NFL 2017シーズン／スカウティングコンバイン〈垂直飛び〉
最終更新：
kyo_miyato 2017年03月07日(火) 15:33:50履歴
| 日程別成績 | 項目別成績 | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Day1 | Day2 | Day3 | Day4 | 40ydsダッシュ | ベンチプレス | 垂直飛び | 立ち幅跳び | 3コーンドリル | 20ydsシャトル | 60ydsシャトル |
垂直飛び《最高記録 45.0ｲﾝﾁ》クリス・コンリー（WR／ジョージア大学）※2015年 
＊垂直飛びは、下半身の瞬発力とパワーを計測するもので、ジャンプ力と同時にリーチの長さも重要視される。
＊トレーニングで記録が伸びる割合は少なく、生まれ持った身体能力が試される種目である。
＊一方、下半身の筋力を鍛えることでジャンプ力を増すことは可能で、日頃から下半身の筋力を鍛えているかどうかがチェックされる。
＊主に瞬発力やジャンプ力が要求される軽量のDBやWRが好記録を出す傾向にあり、このポジションでは40インチ（約102cm）は越えたい。
オフェンス部門
▽クォーターバック
▽ランニングバック
▽ワイドレシーバー（ワイドアウト）
▽タイトエンド
▽オフェンスライン
- 35.5ｲﾝﾁ トレバー・ナイト（テキサス農工大学）
- 34.5ｲﾝﾁ ミッチ・レイドナー（ミネソタ大学）
- 33.0ｲﾝﾁ ジョシュア・ドブス（テネシー大学）
▽ランニングバック
- 39.5ｲﾝﾁ アルビン・カマーラ（テネシー大学）
- 37.5ｲﾝﾁ アーロン・ジョーンズ（UTEP）
- 37.5ｲﾝﾁ クリスチャン・マキャフリー（スタンフォード大学）
▽ワイドレシーバー（ワイドアウト）
- 43.5ｲﾝﾁ スピーディー・ノエル（テキサス農工大学）
- 41.0ｲﾝﾁ ロバート・デービス（ジョージア州立大学）
- 39.5ｲﾝﾁ マラキ・デュプレ（LSU）
▽タイトエンド
- 39.0ｲﾝﾁ バッキー・ホッジス（バージニア工科大学）
- 38.0ｲﾝﾁ ジョンヌ・スミス（フロリダ国際大学）
- 37.5ｲﾝﾁ ジェラルド・エベレット（サウスアラバマ大学）
- 37.5ｲﾝﾁ デビッド・ニョック（マイアミ大学（フロリダ州））
▽オフェンスライン
- 32.0ｲﾝﾁ ニコ・シラグサ（サンディエゴ州立大学）
- 31.0ｲﾝﾁ アントニオ・ガルシア（トロイ大学）
- 30.5ｲﾝﾁ ショーン・ハーロー（オレゴン州立大学）
- 30.5ｲﾝﾁ テイラー・モントン（ウェスタンミシガン大学）
ディフェンス部門
▽ディフェンスライン
▽ラインバッカー
▽セイフティ
▽コーナーバック
- 41.0ｲﾝﾁ マイルズ・ギャレット（テキサス農工大学）
- 39.0ｲﾝﾁ ジョーダン・ウィリス（カンザス州立大学）
- 36.5ｲﾝﾁ ハーソン・レディック（テンプル大学）
▽ラインバッカー
- 37.5ｲﾝﾁ タイウス・バウザー（ヒューストン大学）
- 37.0ｲﾝﾁ ブレア・ブラウン（オハイオ大学）
- 37.0ｲﾝﾁ T.J.ワット（ウィスコンシン大学）
▽セイフティ
- 44.0ｲﾝﾁ オビ・メリフォンウ（コネチカット大学）New!
- 43.5ｲﾝﾁ マーカス・ウィリアムズ（ユタ大学）
- 37.5ｲﾝﾁ ジョシュ・ジョーンズ（ノースカロライナ州立大学）
▽コーナーバック
- 40.5ｲﾝﾁ アケロ・ウィザースプーン（コロラド大学）
- 39.5ｲﾝﾁ ケビン・キング（ワシントン大学）
- 38.5ｲﾝﾁ シャキル・グリフィン（セントラルフロリダ大学）
- 38.5ｲﾝﾁ マーション・ラティモア（オハイオ州立大学）
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