戦況

・初日(1月1日)

 魔神戦争開始直後、サイラスは前回?と同様にエンハンスを使用して魔力を増強した上で『光子演算回路ラプラス』と極光オーロラを同時展開し、
 コーネリア領に存在するダンジョンの場所全てを把握すべく上空に展開しようとしたのだが、そこはルシファー閥のコーネリア派を統べる魔神か、
 遥か天空に張り巡らされた極光オーロラをなんと光の槍により直接攻撃して妨害してきたのである。

 サイラスはさらに極光を再発動させるもののことごとく撃ち落され、魔力が足りなくなった彼は自らの生命力を使用してまで魔力をかき集める事態となった。
 ここに至りサイラスは、メリムと、ラクリスの二人に協力を命じ、光の槍による極光への攻撃を阻もうとしたがそれも失敗*14
 進退窮まったサイラスは今まで隠していた『未来視』の力を直斗に使用*15することで、彼が所持している八華*16の存在を知覚、
 エンハンスが使える彼女に協力を願い、*17探査を75%まで終えたが、そこでサイラスは限界を迎え吐血、
 それでも探査を続けようとした彼を仲間のディアナがひっぱたくことで静止、これにより彼は気絶し、
 8時間もの休息を余儀なくされ、魔神戦争の開幕戦はコーネリア・ストラスの優勢に進んだ。

・魔将達の侵攻.Round1(正午12時〜午後8時まで)

 直斗が守護する8つの砦にコーネリアの13魔将が進軍、直前でコーネリア軍の13魔将が名乗り降伏勧告を宣言、この返答に5分の待ち時間が提示された。*18
 当然降伏勧告は直斗により拒否、そこで第一の砦を攻撃しようとする第一将ノクト(LV650)*19に対して、アデリアに投げられることで防備を整える前にバトルを挑みこれに勝利、
 最初の8時間での1の砦の優勢を確実のものとしたが、戦闘中にコーネリアが自らの力の一端であるスキル、『魔技・終焉の黒』*20を分け与えているという事実が発覚、
 このスキルは9回?の回数分を仲間に分け与える能力があるらしく、他の戦場にてレイダリベラヴィレッタアンリエッタラウリアの5人が、*21
 恒久的な戦闘不能となってしまいバトルを継続するのに必要なディフェンダーを削られるという厳しい戦いを強いられることとなった。

 だが、代わりというべきかこのスキルから生き残った4人でにより、勇者として優位性(コレット)、分身による回避(レジーナ)、魔神の第二形態移行による復活(ミーティア)、
 そして『神技・黄泉平坂』によるアーシェの蘇生(土屋優海)、というこれからの戦線を維持する上で必要な方法を見出すことには成功していた。
 
・魔将達の侵攻.Round2(午後8時まで〜午前4時まで)

 8時間後、サイラスが復活しそのまま領内のダンジョン出発。*22 直後魔神側の再度の攻勢で一の砦に、配下の魔獣だろう大量の魔物を引き連れ、
 ノクトとロヴィアが攻勢を仕掛け、直斗は配下のマスター達を指揮し敵将両名への道を切り開きバトルを仕掛けるが、*23このバトル中に
 ・コーネリアは、戦闘中でも会話可能
 ・コーネリアは、戦闘中でも技の譲渡、移動が可能 
 と言う2つの事実が発覚。*24
 この上でノクトは『魔技・終焉の黒』を借りれなかったのかそのまま戦闘に敗北、撤退に追い込むことに成功した。

 アーシュラが防衛する2の砦では、第二将魔将キロス(Lv620)とコーネリア配下の魔神ミオ・パイモン(Lv400)が襲撃、
 キロスはエリザベートパーティが引き受け、『終焉の黒』は分身が使用可能なサツキの力で守ろうとしたのだが、
 『魔技・粘着地面』*25によって生まれた一瞬の隙を突かれ、分身ごとサツキを撃破、恒久的な戦闘不能に追い込まれてしまう。
 もう一人のミオ・パイモンは悟りの魔神としての能力によりアーシュラの思考を読もうとしたのだが、原初の魔神の転生者である彼女には思考の次元を上げることで対策が可能であり、
 これに怯えたミオは5ターンの戦闘ののち撤退を判断、*26それにキロスもそれに続き、被害はあったものの一応の防衛に成功した。

