コッショリやずん虐のまとめwikiです。イラスト、動画、SSなどを掲載しています。
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泣き声、分かりみが深いです。良い泣き声は作品の満足度を上げてくれますから、台詞や調声には割と拘っているのですが、ここにあるもの以外だと、めたんびーすと氏の「ひぐ」が特にお気に入りです。妖精視点で進行するストーリーは、言われてみて納得です。状態の説明をしたり、呪詛や演説をする形でしか妖精視点を描いてこなかったのですが、作品自体がずんだ虫の視点で進行するとより悲惨さが増すのかなぁと、今日初めて気づきました。先日読んだ盲導ずんがブッ刺さったのもこれが原因か…!
コメントありがとうございます。めたんびーすと様の「ひぐ」、気になります……!!私も妖精の「演説」はかなり好きでして……ただ、妖精視点における「悲哀」までは届かず(共感が難しい演説の場合が殆どで)……いずれ、挑戦してみたいです!!『盲導ずん』は本当に名作ですよね……それに触発された小説を、本日投稿予定でございます!!
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泣き声、分かりみが深いです。
良い泣き声は作品の満足度を上げてくれますから、台詞や調声には割と拘っているのですが、ここにあるもの以外だと、めたんびーすと氏の「ひぐ」が特にお気に入りです。
妖精視点で進行するストーリーは、言われてみて納得です。
状態の説明をしたり、呪詛や演説をする形でしか妖精視点を描いてこなかったのですが、作品自体がずんだ虫の視点で進行するとより悲惨さが増すのかなぁと、今日初めて気づきました。
先日読んだ盲導ずんがブッ刺さったのもこれが原因か…!
コメントありがとうございます。めたんびーすと様の「ひぐ」、気になります……!!
私も妖精の「演説」はかなり好きでして……ただ、妖精視点における「悲哀」までは届かず(共感が難しい演説の場合が殆どで)……いずれ、挑戦してみたいです!!
『盲導ずん』は本当に名作ですよね……それに触発された小説を、本日投稿予定でございます!!