魔物領
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yukihara_s 2025年06月14日(土) 13:15:28履歴
魔物領 
魔核
魔物領の中心に存在するとされる黒い太陽と称される何か、
誰も見た者はおらず、魔神達は自らに命令してくる存在として認識している模様。
魔核によって魔神は最大10倍まで強化され、それは☆の数で強さを表し人間領の換算でレベル1000が最大らしい。
魔神は4つ星以上とされる。*3
接続強度という概念があり、魔核から受け取る力の量によって命令を魔核からの命令を拒否できるか決まる。
例えば切り上げを使用し自身のレベルを引き上げていていれば魔核からの命令を聞かざるを得ず行動を強制され、
逆に切り下げを使用すれば魔核に力を返還する事となり命令を拒否しやすくなるようだ。
例えば
レベル71の魔神が、★10だったとして切り上げを使用すればレベル800となり命令を聞かざるをえなくなる。
レベル79の魔神が、★10たっだとして切り下げを使用すればレベル700となり命令を拒否しやすくなる。
レベル70の魔神が、★10だった場合はどちらも使用できず、その魔神の精神力によって魔核の命令に従うか否かは運を天に任せるしかない。
となるようだ。
誰も見た者はおらず、魔神達は自らに命令してくる存在として認識している模様。
魔核によって魔神は最大10倍まで強化され、それは☆の数で強さを表し人間領の換算でレベル1000が最大らしい。
魔神は4つ星以上とされる。*3
接続強度という概念があり、魔核から受け取る力の量によって命令を魔核からの命令を拒否できるか決まる。
例えば切り上げを使用し自身のレベルを引き上げていていれば魔核からの命令を聞かざるを得ず行動を強制され、
逆に切り下げを使用すれば魔核に力を返還する事となり命令を拒否しやすくなるようだ。
例えば
レベル71の魔神が、★10だったとして切り上げを使用すればレベル800となり命令を聞かざるをえなくなる。
レベル79の魔神が、★10たっだとして切り下げを使用すればレベル700となり命令を拒否しやすくなる。
レベル70の魔神が、★10だった場合はどちらも使用できず、その魔神の精神力によって魔核の命令に従うか否かは運を天に任せるしかない。
となるようだ。
魔神
現在72人いる人間領に対して攻撃を続ける敵対者、
討伐する事で人間領に魔王として転生し、また人間領の魔王が魔物領で死んだ場合は魔物領で転生する。
魔神は魂と記憶、二つの存在によって成り立っており、生まれた子は全て初代から続く魂をを受け継ぎ、親から子へと代々受け継がれてゆくのだが、
記憶は一代飛ばしで転生するという特性を持つ。*4
これが理由で奇数世代が強い力を持つ強力な魔神になるという性質があるようだ。*5
最大寿命は約300年
0歳 誕生
1〜6歳 親元で過ごす
7〜15歳 学校
16歳 デビュー、成長開始
150歳 ほぼ成長しきり、全盛期
200〜250歳 成長が止まり、頂点に達する 以後緩やかに低下
290歳 力の衰えが加速する 老化が開始する場合も
300歳 寿命で亡くなる もしくは下剋上で殺され、その前に亡くなる
討伐する事で人間領に魔王として転生し、また人間領の魔王が魔物領で死んだ場合は魔物領で転生する。
魔神は魂と記憶、二つの存在によって成り立っており、生まれた子は全て初代から続く魂をを受け継ぎ、親から子へと代々受け継がれてゆくのだが、
記憶は一代飛ばしで転生するという特性を持つ。*4
これが理由で奇数世代が強い力を持つ強力な魔神になるという性質があるようだ。*5
最大寿命は約300年
0歳 誕生
1〜6歳 親元で過ごす
7〜15歳 学校
16歳 デビュー、成長開始
150歳 ほぼ成長しきり、全盛期
200〜250歳 成長が止まり、頂点に達する 以後緩やかに低下
290歳 力の衰えが加速する 老化が開始する場合も
300歳 寿命で亡くなる もしくは下剋上で殺され、その前に亡くなる
魔神一覧
| 順位 | 称号名 | 悪魔名 | 名前 | レベル*6 | 討伐済 | 備考 | 編集 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 病毒 | バアル | アリア・ベルゼビュート(故) アーキレイア・ベルゼビュート(故) ティアリ・ベルゼビュート(故) エスタ・ベルゼビュート(故) アーシュラ・ベルゼビュート | LV700*7 | × | ベルゼビュート閥当主 竜神を撃破した『原初の13人の魔神』の英雄血統 S級4位赤井直斗の仲間 原初の魔神であるアリア・ベルゼビュートが祖。 5000〜6000年前ごろアーキレイアの代で竜神を撃破している。 魔神ティアリ・ベルゼビュート 150年レオンハルトが討伐 | 編集 |
| 2 | 地面 | アガレス | レイア・アガレス(故) デメトリア・アガレス | LV600*8 | × | ベルゼビュート閥の一員 S級4位赤井直斗の仲間 人間領を50年ほど襲っていた魔神 第二回魔神戦争中*9に侵攻したが、 5名のマスターによる連続バトル*10により討伐。 フローラの手で魂を奪われ、魔将デメトリアに使用された。 魔神レイア・アガレス 301年1月セレスが討伐 | 編集 |
