ラヴェーラ 
名前初出：５１８．魔神ナイア・ウァプラ：皆の戦い（１）
初出 ：５１８．魔神ナイア・ウァプラ：皆の戦い（１）
所属
誕生領域：魔物領
容姿
髪の色：金髪(プラチナブロンドに近い)
ffd700
瞳の色：青
a8b2fe
おっぱい：爆乳(超乳に近い)
陰毛：不明
金髪の美少女魔将。
たわわな素晴らしい爆乳、やや超乳に近いレベル。
優しく儚げな美貌は深窓の令嬢っぽくもありながら、
鎧姿は勇ましく、白を基調にした鎧を身につけている。
きっちりした鎧なのにその超乳近いおっぱいはほぼ9割露出。
でも清らかな、どこか聖女然とすらしている。*1
セイレム・ベリアルさんは瞳が金色だったが、
彼女は青い瞳をしている。髪色も、プラチナブロンドに近い色の薄さ。
透き通るような白い肌。清楚であるにもかかわらず、たまらなくエロい爆乳おっぱい。
柔らかそうで形も完璧。何より乳首が素晴らしい。色も最高のパールピンクで、乳頭の形も本当に素敵。*2
ffd700
瞳の色：青
a8b2fe
おっぱい：爆乳(超乳に近い)
陰毛：不明
金髪の美少女魔将。
たわわな素晴らしい爆乳、やや超乳に近いレベル。
優しく儚げな美貌は深窓の令嬢っぽくもありながら、
鎧姿は勇ましく、白を基調にした鎧を身につけている。
きっちりした鎧なのにその超乳近いおっぱいはほぼ9割露出。
でも清らかな、どこか聖女然とすらしている。*1
セイレム・ベリアルさんは瞳が金色だったが、
彼女は青い瞳をしている。髪色も、プラチナブロンドに近い色の薄さ。
透き通るような白い肌。清楚であるにもかかわらず、たまらなくエロい爆乳おっぱい。
柔らかそうで形も完璧。何より乳首が素晴らしい。色も最高のパールピンクで、乳頭の形も本当に素敵。*2
ラヴェーラ・シトリー
2023/3/23に作者によって行われたAIによるイメージイラスト作成(該当Twitter投稿)
ステータス
最新ステータス*3
| 星5 | ★★★★★☆☆☆☆☆ | ||||
| UR | 種族：魔神 | 誕生：不明 | 属性：魔 | レベル：350(70/60)*4 | 現在価値：- (9300) | 初期価値：5000 |
※習得レベルの矛盾は、魔神化時のレベル減少(90→70)が理由。
| ステータス値 | ＨＰ：225 1125*5 力 ：74 370 速さ：73 365 わざ：74 370 魔力：78 390 防御：77 385 魔防：77 385 | ||||
| 装備 | セプテントリオン | S4 剣、槍、斧、斧槍、薙刀、弓、盾の7形態に簡単な操作で変形できる特殊武器 攻撃4倍、ダメージ1/4 | |||
| 特性 | 愛欲の魔神 | デバフ、バフ解除、状態異常、即死無効 HP10倍、解除無効 行動回数2回 戦闘中1回、任意にスキルチェンジ可能 HP0で食いしばり発動、HP全快 魔神覚醒 (2段階)、任意の技回数1回復 魔神覚醒 (2段階) HP10倍、全ステ2倍、解除無効 HP0で食いしばり発動、HP全快 魔神覚醒 (3段階)、任意の技回数1回復 魔神覚醒 (3段階) HP10倍、全ステ4倍、解除無効 3回行動 所持スキル数5 毎ターン任意の技回数1回復 | |||
| スキル 番号 | 習得 レベル | わざ名 | 最大回数 | 効果 | 備考 |
| 1 | 70 | 魔技・シトリー | 10 | 対象を愛欲の虜にし、絶対的に支配する。対象は心から喜んで服従する シトリーに対して愛欲を感じているほど効果は絶大 絶対的に作用する | |
| 2 | 70 | 魔技・愛欲の誘惑 | 10 | セクシーな姿になり、あらゆる淫靡な手段で相手を誘惑する 相手を興奮、欲情、誘惑状態とし、戦闘継続を困難とする 自身の魅力を高め、魔技・シトリーの成功率を高める 重ねがけ可 | |
