アイドルマスターシンデレラガールズwiki - [サマーテンプテーション]ヘレン


同名アイドル

[サマーテンプテーション]ヘレン(特訓前)

データ

[サマーテンプテーション]ヘレン
属性クールレア度レア
Lv上限40親愛上限30
Lv1攻撃値2500(1コスト比192.3)Lv1守備値2480(1コスト比190.8)
最大攻撃値6563(1コスト比504.8)最大守備値6510(1コスト比500.8)
コスト13移籍金3,150マニー
人気度上限20
特技プレシャスビーチ(全タイプのフロントメンバー及びバックメンバー上位1〜2人の攻守 大アップ)
入手常夏の楽園…♪ユウワクの小悪魔水着ガチャ(2017/06/30〜07/09)限定アイドル

プロフィール

アイドル名[サマーテンプテーション]ヘレン
フリガナへれん
年齢24
身長158cm体重46kg
B-W-H90-58-81
誕生日4月4日星座牡羊座
血液型AB型利き手
出身地海の向こう
趣味DVD鑑賞

セリフ集

あいさつ
アイドルコメントヘーイ○○!感じているわね、太陽からのホットな視線を!でも、私たちは進まなければならない。さぁ、背中は貴方に任せるわ。
光に焼かれようとも、前だけを見る…それがヘレンなのだから!
マイスタジオ夏の熱さを超越するのよ!
ホットでエターナルな夏にするわ!
瑛梨華の情熱、本物ね…グッド!
スイカ割り?…いいわ。世界がどういうものか、教えてあげる!
お仕事
お仕事ハーイ太陽!燃えているわね!
私が降り立てば、砂浜もステージよ
貴方の熱も、伝わってるわ!
涼んでいても始まらない。太陽の視線を、全身に浴びるわよ!
お仕事(親愛度UP)独りの海もグッドよ。けれど今は、○○と味わい尽くす!
LIVEバトル太陽すら味方につけるわ!
親愛度MAX
親愛度MAX演出フフッ、楽しむ準備はパーフェクトッ!降り注ぐ太陽と、きらめく海…極上の誘惑が私たちを待っているわ。行くわよ、○○!
マイスタジオ(親愛度MAX)いかにヘレンと言えども、背中に塗るのは至難の業よ。助かったわ
お仕事(親愛度MAX)太陽にはオイル、私には○○…何かって?不可欠な存在よ


[サマーテンプテーション]ヘレン+(特訓後)

データ

[サマーテンプテーション]ヘレン+
属性クールレア度レア+
Lv上限50親愛上限150
Lv1攻撃値3000(1コスト比230.8)Lv1守備値2976(1コスト比228.9)
Lv1攻撃値
(MAX特訓時)
4314(1コスト比331.8)Lv1守備値
(MAX特訓時)
4278(1コスト比329.1)
最大攻撃値9939(1コスト比764.5)最大守備値9858(1コスト比758.3)
コスト13移籍金4,725マニー
人気度上限20
特技プレシャスビーチ(全タイプのフロントメンバー及びバックメンバー上位2人の攻守 大アップ)

プロフィール

アイドル名[サマーテンプテーション]ヘレン+
フリガナへれん
年齢24
身長158cm体重46kg
B-W-H90-58-81
誕生日4月4日星座牡羊座
血液型AB型利き手
出身地海の向こう
趣味DVD鑑賞

セリフ集

あいさつ
アイドルコメントああ、誘惑こそが罪…SIN!…フッ、果たして本当にそうかしら。私の誘惑は、貴方たちをまだ見ぬ世界へ連れ出すファンファーレ。
人々を、新たな楽園へ誘うわ…甘美なるヘヴンへ。…いえ、ヘレンへとね!
マイスタジオ夏の熱さを超越するのよ!
ホットでエターナルな夏にするわ!
罪の味は…時として甘いものよ
魅了することが罪なら…私は追放されるかもしれないわね…
お仕事
お仕事ハーイ太陽!燃えているわね!
私が降り立てば、砂浜もステージよ
見つめるの…水平線のその先を
地獄に行くとは限らないわ。悪魔でも、私はヘレンなのだから!
お仕事(親愛度UP)熱い視線で焼き尽くすの。○○も焦がれるほどにね!
LIVEバトルフゥ…美しさすらも罪ね…!
親愛度MAX
親愛度MAX演出ヘレンの表現は、小悪魔の枠に収まらない…どう写真に収めるかは、○○の腕の見せ所ね。共に、最高の瞬間を刻むわよ!
マイスタジオ(親愛度MAX)○○…貴方には感じるわ。私と共に堕ちる、覚悟をね!
お仕事(親愛度MAX)楽園までの道はわからない。○○と共に、探し出すの

思い出エピソード

前編(事務所)