| 3 | 予見 | ウァサゴ | ベルナデット・ウァサゴ | LV500 | × | ベルゼビュート閥の一員 『13魔神争奪ゲーム』の協力者だが、 派閥本来の主であるアーシュラの前に屈伏、 セルベリアとロクサーヌ共々アーシュラの軍門に下った。 現在は同僚2人たちとともにアーシュラの眷属となっている。 | 編集 |
| 4 | ガミジン | シェリル・ガミジン | LV500 | ルシファー閥コーネリア派の元一員 コーネリアが第二回魔神戦争にて敗北したため、 元々勧誘してきていた別の魔神の配下となった。*11 | 編集 | ||
| 5 | マルバス | ゲルトルード・マルバス | LV900 | ルシファー閥の一員で三大筆頭の一角 竜神を撃破した『原初の13人の魔神』の英雄血統 当代の『13人の最強魔神』の一人。 魔神会議に登場した。 マモンの力を受け継ぐ血統。 | 編集 | ||
| 6 | ウァレフォル | アネッサ・ウァレフォル | LV600 | ルシファー閥のゲルトルード派一員 ゲルトルードより時期13人の最強魔神に推挙されている 『13魔神争奪ゲーム』参加者 | 編集 | ||
| 7 | 煉獄 | アモン | フレイヤ・アモン | × | アモン閥の元一員 竜神を撃破した『原初の13人の魔神』の英雄血統 S級4位赤井直斗の仲間 マモンの力を受け継ぐ血統。 原初の魔神マモンの直系子孫とされる。 魔神ダイアナ・アモン 240年レオンハルトが討伐 | 編集 | |
| 8 | 狩猟 | バルバトス | リリーナ・バルバトス(故) ディディア・バルバトス(故) ロナ・バルバトス | × | 独立派閥無所属 S級4位赤井直斗の仲間 魔神リリーナ・バルバトス 192年レオンハルトが討伐 | 編集 | |
| 9 | 悟り | パイモン | ミーア・パイモン(故) ミオ・パイモン | LV400 | × | ルシファー閥のコーネリア派一員 S級4位赤井直斗の仲間 301年から数えて30年ほど前に、 魔物領で一度死亡しており既に人間領にはいなかった。 魔神ミオ・パイモン 301年1月赤井直斗が撃破し屈伏*12 | 編集 |
| 10 | ブエル | アレスタ・ブエル(故) ストレア・ブエル | LV500 | ルシファー閥ヴィオラ派の一員 一度敗北し人間として転生していたが、 不明の時期に魔物領で死亡し魔神として復活。 ヴィオラより次期13人の最強魔神に推挙されている 『13魔神争奪ゲーム』参加者 | 編集 | ||
| 11 | グシオン | フロル・グシオン | × | サタン閥の元一員 S級5位デュラス所持 | 編集 | ||
| 12 | 愛欲 | シトリー | ピュリア・シトリー(故) ラヴェーラ・シトリー | LV500 LV350 | × | ルシファー閥のゲルトルード派元一員 友好的な魔神として登録 300年5月末頃に一斉襲来した魔神の一人 S級2位アクエリアが撃退 301年6月初旬頃一斉襲来した魔神の一人 S級1位サトル&S級19位ギドセンが撃退。 ギドセンの騎士3名の被害を受ける。 レーヴァテイン奪取作戦中登場した魔神の一人 ナイアの手で魂を奪われ、ナイア配下魔将ラヴェーラに使用された。 魔神ピュリア・シトリー 302年11月魔神ナイア・ウァプラが討伐 | 編集 |
| 13 | 猫 | ベレト | メリッサ・ベレト(故) クラリッサ・ベレト | × | ベルゼビュート閥の一員 妖精領マスター妖精公爵ベルサリアが所持 妖精魔神になっており、先代ベリト、ジョゼットの縁者。 | 編集 | |
| 14 | レラジェ | リーフィ・レラジェ(故) リュドミラ・レラジェ | LV370 | × | 独立派閥無所属 S級4位赤井直斗所持 300年5月末頃に一斉襲来した魔神の一人。 S級1位サトルが撃退 301年6月初旬頃一斉襲来した魔神の一人 妖精公爵ベルサリア1戦（永続）で撃退、S級20位ゼイロスは戦闘せず レーヴァテイン奪取作戦中登場した魔神の一人。 アーシュラの手で魂を奪われ、魔将リュドミラに使用され魔王に。 魔神リーフィ・レラジェ 302年11月魔神アーシュラが討伐 | 編集 | |
| 15 | エリゴール | コーラル・エリゴール(故) アンリエッタ・エリゴール | LV350 | × | レヴィアタン閥元所属 S級4位赤井直斗所持 300年5月末頃に一斉襲来した魔神 S級8位アレフが撃退＋S'級4位フィリップ 301年6月初旬頃一斉襲来した魔神の一人 S級5位ケイオス、吸血女王デルフィオラ?で撃退 ケイオスの騎士被害2とデルフィオラの眷属死亡*13の被害を受ける レーヴァテイン奪取作戦中登場した魔神の一人 エクレアの手で魂を奪われ、魔将アンリエッタに使用され魔王に。 魔神コーラル・エリゴール 302年11月サリオ・シャードが討伐 | 編集 | |
| 16 | ゼパル | アナベル・ゼパル | × | アウグスタ騎士団20位シリン所持 | 編集 | ||
| 17 | 剣蛇 | ボティス | アンジェリカ・ボティス | × | 吸血女王アルマが撃破し屈伏、眷属として支配されている。 マモンの力を受け継ぐ血統。 | 編集 | |