 3の砦には第三将魔将エスクール(Lv550)とコーネリア配下の魔神シェリル・ガミジン(Lv500)が登場、シェリルは主義もあり本気を出さず*27時間稼ぎに終始したが、
 エルサリアパーティの方はというと、防衛を担当するリムリルが、エスクールの分身*28に翻弄された結果自身が狙われ、
 魔王ファナ・フールフールが身を挺したことで事なきを得たものの、ここでも戦力を削られてしまったのである。
 4の砦では第四将魔将プラーナと配下魔神の一人キャロライン・ウアル(Lv450)が参戦、キャロラインをメルキアーダが抑えている内に、
 ユーリアの『シャドウセルフ』へ攻撃を逸らす事によって『終焉の黒』の被害を無効化、そのままプラーナを撃破し撤退に追い込んだ。
 その他5〜8の砦ではそれぞれの方法で『終焉の黒』*29による攻撃を妨害*30に成功、撃破及び撤退に追い込むことに成功している。

・二日目(1月2日)

・魔将達の侵攻.Round3(午前4時〜正午12時まで)

 初日に恒久的な戦闘不能に陥った、7名のガルモンおよび2体の魔獣の対応に悩んだのち、
 直斗は魔神ルシファーであるルナに『終焉の黒』を受けてもらうべく奇策を練るのだった。
 パーティにいるルナをシステム上の隠蔽対策を取った上で晴の所持魔獣であるラフレシアの内部に隠れさせることで、ラフレシアが『終焉の黒』を受けた時に同時に受ける作戦。*31

 そして早朝、1の砦にノクトとともにミオ・パイモンが登場。ミオは直斗が引き受け、ミーティア・グレモリーの『魔技・グレモリー』による1〜2形態の突破、*32
 アデリア七華、二人の協力技である『魔技・双獣闘技』の絶大な火力にによって撃破、撤退に追い込むが、倒れたミオは自身の本拠地であるパイモン城へと撤退してしまい、
 魔神戦争のルールに従い24時間の猶予期間の後である4日目に再度挑戦を表明されてしまったのである。*33

 そして4の砦にて前日と同様、第四将魔将プラーナとキャロライン・ウアルが登場、キャロラインをユーリアが引き受ける内に、作戦通りにが単騎に近い状態でプラーナを引き受けた。*34
 当然晴とラフレシアしか存在しないこの状況を訝しんだプラーナは『魔技・終焉の黒』を使わずに倒そうとするが、晴が呼び出せる召喚獣アメリのスキルによる復活に苦しめられ、
 それにより5ターン目までに倒せない事実が確定したのだが、 晴はこの時に至ってラフレシア内部に隠れ自身を攻撃させるという筆舌に尽くしがたい策に出たのを見て、
 焦ったプラーナは『終焉の黒』を使用してしまい*35、 内部に隠れていたルナに奪われてしまう大失態を演じ、
 そのまま強奪された『魔技・終焉の黒』の実験台となり*36恒久的な戦闘不能となってしまった。

 この『終焉の黒』強奪作戦成功は、魔将は膨大なHPを持ち戦力削減が不可能であるという事実が覆るものであり、人間側の反撃を予感させたのである。

 3の砦に現れたシェリル・ガミジンは、手を抜くなとコーネリアに叱られたらしく洗脳の力の一端を開放、ふたなりマスターのサリオが、主人であるはずのエクレアを攻撃してしまう。
 これはシェリルの夢を操る魔神としての能力であり、さらには記憶を持ち越させずに『シェリルがだらだら戦っていたら突然エクレアが倒れた』などという偽りの記憶を植え付けるなど、
 その後の騎士の被害*37も含めて圧倒的と言えるほどの力を見せつけたのだった。*38

