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#include(大神ミオ【基本情報】)
ホロライブゲーマーズの狼ゲーマー。同じく1期生兼任でゲーマーズの白上フブキとはミオがホロライブに入る前からの旧知の仲。落ち着いた口調や優しい包容力はミオママ、エッジの効いた鋭いツッコミは畜神ミオと呼ばれる振れ幅が魅力。が、本人にとってはどれも普通に素らしい。笑いの沸点が低くよく笑うゲラ属性でもある。Splatoonなどのゲームは上手だが本人は自称ヌルゲーマー。タロット占いが特技でホロライブメンバーのことも占っており、よく当たると評判の通称ビッグゴッドミオーン(略称「BGM」)と呼ばれている。一般的な通称は「ミオしゃ」。『朝ミオ』やゲーム配信、雑談配信の他、数々の企画配信で培った丁寧な司会進行も得意。
その他の詳細な内容や紹介文は後述。
#include(大神ミオ【サイン】)
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#include(大神ミオ【基本情報】)
ホロライブゲーマーズの狼ゲーマー。同じく1期生兼任でゲーマーズの白上フブキとはミオがホロライブに入る前からの旧知の仲。落ち着いた口調や優しい包容力はミオママ、エッジの効いた鋭いツッコミは畜神ミオと呼ばれる振れ幅が魅力。が、本人にとってはどれも普通に素らしい。笑いの沸点が低くよく笑うゲラ属性でもある。Splatoonなどのゲームは上手だが本人は自称ヌルゲーマー。タロット占いが特技でホロライブメンバーのことも占っており、よく当たると評判の通称ビッグゴッドミオーン(略称「BGM」)と呼ばれている。一般的な通称は「ミオしゃ」。『朝ミオ』やゲーム配信、雑談配信の他、数々の企画配信で培った丁寧な司会進行も得意。
その他の詳細な内容や紹介文は後述。
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自己紹介
自己紹介動画
公式オススメ/お披露目等再公開前の確認が続いているので一旦外しています。
Live2D 2.0お披露目生放送
2020/10/30 大神ミオ、バージョンアップ!!!2.0お披露目会会場【version2.0】 ![]() |
3Dモデルお披露目生放送
2019.06.16 【#大神ミオ3D】大神ミオ、3Dお披露目放送だよ〜!!!!!【ついに来た!】 ![]() |
2D新衣装お披露目生放送
3D新衣装お披露目生放送
好きなもの/得意なもの
- 好きな食べ物・飲み物
- ぼんじり、焼きマシュマロ、蕎麦、キムチ鍋、さつまいも、銀杏
- 好きなゲーム
- 地球防衛軍(EDF)、Splatoon、ソリティ馬
- マイクラの竹
- 下から崩したときにパラパラパラ〜ってなるのが面白いらしい。足場でも可。
- アホの子
- 「(コイツ、アホなのでは?)」と気付くと俄然興味が沸く
- 得意スポーツ
- ドッジボール
嫌いなもの/苦手なもの
プロフィール、特徴(詳細)
どこからか現れた黒髪オオカミ少女で、一人称は「うち」。
ホロライブゲーマーズ所属(1期生・兼任)の白上フブキとはクラスメイトであり、デビュー前から仲が良い。よくお弁当のおかずをもらって(奪って)おり、過去に何度も白上フブキがお弁当のおかずを取られたとツイートしていたが、その犯人が大神ミオだということが初回生放送で発覚している。
VTuber同士のゲーム大会などでの活躍を目指して設立されたゲーマーズの一員であり、オリジナルメンバー。ゲーマーズというだけあってゲームは上手い。
ホロライブゲーマーズ所属(1期生・兼任)の白上フブキとはクラスメイトであり、デビュー前から仲が良い。よくお弁当のおかずをもらって(奪って)おり、過去に何度も白上フブキがお弁当のおかずを取られたとツイートしていたが、その犯人が大神ミオだということが初回生放送で発覚している。
VTuber同士のゲーム大会などでの活躍を目指して設立されたゲーマーズの一員であり、オリジナルメンバー。ゲーマーズというだけあってゲームは上手い。
性格や癖など
メンバーの多くが自由奔放なホロライブにおいて、かなり貴重なツッコミ役でありストッパー。落ち着いた声と厳しくも優しい性格から、ホロライブの母親のようなだと言われることも多い。そのためかホロのぐらふぃてぃに頻繁に出演しており、ホロライブ公式からもツッコミ担当と呼ばれてしまっている。