沙紀うーん、見渡す限りの青に、白い砂浜……。いいっすね、インスピレーションが湧いてくるっす!
瑛梨華うんうん!青い海と照りつける太陽……。こんな場所でお笑いLIVEできたらSA・I・KO・U☆
菜帆解放感がありますよね〜。私もビーチで、のんびりゆったり過ごしたいな〜。
ヘレンヘレンよ。待たせたわね、エヴリワン!
沙紀ヘレンさん、お疲れ様っす!
ヘレン次のお仕事の資料、持ってきたわよ!
菜帆わぁ〜、ありがとうございます〜。どんなお仕事でしょう〜?
ヘレン貴方たちが見つめているその場所へ……。そう、最初の一歩を踏み出したのよ!
菜帆私たちが見つめている場所……?あ、もしかして、この雑誌のことですか〜?
ヘレンイエス、ザッツライッ!!
瑛梨華と、いうことは、MO・SHI・KA・SHI・TE……?次のお仕事は……。
菜帆白い砂浜と〜?
沙紀青い海……ってことっすか!
ヘレンそう。私たちを呼び……私たちが向かうのは、海よ!
三人やった〜!
瑛梨華さっそく、資料をHA・I・KE・N☆なになに……小悪魔水着で誘惑グラビア、とな?これは面白セクシーアイドル、瑛梨華ちんのDE・BA・N☆
菜帆うふふ〜、小悪魔だなんて何だか楽しそうですね〜♪でも、せっかく海に行くなら、オフの時間も楽しみたいかも〜。
沙紀二人とも欲張りっすね。でも、確かに……アタシも海の雰囲気とか、景色をじっくり味わってみたいっすね。
瑛梨華でも、お仕事で海に行くから、お遊びはDAME☆DAME!
ヘレンフフッ。ノープロブレム!そう言うだろうと思って、プロデューサーと海へ行く約束を取り付けてきたわ。撮影とは別にね!
三人おお〜っ!!
瑛梨華さすがヘレンさん、お仕事がHA・YA・I☆いよっ、世界レベル!
菜帆それじゃあこの雑誌で、しっかり予習していきましょう〜♪
ヘレンええ。旅立つのなら、仕事も楽しみも全力で。きらめく海が私たちを待っているわ!
みんなお〜っ♪

後編(ビーチ)

沙紀……青と白のコントラストに、スイカの赤。いい感じっす!これも自然が描いた、ひとつのアートっすね。
菜帆沙紀ちゃん、ロマンチック〜♪今日の水着も、とってもアートな雰囲気で、沙紀ちゃんによく似合ってますよ〜。
沙紀へへっ、照れるっすね。そういう菜帆ちゃんも海辺に咲く大輪の花って感じで、絵になってるっす。それに……。
ヘレンついに来たわね、エヴリワン!さぁ、己が持つ力を全て出し切り、海と向き合うのよ!
瑛梨華OK、ヘレンさん!瑛梨華ちん、全力で新ポーズ編み出しCHU☆ヤシの実よりもTA・WA・WAに実った、瑛梨華ちんをご堪能あれ☆
沙紀みんながそれぞれ「アート」って感じで、アタシも負けてられないっすね!
菜帆アートって、奥が深いんですね〜。それにしても、撮影前に海に来られて良かった〜♪
沙紀と、言うと?
菜帆今回のお仕事は「誘惑グラビア」でしょ〜?こういう海で、どんな風に誘惑するかイメージしやすいなぁ〜って♪
沙紀誘惑グラビアかぁ……。菜帆ちゃんやヘレンさんは得意そうっすけど、自分はまだイメージが固まってないんすよね。
ヘレン海辺の誘惑……それもまた、ひとつの巡り合わせ。プロデューサーが見つけた、貴方に眠る可能性よ!
瑛梨華そうそう、実際やってみたらWA・KA・RU・YO☆ほら、一緒にっ!新作セクシーポーズ!ウッフーン☆
菜帆じゃあ私は、アイスをこうして……うっふ〜ん♪なんて〜♪
沙紀おおっ、やっぱ二人とも絵になるっすね!しっくりきてるっす。アタシも……そうっすね。自分流の表現を考えてみるか……。
ヘレン自分流を貫く……それでこそ、アイドルね。ならば沙紀、貴方自身がアートになりなさい!
沙紀自分自身が……アートに……?
ヘレン海に抱かれ、砂浜に踊る。ならばその場所も、ひとつのステージと言えるわ。ステージで表現することといえば……わかるわね!
沙紀ヘレンさん……。何を言ってるか半分くらい不明っすけど……理屈じゃなく、ハートではわかった気がするっす!
菜帆うふふ〜。沙紀ちゃん流の誘惑かぁ……♪さっそく、プロデューサーさんを誘惑してみます〜?
瑛梨華ナイスA・I・DE・A☆それぞれの、自分流の誘惑ポーズを見せに行っちゃお!
沙紀へへっ!それに、せっかくだからプロデューサーさんとも遊びたいっすよね。
ヘレンそうね。いかなる時も、まだ見ぬプレッシャーを味わい尽くす。それがヘレン流よ。
瑛梨華それじゃみんなで、プロデューサーちゃんのところまで競争しようYO!さぁさぁ位置についてーっよーい……。
みんなどんっ♪

イベントセリフ集

ライバルユニット
魔性の果実たち(メンバー:吉岡沙紀海老原菜帆赤西瑛梨華/ヘレン)
出現時菜帆「ワガママな夏の悪魔です〜。あなたたちのことも、狙ってますよ〜」
沙紀「みんなの心、アタシたちが夏色に染めてあげるっすよ♪」
LIVE開始時瑛梨華「魅惑のボディのNOU・SATSU☆」
ヘレン「時にはデビルに、それがヘレン!」
勝利瑛梨華「瑛梨華ちゃん、実は七夕がバースデー☆豪華なO・I・WA・Iヨロシクね♪」
菜帆「ロマンチックですね〜♪どびきりぷにむになケーキ、用意しましょ〜」
引き分け菜帆「プニョフワな魅力、もうひと押しですか〜?もっとダイタンに〜♪」
ヘレン「アピールは拮抗…でもここからさらに高みへ!共に行きましょう!」
敗北ヘレン「貴方たちの心も、ファンタスティック!逆に魅了されるほどだったわ…!」
沙紀「互いの色のぶつかり合いから、最高のアートが生まれたっすね!」