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家出人・行方調査



下記のどのランクの捜索に該当するかはお客様がお手持ちの情報量、信憑性、鮮度により、判断して頂けます。
ご相談・お見積りは全て無料ですので、お気軽に公式ホームページの方へお問い合わせください。
※なお肉親の捜索は代表の伊藤が担当する為、月に1件を限度となっております。
 
基本料金
 
 
成功報酬
 
(例)
Aランク  100,000円   100,000円初恋、同級生、恩師の捜索
Bランク 200,000円200,000円昔の恋人、恩人の捜索
Cランク 300,000円300,000円命の恩人、交通事故等の目撃者の捜索
Dランク 500,000円500,000円長い間逢っていない生き別れの肉親の捜索
Sランク 1,000,000円1,000,000円突然の肉親の家出人・失踪人、行方不明者の捜索特異行方不明者※でないため警察が積極的に捜索をしてくれないケース。
SSランク  0円 3,000,000円(経費込み、成功報酬のみ)突然の肉親の家出人・失踪人、行方不明者の捜索特異行方不明者※でないため警察が積極的に捜索をしてくれないケース。
※記のランクによって異なりますが、通常、調査期間は2週間で2〜5名の人員で捜索を行います。





特異行方不明者とは

1. 殺人、誘拐等の犯罪により、その生命又は身体に危険が生じているおそれがある者
(犯罪被害)
2. 少年の福祉を害する犯罪の被害にあうおそれがある者
(少年福祉犯被害)
3. 行方不明となる直前の行動その他の事情に照らして、水難、交通事故その他の生命にかかわる事故に遭遇しているおそれがある者
(事故遭難)
4. 遺書があること、平素の言動その他の事情に照らして、自殺のおそれがある者
(自殺企画)
5. 精神障害の状態にあること、危険物を携帯していることその他の事情に照らして、自身を傷つけ又は他人に害を及ぼすおそれがある者
(自傷他害のおそれ)
6. 病人、高齢者、年少者その他の者であって、自救能力がないことにより、その生命又は身体に危険が生じるおそれがあるもの
(自救無能力)


警察と探偵の捜索の違い

上記の「特異行方不明者」以外は通常の家出・失踪人となり、警察はご家族から「行方不明者届」(旧:捜索願)を受け付け、本部のコンピューターに登録してくれるものの人員を割いてまでの積極的な捜索は行わず、家出人が偶然にも警察に「職務質問」された場合や不幸にも「身元不明死者」などになった時になって初めて「行方不明者届」が出されていることが判明します。(M号照会)
また、運よく家出人を職務質問した際にも「警察官職務執行法」により警察官が強制的に身柄を保護できるのは「精神障害者」と「泥酔者」だけですので、警察官はその家出人本人に、任意に捜索を願い出た人に会うように説得することしかできません。なぜなら警察は「民事不介入」が大原則だからです。
GK探偵事務所ではご依頼人の希望で家出・失踪人を発見した場合にはご依頼人に引き逢わすまで「尾行・張り込み」を続けることができますし、家出・失踪人の人権を尊重して「安否の確認」や「宿泊先」の判明だけに留めておくこともできます。
また、ご要望により再度の家出・失踪を防ぐために、家出・失踪人を尾行して「交友関係」や「勤務先」「立ち回り先」などを判明させて家出や失踪の原因を探ることも可能です。
このような臨機応変できめ細やかなサービスは民間業者でなくてはできないでしょう。
肉親の家出・失踪人の捜索の仕事を専門として約20年間行っておりますので具体的なお話をお聞かせ頂ければ、他にも様々な提案がして頂けます。











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