蒼き雷霆ガンヴォルト攻略@Seesaa

Yボタンで銃から避雷針攻撃。
避雷針が敵にヒットするとその敵をロックオン状態にできる。
ヒットした避雷針の数に応じて、ロックオンマーカーは青＞黄＞赤の三段階まで変化する。

Aボタン/Rボタンで雷撃鱗を使用。
雷撃鱗を使用すると、ショットでロックオンした敵に対してロックオン雷撃が命中する。
ロックオン雷撃の威力は、ロックオンマーカーの段階に応じて上昇する。
また、ロックオンしていない状態でも雷撃鱗使用中なら雷撃鱗バリアによって敵に少しずつダメージを与える。
雷撃鱗バリアは爆弾やミサイルなど一部の攻撃を防ぐことも出来る。
空中で雷撃鱗を使用するとホバリング状態となり、ゆっくりと落下できる。
針地帯を安全に進む時や、ジャンプ距離を伸ばすのに使える。

雷撃鱗を使用していない間、敵の攻撃を受けると電磁結界が自動で発動し、ダメージを無効化する。
ペンダントに備わっている能力なので、電磁結界が使えないペンダント装備中や、ペンダントを外すと使用できない点に注意。
チャージ連打でほぼ無敵。

雷撃鱗や電磁結界を使用するとガンヴォルトはEPエネルギーを消費する。
EPエネルギーを使い切ると、ガンヴォルトはオーバーヒート状態になりEPが自然回復するまでEP消費アクションを使えなくなる。

EPは時間経過でも自然回復するが、下キー2回で一瞬で最大までチャージすることが出来る。
EPの使用は計画的に。どんどんチャージしてオーバーヒートしないようにしよう。

下画面のスキルアイコンをタッチすることでSP(スキルポイント)を使用してスキルが発動。
必殺技にあたるスペシャルスキルと、回復などのサポートスキルが存在。
消費したSPは時間経過で自然回復。
使用したスキルはしばらくクールダウン状態になるので連発はできない。
発動中は無敵。敵の攻撃からダメージを受けないので緊急回避として使うのもあり。あとかっこいい。

スキルはミッション中のレベルアップによって習得します。
ただし覚えたスキルはその場で使用できない。
ベースメニューでカスタマイズからスキルを選択し、覚えたスキルをセットして初めて使えるようになる。

敵撃破でアイテムが出現し、ガンヴォルトが触ることで入手。
HP回復アイテム、クレジット(クリア時所持金アップ)、勲章(クリア時入手アイテム枠一個増加)、小さな宝石(ベースメニューのトークルームで使用、重要アイテムか)

ミッション中設置されているリトライマーカーに触れると、その時のタイム、取得アイテム、スコア、位置などが記憶される。
溜めたクードスがスコアに精算され０になる。クードス上げプレイの時は注意！
ポーズメニューのESCAPEからRETRYを選択するとリトライマーカーに保存された状態からミッション再開できる。

ミッション中加算されるスコアで評価される。
クリアタイムが早ければ早いほどスコアが倍増する。最大1.5倍。
Cランク(?)から最大SSランクまである。
ランクに応じた数の素材アイテムを入手できるため、高ランクでのクリアはどんどん狙うべき。

最重要システム。
ミッション中に敵に連続でダメージを与える事で貯まるコンボポイントがクードス。
クードスは敵や攻撃に接触するとリセットされ０になる。
溜まったクードスはリトライマーカーの接触、ミッションクリア、スペシャルスキルの使用でスコアに精算される。
クードスの数値が高いほど高スコアを稼げるのでいかにダメージを受けず、どのタイミングでスコアに精算するかの見極めが重要。
以下のボーナスも存在する。
・ダブル同時撃破でポイント
・トリプル同時撃破で高ポイント
・三段階ロック撃破
・三段階ロック＋ジャンプなどで空中から撃破
・スペシャルスキルで撃破
・シークレットボーナス

ミッション中体力が０になってしまった場合、低確率でモルフォの歌が流れ復活する。
復活中は無限ジャンプ、無限エアダッシュ、無限電磁結界などと強化される。完全無敵ではない。
とある条件によって歌が流れる確率を上げることができる。

ミッションセレクト画面でLボタンで開けるメニューから選べる。
シアンと会話し、絆を深めることが出来る。
シアンと絆を深めていれば「モルフォの歌」で復活できる確率が大きく上昇する。

ミッション中に条件を満たすことで報酬を得られるシステム。
３つまで同時に受領することが出来る。
成功した場合は報告するまで報酬が貰えないので注意。
ミッションクリア等の条件で受領した状態がリセットされるので、再度失敗したミッションを受領する時はもう一度受領する必要がある。

ミッションを有利にするアイテムを開発したり、売却することが出来る。
ミッションクリア時、クエストなどで入手できる素材と資金を使ってアイテムを開発する。
アイテムの開発をすることで開発が解禁されるものもあるためどんどん開発していきたい。

敵を倒した数や、発電量などを確認できる。

オートセーブなし。
自分でセーブすること。