| 18 | バティン | ジゼル・バティン(故) | LV400 | × | ルシファー閥ヴィオラ派元一員 300年5月末頃に一斉襲来した魔神の一人 S級3位サイラスが撃退 301年6月初旬頃一斉襲来した魔神の一人 S級8位アレフ、S級11位ガザイン、 S級12位ゴルディン、S級15位ドゥネスで撃退 ドゥネスの騎士被害1、ゴルディン騎士被害1を受ける。 レーヴァテイン奪取作戦中登場した魔神の一人 魂ごと肉体を切り裂かれ消滅、残るバティンの魂は人間領への転生へ。 魔神ジゼル・バティン 302年11月魔神アーシュラが討伐 | 編集 | |
| 19 | 愛 | サレオス | ロクサーヌ・サレオス | LV500 | × | ベルゼビュート閥の一員 マモンの力を受け継ぐ血統。 『13魔神争奪ゲーム』の協力者だが、 派閥本来の主であるアーシュラの前に屈伏、 セルベリアとベルナデット共々アーシュラの軍門に下った。 現在は同僚2人たちとともにアーシュラの眷属となっている。 | 編集 |
| 20 | プルソン | レオーラ・プルソン(故?) | ×*14 | プルソン家自身は、ルシファー閥コーネリア派だった模様。 アウグスタの騎士ザッカードが所持 ザッカードに食われ死亡した可能性が高い ザッカード自身は魔物領に逃亡し行方不明 魔神プルソン 250年頃ベガを中心とするS級マスター複数人のチームにより討伐 | 編集 | ||
| 21 | モラクス | アルビラ・モラクス(故) パティ・モラクス | LV480 | × | 所属派閥不明 S級4位赤井直斗所持 300年5月末頃に一斉襲来した魔神 S級4位レオンハルトが撃退 301年6月初旬頃一斉襲来した魔神の一人 吸血女王アルマ、S級18位イヴで撃退 レーヴァテイン奪取作戦中登場した魔神の一人 ナイアの手により魂を奪われ、牛魔王パティに使用された。 魔神アルビラ・、モラクス 302年11月魔神ナイア・ウァプラが討伐 | 編集 | |
| 22 | イポス | 編集 | |||||
| 23 | アイム | 編集 | |||||
| 24 | 言霊 | ナベリウス | セルベリア・ナベリウス | LV500 | × | ベルゼビュート閥の一員 ノルシュテインの魔窟の基礎を構築した 300年5月末頃に一斉襲来した魔神の一人。 S級6位デュラス＋火女神ヒルデガルドが撃退 301年6月初旬頃一斉襲来した魔神の一人 S級16位シャイナ・コーライル、吸血女王エルマが撃退 レーヴァテイン奪取作戦中登場した魔神の一人 救援に駆け付けたナイア・ウァプラと戦闘するも、 カイゼルの指示を無視して逃亡。 『13魔神争奪ゲーム』の参加者だが、 派閥本来の主であるアーシュラの魔力の前に屈伏、 ロクサーヌとベルナデット共々アーシュラの軍門に下る時まで、 魔神たちの情報を流し続けることになっていた。 303年3月、真の主君であるベルゼビュートの魔力に屈伏(演出) 現在は同僚2人たちとともにアーシュラの眷属となっている。 | 編集 |
| 25 | グラシャラボラス | 編集 | |||||
| 26 | ブネ | パトリシア・ブネ | LV600 | サタン閥の一員 ローズマリー・ガープの副官魔神 『13魔神争奪ゲーム』参加者 妖精領の存在を配下の魔将グールドに命じ 連れ去らせていたと思われる、ラウリアの仇とみられる魔神。 302年2月に、妖精領の北東10ブロック先に居城の存在が判明した。 | 編集 | ||
| 27 | ロノウェ | コンスタンティア・ロノウェ | ルシファー閥ゲルトルート派の一員。 元ナイアの部下、シュライアの母。 | 編集 | |||
| 28 | 黄金 | ベリト | ジョゼット・ベリト(故) シャルロット・ベリト | LV700 | × | ベルゼビュート閥の一員 当代の『13人の最強魔神』の一人。 魔神会議に登場した。 S級4位赤井直斗&S級3位サイラス共同所有 恩を受けた先代ベリト、ジョゼットを殺害して魔神にのし上がった。 301年6月初旬頃一斉襲来した魔神の一人 覇王カイゼルとみられる魔将を伴って現れる。 ~ S級7位ファウゼル、S級13位オルテンシア、 S級14位ガーランド、S級17位ジュリアンが撃退 シャルロットの手によりファウゼル騎士10名、 カイゼル相手でオルテンシア騎士1、ガーランド騎士7、 ジュリアン騎士10の被害を受けた。 302年9月3日 魔神会議にて決定した人間達への降伏勧告にて、 当時S級21位フェルグスを殺害、彼が所有していたダーキニー、ジェシー、スイール、セネ*15の4名に対して、主人の悲劇を示す首級を手に降伏勧告を書いたメッセージを届けさせた。 レーヴァテイン奪取作戦中に防衛に当たるが敗北し恭順を判断。 魔神シャルロット・べリト 301年11月赤井直斗が撃破し屈伏 | 編集 |
| 29 | アスタロト | セレーネ・アスタロト(故) メリム・アスタロト | × | ベルゼビュート閥の一員 竜神を撃破した『原初の13人の魔神』の英雄血統 S級3位サイラス所持 ベルゼビュートより因果崩滅の魔剣ヴィゾーヴニルを授られている*16 セレーネはメリムの先代だと思われる*17 魔神メリム・アスタロト サイラス単独撃破し屈伏 | 編集 | ||
| 30 | フォルネウス | 編集 | |||||
| 31 | フォラス | 編集 | |||||
| 32 | 色欲 | アスモデウス | マリア・アスモデウス | LV1000 | 原初の魔神 アスモデウス閥の一員(当主) 竜神を撃破した『原初の13人の魔神』の英雄血統 当代の『13人の最強魔神』の一人。 魔神会議に登場した。 | 編集 | |