| 3 | 70 | 魔技・禁断の抱擁 | 10 | シトリーと濃厚接触し、体液を交換することで相手にダメージ及びデバフを付与する 魔属性物理＋魔法究極ダメージ×4、貫通＋突破 相手がシトリーに好意を持っているほど貫通効果は高まり、完全貫通に至る ステータス低下、吸収(10%〜100%)、幻惑、誘惑、毒、病気(恋の)付与 相手がシトリーに好意を持っているほど絶対的な効果に至る | |
| 4 | 〜90 | 魔技・無尽の魔炎 | 10 | 相手を焼き付くすまで永遠に消えない、魔属性の炎 魔属性魔法単体究極ダメージ×2、貫通＋突破 スリップ永続 | 魔将時代の習得スキル |
| 5 | 〜90 | 魔技・心の鏡 | 10 | 相手の深層心理から、相手の後悔、恐怖を映し出す 相手に後悔している罪や恐れる物があるほど、様々なデメリットを受ける ステータス低下、行動不能等、戦闘不能に陥る可能性もある | 魔将時代の習得スキル |
| 6 | 〜90 | 魔技・デモンズオーラ | 10 | 味方全、全ステ200%UP、重ねがけ可 | 魔将時代の習得スキル |
| 7 | 〜90 | 魔技・分身召喚 | 5 | 自身と同一ステータス、スキルを所持する分身を召喚する 分身は出現ターンは行動不可 | 魔将時代の習得スキル |
| 8 | 70 | 魔闘騎士 | - | あらゆる武器を使いこなす、戦闘のエキスパート 戦技を3つまで保持、装備可能 | 魔将時代の特性・クラスが、 ホルダー系スキルへと変化 |
| 〜90 | 魔闘戦技 | 30 | 極めて高度な戦闘技術により、あらゆる武器を使いこなす、攻防一体の戦技 魔属性物理単体究極ダメージ、貫通＋突破 自身完全防御、ダメージ1/10 | 魔闘騎士に格納中 魔将時代の習得スキル | |
| 〜90 | 魔技・アルカナシールド | 10 | 生命を持ち、自律稼働でラヴェーラを守る盾 技回数1につきHP5000 自身完全防御、ダメージ1/100 全体攻撃引き付け、絶対必中無効化 | 魔闘騎士に格納中 魔将時代の習得スキル | |
| 〜90 | 魔技・アルカナストライク | 5 | 魔属性物理単体究極ダメージ×10、貫通＋突破 | 神域魔術に格納中 | |
元主人
性格・性質
一人称は『私』 根が真面目なようで、主人であったナイアからは『クソ真面目な騎士』と称されるほど。
一番の目的は没落同然となったベリアル血統の再興。ナイアの元でその目的を達成すべく血の滲むような努力を重ねていたのだろう。
敵対した相手に対して挨拶を欠かさないなど、律儀で清廉潔白な面も見られる。
ナイアの後継者候補筆頭として、彼女が所有する大魔獣からも守るべき家族の一員として扱われているようで、
直斗との決戦で騎士セルヴィに敗北した際は、オリジン・アビス・ワームから『私の可愛いラヴェーラ』*6と語り仇を討とうとするなど関係も良好。
真面目過ぎて『武術や魔術の勉強』を趣味*7だと自称するなど、堅物を超えて無味乾燥とも言えるほどに性的欲求に無関心。
異性からじっと見つめられただけで顔を赤くする上、ナイアより手を出されても性行為に慣れる様子が見られないなど生粋の初心。
後に直斗の恩情により『愛欲』の魔神シトリーの魂を吸収し、新たな魔神へと昇格した。
性行為に疎い自身がその圧倒的な実力を発揮*8できるか不安な様子だが、豊満な乳房を含めた類い稀な美貌もあって将来の展望は明るい。
少なくとも、魔神シトリーの能力実験を兼ねた直斗との性行為の時には、彼持ち前の抵抗力の前に完全な支配には失敗したのの、*9
『ラヴェーラが僕にとって最愛の存在であるなんて、当たり前なのに。』と自認させるに至るなど既に魔神の力を掌握しつつあるのは確かか。
ベリアル血統の未来は当然として、新たな魔神としてどのような活躍を見せるか、性的概念に疎かったかった彼女がどのような変化を遂げるかことさらに楽しみと言う他無い。
一番の目的は没落同然となったベリアル血統の再興。ナイアの元でその目的を達成すべく血の滲むような努力を重ねていたのだろう。