 その他の戦場にて、ヴィティカリスサーラ、魔獣バーリン*39と魔獣ベロス*40の3人と2体の魔獣の戦闘不能により、さらなる戦力払底の様相をみせていたのである。

 特筆すべきはサーラの被害であり、攻撃したノヴァーはなんと肉体の負荷を押して負荷を押して『終焉の黒』を3連発したのである、*41
 ガルモンのスキル効果の関係により1回に守れる回数が制限されている以上、この結果は一人の魔将に複数与えられるという大きな情報を得たとは言え、砦の防備を考える以上大きな負荷となると予想された。

・Round3〜4の間

 直斗は第四将プラーナのように魔将を恒久的な戦闘不能に陥れようと決め、ルナは下位の魔将が来るであろう砦に布陣させることを決定、*42
 その上で直斗自身は幻惑の能力を持つシェリル・ガミジンを撃退すべく伝説職を含む精鋭2パーティを編成して戦うことを決定したのだった。

 そして8時間後の戦闘開始直前、サイラスが2つのダンジョンを攻略したことによりコーネリアの最低限の情報*43が開示されたのだが、
 ほぼ同時にサイラスがメールによって災厄が生み出されている可能性を指摘、*44

 これはダンジョンを魔人間の自爆によって破壊することにより大魔獣を生成させ、*45それを3体融合*46させることにより産み出すようだ。
 極光オーロラ破壊の影響による不明の地点の関係上、6ヵ所のダンジョン破壊されていた可能性があったが、その後の調査で5ヵ所でまでだと確定、
 1体の災厄と2体の大魔獣*47が来るだろうとしてサイラスから対策としてクーデリアを派遣されることとなった。

・魔将達の侵攻.Round4(正午12時〜午後8時まで)

 コーネリア軍の攻勢開始後、直斗は前回シェリルが来た3の砦で彼女を待ち構えていたのだが、なんと幻惑の力によって別の魔将をシェリルに見せかける策をとったことが判明、*48
 ほぼ同時に6、7、8の他3つの砦にも同時には発見した知らせが届き、直斗は向かうべき砦を見出すべく情報を精査するのだった。

 この直前、8の砦にはブラックシャドウ(Lv400)の魔獣が出現していたのだが、この魔獣は魔力の量が非常に多く見えたのもあり、、         
 最初はルイスが挑むつもりであったが、ガユス老の言葉により任せバトル開始を見守っていたのだが、
 なんとブラックシャドウはシェリル・ガミジン本人であり、夢の幻惑の力により自らの姿を偽っていたのである。

 ルイスは即座に直斗へ救援要請を行い*49数分後直斗が到着したのだが、既に5分経過しておりガユスパーティは壊滅していたのだ。
 倒れるガユスを見たルイスは焦りからか助け出そうとシェリルに対して自身に挑むよう呼びかけたのだが、
 これに対して直斗は苦渋の決断でガユスを見捨て戦線維持のため別の魔獣へ挑むよう命令したのである。*50 

 対してシェリルはコーネリアにより直斗側の戦力を削るよう命令を受けていたのもありガユスを殺害、*51
 そのまま直斗とバトルしたのだが、魔神アーシュラ・ベルゼビュート、魔神ミーティア・グレモリー、魔将デメトリア*52の3名と、
 人間領最強のガルモンであるメルキアーダの活躍により撃破され、撤退に追いこまれ24時間の猶予期間の後である4日目に再度挑戦を表明を決定した。

 その他の砦に関しては直斗の配下ガルモン達の被害はリザリンドヨルムと魔獣モルーナ*53と少なくない被害を齎し、*54
 ルナによる第十将フルーリーの恒久的な撃破に成功という朗報も、ガユス老の死亡という訃報の前には陰らされ、言いようもない陰鬱な空気が流れてしまっていた。

・魔将達の侵攻.Round5(午後8時〜午前4時まで)