| 33 | 支配 | ガープ | ローズマリー・ガープ(故) ロゼッタ・ガープ | LV700 LV500 | サタン閥党首? 当代の『13人の最強魔神』の一人。 魔神会議に参加した。 原初の魔神サタンの血を受け継いでいると自称。 真実は魔神アガレアレプトの配下魔人が祖。*18 狂える龍神から魔物領を守るために立ち上がった、 初代13人の最強魔神の後継ではない事実に悩みを抱える。 303年2月21日、ナイア・ウァプラのとの決闘に敗北。 汚名をそそぐべく自害を選択、残るガープの魂は、 愛娘ロゼッタの下へ向かいそのまま継承された。*19 | 編集 | |
| 34 | 鏡 | フールフール | ファナ・フールフール | × | 独立派閥無所属 赤井直斗騎士、エルサリア所持 | 編集 | |
| 35 | マルコシアス | マリエッタ・マルコシアス | × | サタン閥元所属 S級1位サトル所持 | 編集 | ||
| 36 | 次元 | ストラス | コーネリア・ストラス | LV700 | × | ルシファー閥コーネリア派 当代の『13人の最強魔神』の一人。 魔神軍師と呼ばれる。 S級4位赤井直斗所持 301年1月に開催された、第二回魔神戦争の撃破対象魔神 魔神戦争終了後、サイラスの仲間になるよりは、 逃亡の目がある赤井直斗の仲間になるとして条件付きで選択した。 同年6月、直斗を認め嫁の一人に。 魔神コーネリア・ストラス 301年1月、サイラスが撃破し屈伏 | 編集 |
| 37 | フェネクス | スザンナ・フェニックス | 不明 LV1200(魔獣) | ミレット・フラウロス配下の魔神 元々は原初の魔神サタン配下の大魔獣、オリジン・フェニックス | 編集 | ||
| 38 | 銃 | ハルファス | セフェル・ハルファス(故) グリエラ・ハルファス | × | マモン閥元所属 アウグスタの騎士ダイモンが所持→故人 赤井直斗騎士グリエラ所持(本人) マモンの力を受け継ぐ血統。 魂はナイア戦に向けグリエラに使用された。 先代ハルファスのセフェルは、 グリエラが魔技・ハルファスを使用した時 幻影のような形で現れるようになった。 グリエラが銃魔神にクラスチェンジした時に セフェルは現実の身体を持って召喚できるようになる。*20 魔人ダイモス 300年10月、赤井直斗が討伐 | 編集 | |
| 39 | マルファス | 編集 | |||||
| 40 | ラウム | マモンの力を受け継ぐ血統。 | 編集 | ||||
| 41 | フォカロル | ヴィオラ・フォカロル | LV600 | ルシファー閥ヴィオラ派筆頭 竜神を撃破した『原初の13人の魔神』の英雄血統 当代の『13人の最強魔神』の一人。 魔神会議に参加した。 ヴィヴィアの母 ミレット・フラウロスと自他ともに認める親友。 ルシファー閥の一員で三大筆頭の一角 | 編集 | ||
| 42 | ウェパル | ウィリア・ウェパル | LV400*21 | × | S級2位アクエリア所持 | 編集 | |
| 43 | サブナック | マモンの力を受け継ぐ血統。 | 編集 | ||||
| 44 | シャックス | マモンの力を受け継ぐ血統。 | 編集 | ||||
| 45 | ヴィネ | ジャネット・ヴィネ | LV600 | レヴィアタン閥の一員 『13魔神争奪ゲーム』参加者 | 編集 | ||
| 46 | ビフロンス | × | 164．300年5月S級会議（２）にて、レオンハルトにより サイラスがこの時点で2体の魔神を撃破したと話題が存在。 残るもう一体がメリム・アスタロトだとすれば、 サイラスによって殺害されていたのだろうと予測される。*22 | 編集 | |||
| 47 | 砂 | ウヴァル(ウアル?) | キャロライン・ウアル | LV450 | × | ルシファー閥のコーネリア派の一員。 S級4位赤井直斗所持 第二回魔神戦争で赤井直斗に撃破され、 条件付きで仲間になる事を選択した。 魔神キャロライン・ウアル 301年1月、赤井直斗が撃破し屈伏 | 編集 |
| 48 | ハーゲンティ | ティアーヌ・ハーゲンティ | LV600 | ベルフェゴール閥所属 マモンの力を受け継ぐ血統。 『13魔神争奪ゲーム』参加者 | 編集 | ||
| 49 | クロケル | 編集 | |||||
| 50 | フルカス | 編集 | |||||
| 51 | バラム | ヴィルヘルミナ・バラム | LV800? | マモン閥所属(本編感想にて判明*23 ) 党首? 竜神を撃破した『原初の13人の魔神』の英雄血統 当代の『13人の最強魔神』の一人。 魔神会議に登場した。 マモンの力を受け継ぐ血統。 | 編集 | ||
| 52 | 万魔 | アロケル | ファサリナ・アロケル(故) レムリア・アロケル | × | 独立派閥無所属 S級4位赤井直斗所持 アイングラスト領の隣を支配、人間を連れ去り奴隷商人をしていた 第1回魔神戦争の撃破対象魔神 アクエリアの手で魂を奪われ、 魔神戦争終結後に救出された、レムリアに使用された。 魔神ファサリナ・アロケル 301年5月アクエリアが討伐 | 編集 | |
| 53 | カイム | マモンの力を受け継ぐ血統。 | 編集 | ||||
