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「殺人見送り傷害致死罪で起訴=2歳女児死亡―広島」のコメント一覧へ

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さらに男の子の体からは薬物反応が出ていた。一ヶ月後、夫・桐谷優作さん(当時29歳)が出頭。検査の結果、桐谷優作さんの体からも薬物反応が出たことが判明。
取り調べの結果、男の子の父親である桐谷優作さん(当時29歳)が直接息子に覚せい剤を投与していたことがわかった。男の子は両親から虐待を受けており、母親である桐谷実紗さん(当時26歳)から段ボールやゴミなど異物を食べさせられていたこともわかった。夫・優作さんが妻・実紗さんを殺害した理由は「生活が苦しく、何もかも捨てたかったから」。

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Posted by tks 2011年02月17日(木) 02:27:59

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