しかし「ホロライブ加入当初はローラみたいな不思議系キャラで行きたかった」と語っているように、本来はボケ志向だった。ホロメンにやべーやつが多すぎて仕方なくローラ路線は断念したとのこと。なのでボケ倒す際は非常にテンションが高くイキイキしている。
笑いの沸点が低く、一度笑い出すと止まらないこともあり(ゲラ)、ホロライブメンバーとのコラボではよく笑い上戸になっている。
司会進行役を務めることが非常に多く、落ち着いていることから知性キャラと思われがちだが、いざ参加者側にまわるとそうでもなく「ユニーク川柳王」ではセンスが兎田ぺこらと同レベル(≒語録が多いが語彙力はあまりない)の作品を提出したり擬音語という力業を用いるなど意外な一面を見せることがある。
放送の画面内にいる強そうな鳥の怪物は「ハトタウロス」。詳しくは用語集にて。
好きなものはニワトリ。見るのも食べるのも好きらしく、特にお尻(ボンジリ)が好き。家で飼っていたこともあるらしい。
こんこよ24の「ホロメン格付け調査」にて、高級餅や高級茶を好みで選んで早々に二流に落ちていく白上フブキをよそに即正答を重ねる。本人曰く舌が敏感で、「だから変なもの食べるとはいちゃう」(=ミオる)とのこと。ただし秘密結社のずのーが用意したもはや高級かどうかではない特殊なラインナップ(ウサギ肉・イノシシ肉・カモ肉など)には舌の鋭敏さだけでは太刀打ちできなかった様子。
しかし「ホロライブ加入当初はローラみたいな不思議系キャラで行きたかった」と語っているように、本来はボケ志向だった。ホロメンにやべーやつが多すぎて仕方なくローラ路線は断念したとのこと。なのでボケ倒す際は非常にテンションが高くイキイキしている。
笑いの沸点が低く、一度笑い出すと止まらないこともあり(ゲラ)、ホロライブメンバーとのコラボではよく笑い上戸になっている。
司会進行役を務めることが非常に多く、落ち着いていることから知性キャラと思われがちだが、いざ参加者側にまわるとそうでもなく「ユニーク川柳王」ではセンスが兎田ぺこらと同レベル(≒語録が多いが語彙力はあまりない)の作品を提出したり擬音語という力業を用いるなど意外な一面を見せることがある。
放送の画面内にいる強そうな鳥の怪物は「ハトタウロス」。詳しくは用語集にて。
好きなものはニワトリ。見るのも食べるのも好きらしく、特にお尻(ボンジリ)が好き。家で飼っていたこともあるらしい。
こんこよ24の「ホロメン格付け調査」にて、高級餅や高級茶を好みで選んで早々に二流に落ちていく白上フブキをよそに即正答を重ねる。本人曰く舌が敏感で、「だから変なもの食べるとはいちゃう」(=ミオる)とのこと。ただし秘密結社のずのーが用意したもはや高級かどうかではない特殊なラインナップ(ウサギ肉・イノシシ肉・カモ肉など)には舌の鋭敏さだけでは太刀打ちできなかった様子。
配信で出てきた話やエピソードなど
白上フブキがホロライブで活動を始めた際、アイドル活動をしてると思い込んでおり、付き合いが悪くなったと感じていたため、自分も(内緒で)応募したという経緯がある。
占いが好きで、配信内外でホロライブメンバーのことをタロット占いで占っている。これが高じて『占いVTuber育成プロジェクト』が発足。人気占い師の R.I.O.N さんが先生となり、タロット占いの基礎講座からオリジナルスプレッドの作成まで全6回に渡る動画が投稿された。*1
あまりに(ホロライブ内の)依頼人が多くなったため事前にカードを引いてもらい配信でコメント(結果)を紹介する形がほとんどとなった。
猫の「タイガ」と一緒に暮らしているため自宅は広いようで、何人ものホロライブメンバーを呼んでオフコラボ配信をすることがある。タイガのいたずらに苦戦しながら放送する様子はリスナーをなごませるが、あまりにも放送を妨害しすぎると「廊下の刑」に処されて配信部屋から退場させられる。
2021年6月から新たに家族に加わった子猫の「たわし(たわちゃん)」も、部屋を駆け回ったり配信中の大神ミオの膝や背中に乗っかったりと、なかなかのやんちゃ坊主な模様。
スプラトゥーン配信があまりないのは、左手の親指の軟骨がすり減ってしまったからだと語られた。あまりに長くプレイをしすぎ、配信以外でも長時間プレイしたことによって不調をきたし、医者には「手芸をやっている」と誤魔化した。もし治すとしたら手術しかないのだそう…。長時間プレイでプロコンを壊し、修繕に出して2週間を待てずにもうひとつプロコンを買い、そして直ってくる頃にまた壊す…という繰り返しだったのだそう。そしてそんな中、半ば引退状態にあって巡り合ったのが地球防衛軍である。