| 54 | ムルムル | ベネディクタ・ムルムル | LV600 | マモン閥所属 マモンの力を受け継ぐ血統。 『13魔神争奪ゲーム』参加者 | 編集 | ||
| 55 | オロバス | ヴィクトリア・オロバス | LV900 | ベルフェゴール閥の一員 派閥党首? 当代の『13人の最強魔神』の一人。 魔神会議に登場した。 フェリシアとルクレツィアによる派閥内の内乱を静観した。 | 編集 | ||
| 56 | 夢魔 | グレモリー | リリム・グレモリー(故) ミーティア・グレモリー | LV350 | × | 独立派閥無所属 竜神を撃破した『原初の13人の魔神』の英雄血統 S級4位赤井直斗所持 300年5月末頃に一斉襲来した魔神の一人 赤井直斗が撃退 コーライル領攻撃戦を襲撃するも撃破される。 魔神ミーティア・グレモリー 300年10月赤井直斗が撃破し屈伏 | 編集 |
| 57 | 双剣 | オセ | フィリア・オセ | × | 独立派閥無所属 S級4位赤井直斗所持 マモンの力を受け継ぐ血統。 魔神オルセア・オセ 262年レオンハルト単独撃破 | 編集 | |
| 58 | アミー | ヴェルヴェーヌ・アミー | LV600 | ルシファー閥のヴィオラ派一員 『13魔神争奪ゲーム』参加者 | 編集 | ||
| 59 | オリアス | 編集 | |||||
| 60 | 深淵 | ヴァプラ | ナイア・ウァプラ | LV600 | 独立派閥無所属 当代の『13人の最強魔神』の一人。 魔神会議に参加した。 友好的な魔神として登録 グリエラを狙う敵だった 301年3月26日に撃破し赤井直斗と同盟関係を結ぶ 302年11月に決行されたレーヴァテイン奪取作戦にて、 7人の魔神に囲まれ窮地に追い込まれた直斗に救援に参戦 結果として魔神達を裏切り、人間側に就くこととなる。 | 編集 | |
| 61 | ザガン | ベアトリス・ザガン | LV600? | アスモデウス閥の一員 竜神を撃破した『原初の13人の魔神』の英雄血統 当代の『13人の最強魔神』の一人。 魔神会議に参加した。 | 編集 | ||
| 62 | ウァラク | 編集 | |||||
| 63 | アンドラス | シレーヌ・アンドラス(故) | LV420 | × | マモン閥元一員 マモンの力を受け継ぐ血統。 300年5月末頃に一斉襲来した魔神 S級7位ファウゼル＋S'級3位ラクリスが撃退 エルネスト領攻撃戦に襲来するもサイラスが撃退 301年6月初旬頃一斉襲来した魔神の一人 デュラス、S級9位カルカス、S級10位ハミルトンで撃退 ドゥネスの騎士1、ゴルディン騎士1の被害を受ける。 レーヴァテイン奪取作戦中登場した魔神の一人 オリジン・アビス・ワームに食われ死亡、人間領で転生を待つ身に。 魔神シレーヌ・アンドラス 302年11月魔神ナイア・ウァプラが討伐 | 編集 | |
| 64 | フラウロス | ミレット・フラウロス | レヴィアタン閥(本編感想にて判明*24 ) 党首? 竜神を撃破した『原初の13人の魔神』の英雄血統 当代の『13人の最強魔神』の一人。 魔神会議に登場した。 ミリアの母 ヴィオラ・フォカロルと自他ともに認める親友。 ヴィオラがルシファー閥の当主になれるよう協力している | 編集 | |||
| 65 | アンドレアルフス | マモンの力を受け継ぐ血統。 | 編集 | ||||
| 66 | キマリス | 編集 | |||||
| 67 | アムドゥスキアス | 編集 | |||||
| 68 | 破滅 | ベリアル | ロレーヌ・ベリアル(故) セイレム・ベリアル | × | 独立派閥無所属 竜神を撃破した『原初の13人の魔神』の英雄血統 シルヴァーナの仲間 | 編集 | |
| 70 | 天 | セーレ | フェリシア・セーレ | LV600*25 | ベルフェゴール閥の一員 竜神を撃破した『原初の13人の魔神』の英雄血統 当代の『13人の最強魔神』の一人。 友好的な魔神として登録*26 前世はサイラスの恋人、 暴走したルクレツィアにより性的拷問を受けた上で捕らえられていた。 302年1月5日、魔物領突撃作戦にてサイラスにより救出され、 精神的治療をコーネリア城にて軟禁された状態で受け、 精神の回復後はサイラスと正式に婚姻関係を結んだ。 | 編集 | |
| 69 | デカラビア | アデレード・デカラビア | LV600 | 独立派閥無所属 『13魔神争奪ゲーム』参加者 | 編集 | ||
| 71 | ダンタリオン | オクタヴィア・ダンタリアン | LV600 | 独立派閥無所属 『13魔神争奪ゲーム』参加者 | 編集 | ||
| 72 | 蛇 | アンドロマリウス | ルクレツィア・アンドロマリウス | LV800*27 | × | ベルフェゴール閥の一員 竜神を撃破した『原初の13人の魔神』の英雄血統 当代の『13人の最強魔神』の一人。 魔神会議に登場した。 前世はサイラスの妹、親族でありながら彼を愛していた。 配下のガディンの影響により暴走し、フェリシアを憎悪している。 303年7月に開催された、第三回魔神戦争の撃破対象魔神 魔神ルクレツィア・アンドロマリウス 303年7月赤井直斗がが撃破し屈伏 | 編集 |
| 番外 | 光輝 | ルシファー | ルナ・ルシファー*28 | 原初の魔神 | 編集 | ||