 Round5開始直前、サイラスの話どおりクーデリアが派遣されたのだが、なんと彼女は既に吸血女王へと昇格しておりC級18位の騎士としてこの第二回魔神戦争へ参戦していたのである。
 彼女はなんと9体もの眷属*55を引き連れており、さらにダンジョンでその都度優秀な魔獣と入れ替えていて所持する眷属魔獣達を『終焉の黒』によって使い潰してもよいと、
 コーネリアの『終焉の黒』によって戦力の払底を間近に迫る直斗達にとって恵みの水同然の能力の存在であり、グリエラパーティの補強として6の砦に送られた。

 魔将達の侵攻開始後、4の砦にてキャロライン・ウアルと会敵した直斗は、キャロラインに対して4日目に来るであろう次回戦闘時は逃走準備*56などはせずに本気で来いと挑発、
 そのまま戦闘を開始し、いつもの如くアーシュラ、ミーティア、デメトリアの3人により第一、二段階目を撃破、残る三段階目は魔神フィリア・オセと武装姫カヤゼフィーナ達の活躍により情報を集め、
 五華アデリア、魔神フレイヤ・アモンの3人によりキャロラインの残り技回数削減を行い、メルキアーダ、ミストルティンのとどめにより撃破、撤退に持ち込み、
 24時間の猶予期間の後である4日目に再度挑戦を表明し、今度は本気で戦うことを約束して自身の領域へと一時帰還したのであった。

 そして7の砦、直斗はコーネリアが4日目に参戦させるであろう災厄戦に向け、シルヴァーナの再来と謳われる吸血女王ユーフォリアを排除に動くであろうと読み、
 自領へと帰還したコーネリア配下3魔神が再度集うであろう4日目対策も兼ねて、あわよくば『終焉の黒』を奪い取ろうとルナを預けたのである。

 そして侵攻開始後、第八将シノープスと第十二将オズバーンはメルビスの横をすり抜け、直斗の狙い通り二人はユーフォリアに戦闘を仕掛けたのだ。
 ユーフォリアは作戦の手筈通りレイラとともに霧の愛犬フォッグ内部にルナのカプセルを隠し、魔将両名はユーフォリアを撃破すべく『終焉の黒』を抜錨し投げようと構えた瞬間であった。
 これが罠であると感づいたコーネリアは、遠くバトルフィールドに向け槍を戻せと命令したのである。*57ここに至りユーフォリアは自身の失態を自覚しながらも*58
 レイラは硬直中のシノープスが持つ槍を即座に握り、この犠牲によって1本分を無効化、残るオズバーンの槍はフォッグ内に隠れたルナに握らせ、奪い取ることに成功したのである。
 そのままルナは返す刀でオズバーンを『終焉の黒』で貫き撃破、もう一人のシノープスは少々の戦闘ののち*59に魔槍で撃破し、
 これで決戦になると予想される4日目に向け、魔将2人同時に恒久的な戦闘不能とすることに成功したのだった。

 そして他の砦にて防衛していた直斗の配下ガルモン達の被害はセラスヴィヴィアの2名が恒久的な戦闘不能となっている。*60

・三日目(1月3日)

・魔将達の侵攻.Round6〜8
 直斗達は可能性に備え準備は整えていたが、大方の予想通りコーネリア配下3魔神が再度参戦可能になる4日目までに、
 ルナによって奪われた2本の『終焉の黒』により残る9名の13魔将を無駄に削られないよう1日間一切の侵攻は行われなかった。

 このため報道陣として参加しているシルヴァーナアンネローゼによる、
 これまでの第二回魔神戦争での直斗陣営の被害と大活躍を総集編のような形で放送するとともに、
 ルナがなぜ『終焉の黒』を奪えるに至ったかを少々の魔神の派閥に対する考察を交えて報道された。

 ちなみに、サイラスがこの時点で4つものダンジョンを攻略している情報に、
 直斗に対する絶賛と感謝の声を届けるとともに、直斗は視聴者に対しての質問である『なぜ直斗は強くなれたか』について持論を展開した。*61

 同時に戦っている騎士達やA級、B級マスター等の英気を養うため、妊娠中の刹那を除く
 ルナとセイカ・シキナによるトライアンジェルのスペシャルライプコンサートが昼と夜の都合2回行われ、つかの間の平和1日が過ぎたのであった。、

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