敵対した相手に対して挨拶を欠かさないなど、律儀で清廉潔白な面も見られる。
ナイアの後継者候補筆頭として、彼女が所有する大魔獣からも守るべき家族の一員として扱われているようで、
直斗との決戦で騎士セルヴィに敗北した際は、オリジン・アビス・ワームから『私の可愛いラヴェーラ』*6と語り仇を討とうとするなど関係も良好。
真面目過ぎて『武術や魔術の勉強』を趣味*7だと自称するなど、堅物を超えて無味乾燥とも言えるほどに性的欲求に無関心。
異性からじっと見つめられただけで顔を赤くする上、ナイアより手を出されても性行為に慣れる様子が見られないなど生粋の初心。
後に直斗の恩情により『愛欲』の魔神シトリーの魂を吸収し、新たな魔神へと昇格した。
性行為に疎い自身がその圧倒的な実力を発揮*8できるか不安な様子だが、豊満な乳房を含めた類い稀な美貌もあって将来の展望は明るい。
少なくとも、魔神シトリーの能力実験を兼ねた直斗との性行為の時には、彼持ち前の抵抗力の前に完全な支配には失敗したのの、*9
『ラヴェーラが僕にとって最愛の存在であるなんて、当たり前なのに。』と自認させるに至るなど既に魔神の力を掌握しつつあるのは確かか。
ベリアル血統の未来は当然として、新たな魔神としてどのような活躍を見せるか、性的概念に疎かったかった彼女がどのような変化を遂げるかことさらに楽しみと言う他無い。
経歴
- 誕生：不明
母はロレーヌ・ベリアルの娘であり、シルヴァーナの仲間であるセイレム・ベリアルは叔母の関係となる。*10
ベリアル家は協力して竜神を撃破した初代13人の最強魔神の血統であり、強い権力を保持していたが、
歴200年頃、セイレム・ベリアルがシルヴァーナに敗北した事実を起因としてベリアル家は周囲から責め立てられ、
その上独立派だったがため擁護する魔神はおらず、100年程度の期間で権威の失墜を余儀なくされる。
母ヴェリタスはベリアル血統の当主代理として、他の独立派の有力者に子供を差し出し独立を保つべく努力している模様。
- デビュー：不明
ウァプラ血統の強化を望む彼女にとって目的の合致も相まって、養子として引き入れられ次代の後継者候補筆頭として扱われることに。
301年3月26日、主人ナイアがS級4位赤井直斗に対して手勢として率いられ決戦。
自身は、彼の騎士である『流浪』のセルヴィとバトルし敗北。
ナイアもまた敗北するが直斗との交渉の結果、彼とは同盟関係を結び、自身もその縁で交流することとなる。
主人ナイアが人間領への利敵行為を含めた裏切りが、証拠は無いながらも疑いの目を向けられ粛清の可能性が高まっていたようで、
11月24日ごろ、直斗とS級3位サイラスの共同で行われた『レーヴァティン奪取作戦』にて、魔物領の裏切りを決めたナイアの手勢の一人として参戦、
敵対した魔神ピュリア・シトリーとアルビラ・モラクスの魔神両名に対しての勝利に貢献する。*11
その上で、協力関係である直斗より、手に入れた魔神シトリーの魂をベリアル領の庇護の意味も込めて自身へ贈与の運びとなり、
結果として名前が『ラヴェーラ・シトリー』へと変化、星5とまだ若輩ながらも念願でもあった魔神へと昇格に成功する。
魔神シトリーは『愛欲』の魔神と呼ばれる、他者を愛欲の虜する事で戦闘を有利に進める非常に強力な魔神であり、
清楚可憐な性格の騎士系魔将であった自身には性格の面で少々そぐわない面はあるものの、生来の魅力的な容姿も相まって更なる強化も予感させた。*12
友好的な魔神の一人としてナイア共々人間領へ籍を置き、直斗からの多大な恩も相まって、彼の為にさらなる努力を誓った。
初期価値：5000
レベル：1/50
種族：魔人?
- 魔将時代最終ステータス
レベル：540 (星6 (90/50))
種族：魔将
主人：ナイア・ウァプラ
- 魔神昇格(シトリー)：302年11月24日ごろ
レベル：350(星5(70/60))
所有者：ラヴェーラ・シトリー(本人)
タグ
コメントをかく