| 憤怒 | サタン | リリス・サタン?(故) リディア・サタン | 原初の魔神 直斗と刹那の愛娘として転生した魔神。 9000年前危機に瀕したリリスが秘術により転生させた。 魔獣を使役し格納する能力を持つ | 編集 | |||
| 海と大地 | レヴィアタン | ヴィヴィア・レヴィアタン ミリア・レヴィアタン ヴァミリア・レヴィアタン(融合体) | 原初の魔神 シルヴァリアの眷属となっていた。 海と大地の力の2種を持つがゆえに魔将一人では耐えきれないため、、 魂は仲の良いヴィヴィアとミリアの2人に分け与えた。 ポタラを使用して融合させることで、 ヴァミリアと言う名の新たな存在に変質可能となっている。 | 編集 | |||
| 魔眼 | バロール | クラウディア・バロール | ミルカーラが魔神へと昇格した結果、発生した完全新規の魔神血統。 ケルト神話の光の神ルーに撃破された魔眼の悪魔バロールが元ネタの様子。 | 編集 | |||
| 吸血 | ノスフェラトゥ | ヴェリダ・ノスフェラトゥ アルマ・ノスフェラトゥ | 一年以上前に存在していた、魔神候補の一体。 不死の性質を持つ程度しか秀でた特徴が無く、 生き残り賭けて魂を9つに分け当時の人間に分け与え、 吸血鬼領を興すこととするなど、歴史に多大なる影響を与えた魔神もどき。 | 編集 |
原初の魔神
魔神が現在の状態になる前の1万年以上昔、
弱い魔族同士が、力を奪うべく殺し合い魔力を蓄え続け、
十分以上に強大となり、争っても力を奪い取れない状態まで至った7人の魔神の総称。*29
この状態から増えたり減ったり分裂したりして現在の72名になったらしい
弱い魔族同士が、力を奪うべく殺し合い魔力を蓄え続け、
十分以上に強大となり、争っても力を奪い取れない状態まで至った7人の魔神の総称。*29
この状態から増えたり減ったり分裂したりして現在の72名になったらしい
| 罪名 | 悪魔名 | 初代名 | 備考 | 編集 |
|---|---|---|---|---|
| 傲慢 | ルシファー | 8000年ほど前、第三次魔神大戦をレヴィアタン閥と競い権勢を高めた。 しかし5000年ほど前、頂点となった所で他派閥*30に連合を組まれ、 第五次魔界大戦勃発、過半数でなかったせいでルシファーは敗戦を重ねてしまい、 そこに至り配下に見限られたのか裏切りに合い、血肉と魂を食われ滅亡した。*31 5000年にも渡る力の継承にはロスがあったのか、 受け継げなかった分の魂が寄り集まり、*32 裏切った者達への怒りと憎悪により復活。 現在はルナ・ルシファー*33として転生している。 | 編集 | |
| 憤怒 | サタン | 原初の魔獣を150体率いていたとされる。 その中でも最強の存在が、現在のオリジン・ザ・ビーストで、*34 ウァプラの先祖となる人間に管理させていた。 およそ1万年前となる第一次魔神大戦時に偉そうにしていたという理由で、 他の魔神達から襲撃され城は破壊され配下ともども散り散りに、 第二次魔神大戦で一族郎党壊滅、滅亡の憂き目にあった。 滅亡の直前、当時のサタンであろうリリスの秘術により、 娘のリディア・サタンは再起の時が叶う未来まで転生させられ、 現代となる302年8月16日、赤井直斗と赤井刹那の娘として宗家再誕に成功する。 | 編集 | |
| 嫉妬 | レヴィアタン | 6000年ほど前、第1神祖シルヴァリアによって撃破され眷属にさせられる 吸血女王の身に余る実力ゆえにシルヴァリア狂乱の原因に。 魔物領残されていた直系一族達は激昂した他魔神達に襲撃を受け、 結果発生した第四次魔神大戦により協力者含め全て滅ぼされた。 | 編集 | |
| 怠惰 | ベルフェゴール | 編集 | ||
| 強欲 | マモン | 自らの血と魂を分割しを分け与えることで、最初に派閥を構成した魔神の血統。 古くは30人もの魔神を従える魔神の盟主と呼ばれる程の存在だったが、 1000年程度の長きに渡り、幾度も自身の血をを分け与え過ぎた結果、 重鎮である『アモン』 『バラム』 『マルバス』に遅れを取るように。 マモン自身も、弱体化を起因とした猜疑心の念に凝り固まり人望を失ってしまい、 5000年程前に、護衛であるアモンが任務で離れた隙に末裔となる当主が殺害され、 残る魂は、当時の派閥構成員達によって分割され吸収、滅亡の憂き目となった。 現在まで残るマモンの血と魂を分け与えられた血統は、 『アモン』と『バラム』、途中でルシファー閥へ離反した『マルバス』を含めて、 『ラウム』 『シャックス』 『カイム』『ハルファス』 『ムルムル』 『アンドラス』 『ハーゲンティ』 『オセ』『アンドレアルフス』 『サレオス』 『サブナック』 『ボティス』の15血統。 | 編集 | |
| 暴食 | ベルゼブブ | アリア・ベルゼビュート | ベルゼビュートとなったと思われる | 編集 |
| 色欲 | アスモデウス | 72の魔神の中にいるため、現在も存続している | 編集 |
魔神の派閥
魔将
魔将一覧
| 名前 | ランク | 備考 | 編集 |
|---|---|---|---|
| ヴィヴィア | ★3 | 魔神ヴィオラ・フォカロルの娘。エルネスト領攻略戦で撃破され、赤井直斗傘下に。 | 編集 |
| ミリア | ★3 | 魔神ミレット・フラウロスの娘。エルネスト領攻略戦で撃破され、赤井直斗傘下に。 | 編集 |