悟りの言葉「プロコンは500時間で壊れるし、軟骨は再生しない」
なお、そのスプラトゥーン配信では明らかに普段とキャラや言葉遣いが異なっており「ミオ教官」とも呼ばれることがある。
2023年11月時点で作詞作曲をホロライブ運動会のテーマ曲で2曲、アルバムでフルコーラスを1曲担当している。フルコーラスを一人で作るのは流石に難しく、プロのサポートを受けてのものだったので、現在の作曲者としての夢は「フルコーラスを一人で一曲作り切る」こと。
占いが好きで、配信内外でホロライブメンバーのことをタロット占いで占っている。これが高じて『占いVTuber育成プロジェクト』が発足。人気占い師の R.I.O.N さんが先生となり、タロット占いの基礎講座からオリジナルスプレッドの作成まで全6回に渡る動画が投稿された。*1
あまりに(ホロライブ内の)依頼人が多くなったため事前にカードを引いてもらい配信でコメント(結果)を紹介する形がほとんどとなった。
猫の「タイガ」と一緒に暮らしているため自宅は広いようで、何人ものホロライブメンバーを呼んでオフコラボ配信をすることがある。タイガのいたずらに苦戦しながら放送する様子はリスナーをなごませるが、あまりにも放送を妨害しすぎると「廊下の刑」に処されて配信部屋から退場させられる。
2021年6月から新たに家族に加わった子猫の「たわし(たわちゃん)」も、部屋を駆け回ったり配信中の大神ミオの膝や背中に乗っかったりと、なかなかのやんちゃ坊主な模様。
スプラトゥーン配信があまりないのは、左手の親指の軟骨がすり減ってしまったからだと語られた。あまりに長くプレイをしすぎ、配信以外でも長時間プレイしたことによって不調をきたし、医者には「手芸をやっている」と誤魔化した。もし治すとしたら手術しかないのだそう…。長時間プレイでプロコンを壊し、修繕に出して2週間を待てずにもうひとつプロコンを買い、そして直ってくる頃にまた壊す…という繰り返しだったのだそう。そしてそんな中、半ば引退状態にあって巡り合ったのが地球防衛軍である。
悟りの言葉「プロコンは500時間で壊れるし、軟骨は再生しない」
なお、そのスプラトゥーン配信では明らかに普段とキャラや言葉遣いが異なっており「ミオ教官」とも呼ばれることがある。
2023年11月時点で作詞作曲をホロライブ運動会のテーマ曲で2曲、アルバムでフルコーラスを1曲担当している。フルコーラスを一人で作るのは流石に難しく、プロのサポートを受けてのものだったので、現在の作曲者としての夢は「フルコーラスを一人で一曲作り切る」こと。
ホロライブ内での立ち位置や関係およびファンとの交流
ママ属性としては特に百鬼あやめに非常に甘々である一方、過剰にオギャってくるスバルや船長には辛辣であることが多い。 デビュー時期などから2期生より後輩にあたるのだが、先述大空スバルやさくらみこなどの「先輩」の面倒も見るという立ち位置にいる。
コラボで扱いの違いが生まれる「基準」を直接聞かれた際には庇護欲を駆り立てられるようなメンバーには激甘でそうではないメンバーには厳しめ(おそらく普通)であるとのこと。
自分以外にツッコミや進行役がいる場合は、ボケに回ることがあり、その際には誰も止められずに暴走した回になりがちである。
先述のとおり占いがとても当たると評判。当たりすぎて配信ではなく裏で占って欲しいと言われたり、ホロライブの全てはミオの掌の上という陰謀論まで登場している(「黒幕はミオしゃ」)。
庇護欲が強いことを自認しており、湊あくあや百鬼あやめなどを甘やかしている…が、なぜか大空スバルは対象にならない(「スバルを甘やかしてどうなるの?」)。
なお、苦手なホラーゲームで見守りやコラボ配信をした際には立場が逆転してしまう。
コラボで扱いの違いが生まれる「基準」を直接聞かれた際には庇護欲を駆り立てられるようなメンバーには激甘でそうではないメンバーには厳しめ(おそらく普通)であるとのこと。
自分以外にツッコミや進行役がいる場合は、ボケに回ることがあり、その際には誰も止められずに暴走した回になりがちである。
先述のとおり占いがとても当たると評判。当たりすぎて配信ではなく裏で占って欲しいと言われたり、ホロライブの全てはミオの掌の上という陰謀論まで登場している(「黒幕はミオしゃ」)。
