最終更新:ID:X2qs7POKLA 2011年12月11日(日) 02:51:42履歴
各バッチでppmckc.exeを利用するようにした。
make.batを作成し、特定のファイル名に依存しないコンパイルが可能になった。
PCE_INCLUDEをバッチ内部で定義することにした。
clean.bat、make_hes_nc.batを作成した。
make.batを作成し、特定のファイル名に依存しないコンパイルが可能になった。
PCE_INCLUDEをバッチ内部で定義することにした。
clean.bat、make_hes_nc.batを作成した。
$EEコマンド(バンク切り替え)を追加。
書式は$EE,バンク,次のシーケンスデータ
上記の改造に伴い、曲データポインタにもバンク番号を求めるようにした。
HES作成時におけるDATA構造体サイズ計算方法の改善
書式は$EE,バンク,次のシーケンスデータ
上記の改造に伴い、曲データポインタにもバンク番号を求めるようにした。
HES作成時におけるDATA構造体サイズ計算方法の改善
ノイズ周波数のレンジを広げた(00h-1Fhまで)
ノイズをピッチエンベロープに対応させた。
XPCM(タイマー駆動によるDirectD/Aを使用したPCM機能)を搭載
(第6ch使用。$ef=1でオン)
ドライバの処理をVSYNC割り込みで行うようにした。
ノイズをピッチエンベロープに対応させた。
XPCM(タイマー駆動によるDirectD/Aを使用したPCM機能)を搭載
(第6ch使用。$ef=1でオン)
ドライバの処理をVSYNC割り込みで行うようにした。
6ch化。
ソフトウェアボリュームエンベロープコマンドを追加。
下記の拡張コマンドを追加。
$F2コマンド(ノイズ設定コマンド) 4,5chにて有効。
$F1コマンド(波形変更コマンド)全チャンネルで有効。
ソフトウェアボリュームエンベロープコマンドを追加。
下記の拡張コマンドを追加。
$F2コマンド(ノイズ設定コマンド) 4,5chにて有効。
$F1コマンド(波形変更コマンド)全チャンネルで有効。
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