| デメトリア | ★1 | ノルシュテインの魔窟の元ダンジョンマスター。敗北後は赤井直斗傘下に。 後にアガレスの魂を与えられ魔王にCCした。 | 編集 |
| ガルディア | ミーティア配下の魔将。 | 編集 | |
| ベレス | ミーティア配下の魔将。 | 編集 | |
| ウィズ | ミーティア配下の魔将。 | 編集 | |
| グエナ | ミーティア配下の魔将。 | 編集 | |
| スレイア | ミーティア配下の魔将。 | 編集 | |
| グジン | ミーティア配下の魔将。 | 編集 | |
| メフィス | 元ミーティア配下の魔人。コーライル領攻略戦以降、魔将に昇格しピントを襲っていたが、 命を助けられたことでピントの仲間に。 現在は妖魔将になっている。 | 編集 | |
| アンリエッタ | ナイアは配下の魔将。赤井直斗戦の1stで登場し、不甲斐ない戦いをみせたことでナイアの怒りを買い、赤井直斗のガルモンに | 編集 | |
| ジュナ? | ナイア配下の魔将。アンリエッタの部下でメイド。赤井直斗戦の1stで登場。 | 編集 | |
| ダニエラ? | ナイア配下の魔将。アンリエッタの部下。赤井直斗戦の1stで登場。 | 編集 | |
| グリゼルダ? | ナイア配下の魔将。側近で主戦力の騎士*37。赤井直斗戦の2ndで登場。 | 編集 | |
| ミランダ? | ナイア配下の魔将。側近で主戦力のサポーター*38。赤井直斗戦の2ndで登場。 | 編集 | |
| ラヴェーラ | ナイア元配下の魔将。現時点での後継者の最有力候補。 シトリーの魂を獲得し魔神へと昇格した。 | 編集 | |
| リュドミラ | ナイア配下の魔将。ナイアから友好の証として贈られ、赤井直斗のガルモンに | 編集 | |
| シュライア? | ナイア配下の魔将。 後継者候補だが、ゲルトルード・マルバスから預けられており、 死なせるわけにも重用するわけにもいかない、微妙な相手だった。 直斗の元へ向かうべく302年11月時点で邪魔者として処断されている。 | 編集 | |
| ルグラ | ミオ配下の魔将。コーネリアに派遣されていたが、サイラスによって殺害されている。 | 編集 | |
| ノクト | コーネリア配下の魔将。13魔将の第一将 元々はドルヴァン血統の男性吸血鬼。 | 編集 | |
| キロス | コーネリア配下の魔将。13魔将の第二将 | 編集 | |
| エスクール | コーネリア配下の魔将。13魔将の第三将 | 編集 | |
| プラーナ | コーネリア配下の魔将。13魔将の第四将 Round3にてコーネリアより受け取った『終焉の黒』をルナに奪われ、 それを使用した反撃により恒久的な戦闘不能に陥った。 | 編集 | |
| ノヴァー | コーネリア配下の魔将。13魔将の第五将 第二回魔神戦争の最後の戦いであるRound12にて、ルナの『終焉の黒』により恒久的な戦闘不能に陥った。 | 編集 | |
| ロヴィア | コーネリア配下の魔将。13魔将の第六将 Round11にてルナに『終焉の黒』を奪われたものの、キャロライン・ウアルによって守られ生存した。 | 編集 | |
| トランダム | コーネリア配下の魔将。13魔将の第七将 | 編集 | |
| シノープス | コーネリア配下の魔将。13魔将の第八将 オズバーンの直後、ルナの『終焉の黒』により恒久的な戦闘不能に陥った。 | 編集 | |
| アーカンジェロス | コーネリア配下の魔将。13魔将の第九将 Round10にてルナの『終焉の黒』により恒久的な戦闘不能に陥った。 | 編集 | |
| フルーリー | コーネリア配下の魔将。13魔将の第十将 Round4にてルナの『終焉の黒』により恒久的な戦闘不能に陥った。 | 編集 | |
| ザザエル | コーネリア配下の魔将。13魔将の第十一将 | 編集 | |
| オズバーン | コーネリア配下の魔将。13魔将の第十二将 Round5にて『終焉の黒』をルナに奪われ、それを使用した反撃により恒久的な戦闘不能に陥った。 | 編集 | |
| ペシリテ | コーネリア配下の魔将。13魔将の第十三将 | 編集 | |
| アザナ | コーネリア配下の魔将。 | 編集 | |
| リエーダ | コーネリア配下の魔将。 | 編集 | |
| ハリュス | コーネリア配下の魔将。 | 編集 | |
| マシュカ | コーネリア配下の魔将。 | 編集 | |
| ゼフィラ | フェリシア配下の魔将。風の魔将と呼ばれ、フェリシア救出のため直斗とサイラスに協力した。 | 編集 | |
| オルキュラ | フェリシア配下の魔将。魔将巫女と呼ばれ、天啓として未来を予知する能力を持つ。フェリシア救出後、直斗のガルモンに。 | 編集 | |
| イヴェルナ? | フェリシア配下の魔将。炎の魔将と呼ばれた。洗脳されフェリシアを攻撃させられた。 | 編集 | |
| エレノア | フェリシア配下の魔将。雷の魔将。フェリシアとともに救出され、人間領へ | 編集 | |
| アクリル? | フェリシア配下の魔将。水氷の魔将。ルクレツィアに捕まっている。 | 編集 | |
| テラーヴァ? | フェリシア配下の魔将。ルクレツィアに捕まっている。 | 編集 | |
| ネヴィリム? | フェリシア配下の魔将。ルクレツィアに捕まっている。 | 編集 | |