庇護欲が強いことを自認しており、湊あくあや百鬼あやめなどを甘やかしている…が、なぜか大空スバルは対象にならない(「スバルを甘やかしてどうなるの?」)。
なお、苦手なホラーゲームで見守りやコラボ配信をした際には立場が逆転してしまう。
配信内容など
ゲーム配信が中心でFPSからアクション、謎解きなど幅広くプレイしている。メジャータイトル以外にも所謂インディーズゲームも好んでプレイする事が多い。Splatoonの強さはホロライブ内でも圧倒的で、「スプラ部」の顧問として他のメンバーに教える立場。月一で「家族会議」という、大神ミオについて様々な議題(悩み相談、今後の方向性など)をファンと一緒に考えていくという企画を行っている。
コラボ企画を立てるのが好きで、ホロライブ幼稚園に始まり、ゲーム、非ゲーム問わずに様々なコラボ企画を企画している。主催ではない場合でもMCやゲームマスターを担当することが多い。
歌枠も月に二度ほど行っている。
不定期ながら歌枠配信も度々行っており、いわゆるJ-POP黄金期と言われる2000年代および1990年代の楽曲から人気の最新楽曲、ボカロからアニソンまで幅広くカバーしている。
なお、「シャルル」のカラオケ音源を間違えてセルフカバーの「高音版」をうっかり選曲した際にも歌いきっている(本人曰く過去の自己最高音域ではないか、とのこと)。
ホラーゲームは苦手でほとんど配信しないが「絶叫注意」「鼓膜破壊にご注意」などの注意書きをしたうえでホラゲ配信をすることが稀にある。
コラボ企画を立てるのが好きで、ホロライブ幼稚園に始まり、ゲーム、非ゲーム問わずに様々なコラボ企画を企画している。主催ではない場合でもMCやゲームマスターを担当することが多い。
歌枠も月に二度ほど行っている。
不定期ながら歌枠配信も度々行っており、いわゆるJ-POP黄金期と言われる2000年代および1990年代の楽曲から人気の最新楽曲、ボカロからアニソンまで幅広くカバーしている。
なお、「シャルル」のカラオケ音源を間違えてセルフカバーの「高音版」をうっかり選曲した際にも歌いきっている(本人曰く過去の自己最高音域ではないか、とのこと)。
ホラーゲームは苦手でほとんど配信しないが「絶叫注意」「鼓膜破壊にご注意」などの注意書きをしたうえでホラゲ配信をすることが稀にある。
配信傾向/頻度や時間帯など
主に19時以降からのゲーム配信や歌配信に加えて、月曜日7時半から「朝ミオ」を定期配信している。「朝ミオ」が休みになった場合は夜間に雑談配信をすることもある。
配信時間はおおよそ1、2時間程度になる事が多いが、クリア目標などがある場合はそれ以上になる場合もある。
また、コラボなどでは企画や司会となることが多く、仕切る際の安定感は抜群である。
配信時間はおおよそ1、2時間程度になる事が多いが、クリア目標などがある場合はそれ以上になる場合もある。
また、コラボなどでは企画や司会となることが多く、仕切る際の安定感は抜群である。
3Dモデルでの配信
コンビ、ユニット関連
ホロライブ内メンバーとのコンビやユニット
▼コンビ
▼ユニット
▼小ネタ
なぜかミオが参加するユニットはアルファベットで略されるものが多い。
▼コンビ
ユニット名 | メンバー | 解説 |
---|---|---|
フブミオ | 大神ミオ 白上フブキ | |
ミオスバ | 大神ミオ 大空スバル | |
大こよ神 | 大神ミオ 博衣こより |
▼ユニット
ユニット名 | メンバー | 解説 |
---|---|---|
FAM → いろはにほへっとあやふぶみ | 大神ミオ 白上フブキ 百鬼あやめ | 和をテーマにした歌を歌ったりしているグループ。 公式での露出機会も多い。 単に「あやふぶみ」と略されることも。 |
FAMS | 白上フブキ 百鬼あやめ 大神ミオ 大空スバル | それぞれの名前の頭文字を取ったもの。(メンバーはユニット名順) |
OKFAMS | 猫又おかゆ 戌神ころね 白上フブキ 百鬼あやめ 大神ミオ 大空スバル | 更にゲーマーズの二人を加えたユニット。(メンバーはユニット名順) |
SMOK | 大空スバル 大神ミオ 猫又おかゆ 戌神ころね | 正式には「スモック」だが「えすえむおーけー」と呼ばれていることが多い。(メンバーはユニット名順) |
常MOS | 大空スバル 大神ミオ 猫又おかゆ 常闇トワ | 読み方は「つねもす」 |
▼小ネタ
なぜかミオが参加するユニットはアルファベットで略されるものが多い。