胸・首・頭に即死判定があるスナイパーライフル。
腕〜肩や下半身、腹部に当たった場合や、障害物越しに胸へ打ち込んだ時も即死が発生しない。
55m以遠では減衰によって等倍部位のダメージが100未満に落ち込む為、この場合は即死が発生しない。
60m以遠ではヘッドショットダメージも100未満に落ち込む。
減衰終了距離は100m以遠にある為、最低ダメージについては意識しなくてよい。
DSR-1よりもADS速度が僅かに速く、リロードといった挙動も軽いので凸砂のような運用も一応可能。
ただし
DSR-1とは違って腹・肩では即死が発生しない事に注意したい。
置き気味に戦うのではなく、動的且つアグレッシブな立ち回りをすることで
DSR-1とは差別化を図れる。
Quick Aimを採用してQS気味に戦うか、
Quick Switchで外した際のリカバリーに保険を掛けるかはプレイヤー次第。
手ブレの軽減目的で
Balanceを採用するのも良い。
ダメージがギリギリになっている為、
Armor-Piercing Bulletを採用するか頭部を撃ち抜かない限り、ヘルス最大の敵を貫通で同時KILLできない。
現地時間の9/5に
アップデートで調整が行われた。
・Decreased damage multiplier for head, neck and chest shots.
・Slower aiming speed.
・Sway is bigger and faster when aiming.
・Decreased Mobility: 88 -> 86.
頭・首・胸補正が悪化、ADS速度が悪化、移動速度が僅かに鈍化、手ブレが悪化した。