| ガディン? | フェリシア配下の魔将。異世界ファルナの転生者であり黒蛇魔将と呼ばれる。サイラスに敗北し、存在を消滅させられる。 | 編集 | |
| グールド | パトリシア・ブネ配下の魔将。 青い瞳のリザードマン。 主人の命によるものか妖精領の存在を多数連れ去っていた。 過去にラウリアの両親を殺害した上で、姉妹をどこかへ連れ去っていた怨敵。 302年2月、情報を手に入れたラウリアの手によって追い詰められ、パトリシア領の位置情報を吐かせられた。 | 編集 |
魔人
魔人間
魔神の一人、『魔神の奴隷商』とも呼ばれるファサリナ・アロケル*41によって生み出された存在。
名前の通り元々は人間であり、作り出された理由は魔神の暴虐にさらされても死なないことを目的とした奴隷であると予想される。*42
改造の結果魔人間となるのはもっぱら戦闘能力のない男性マスターであり*43、魔人間に改造されたマスターは体内に子宮に類似する器官が体内に構成されている。*44
作成方法は身体に魔物の血肉を植え付け拒絶反応を抑えつつ定着するのを待つことであるが、当然抑えるとは言っても拒絶反応を0にすることは不可能であり、
副作用は精神に多大な悪影響を与え、中には発狂死してしまうケースもあるとされる。
ただ、魔人間作製の第一人者であったファサリナ・アロケルは死亡率を引き下げる方法を編み出しており、
方法としては改造対象者を精液を自身に接種させる方法によって苦痛を和らげ、魔物の肉片の定着を助け現在では90%もの成功率を誇るようだ。
魔神の暴虐に耐えられるように生み出されたせいか魔人間は異常なほど高いHPを誇り、*45
さらには敵の攻撃や魔神の逆鱗に触れるなど、肉体を破壊されるなどして一度死亡させられたとしても自身を構成する黒い魔力によって再生させられてしまう。*46
後に判明するのだが魔獣を多数合成された魔人間の性質は本来自爆*47であり、人間爆弾として使用すれば生命を犠牲に多大な破壊力を得られる。*48
名前の通り元々は人間であり、作り出された理由は魔神の暴虐にさらされても死なないことを目的とした奴隷であると予想される。*42
改造の結果魔人間となるのはもっぱら戦闘能力のない男性マスターであり*43、魔人間に改造されたマスターは体内に子宮に類似する器官が体内に構成されている。*44
作成方法は身体に魔物の血肉を植え付け拒絶反応を抑えつつ定着するのを待つことであるが、当然抑えるとは言っても拒絶反応を0にすることは不可能であり、
副作用は精神に多大な悪影響を与え、中には発狂死してしまうケースもあるとされる。
ただ、魔人間作製の第一人者であったファサリナ・アロケルは死亡率を引き下げる方法を編み出しており、
方法としては改造対象者を精液を自身に接種させる方法によって苦痛を和らげ、魔物の肉片の定着を助け現在では90%もの成功率を誇るようだ。
魔神の暴虐に耐えられるように生み出されたせいか魔人間は異常なほど高いHPを誇り、*45
さらには敵の攻撃や魔神の逆鱗に触れるなど、肉体を破壊されるなどして一度死亡させられたとしても自身を構成する黒い魔力によって再生させられてしまう。*46
後に判明するのだが魔獣を多数合成された魔人間の性質は本来自爆*47であり、人間爆弾として使用すれば生命を犠牲に多大な破壊力を得られる。*48
| 名前 | 備考 | 編集 |
|---|---|---|
| アインス(一ノ瀬明) | 元々は礼堂学園生徒であり、本編最初期に赤井直斗に対してバトルを妨害した罪により*49、 NPCによって不明の場所に連れていかれたのだが、どこかで魔物領に連れ去られそのまま改造されたとみられる。 ドMな性格がファサリナ・アロケルと相性がよかったのか、寵愛を受け一番を意味するアインスと新たな名前を与えられる程のフィアンセであった。 第一回魔神戦争終了時に直斗の命令によって殺害され死亡している。 | 編集 |
| フォロン | 魔人間になる前は直斗と同世代のマスターであったと予想される。 自力でC級に至るなど才能あふれるマスターであったが、*50不運にも魔物領の冒険中ファサリナ・アロケルによって捕らえられ改造された。 第一回魔神戦争?終了後は直斗によってオークションが開かれ、ガーランドの配下によって購入された。*51 | 編集 |
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このページへのコメント
遅くなりましてすみません。
ただいま、魔神会議についてのページが完成いたしました。
これにより予定通りこのページの調整して、被っている部分を一部削除させていただきます。
魔物領に関して、原作本編にて魔神会議が始まりました。
それもありこのページに追記しょうとしたのですが、冗長に感じることも多々あり、
新しく魔神会議に特化したページを新規作成して
13人の最強魔神や派閥に関連した項目は完成次第削除しそちらに移行したく存じます。
ご容赦お願いします。
ちょっと見直すましょうかねw
先にできちゃったら、遠慮なしに更新してください。
魔将の記載が遅れてるかな？
ナイア戦以降だから結構ありますね。
それと魔人間が乗ってないかも？
あ、今回の災忌も抜けてる？
では早速魔将と魔人間に関してはこちらに書かせていただきます。
災厄に関しては一応魔物が成長して産まれる存在なので魔物一覧のページを新たに作成すべきでしょうか、
とりあえず今から作成に取り掛かりますね。