おーぷんモバマス隔離プラットホーム - 時間停止能力持ちよしのん(+あーちゃん)
248 :名無しさん@おーぷん :2018/09/20(木)21:50:28.077 ID:???
いきなりなんだけど現スレの最初の方であった時間停止能力持ちびっちよしのん(+あーちゃん)のSSのさわり書けたんだけど貼ってもよろしい?
・文章雑推敲
・説明文章過剰
・当たり前だけどキャラ崩壊
の3点セットなんだけど(一応少しはエロあります)

249 :名無しさん@おーぷん :2018/09/20(木)21:53:24.928 ID:???
書き忘れてた、多分6レス位です。

250 :名無しさん@おーぷん :2018/09/20(木)21:53:51.270 ID:???
どぞどぞ

251 :名無しさん@おーぷん :2018/09/20(木)21:54:35.260 ID:???
それでは貼ります。

「…癒されるなー」

プロデューサーは何とはなく呟いた。目の前には自身の担当する2人のアイドルがいる。

「そなた、どうかされましてー?」

一人は、年齢よりも幼い容姿でいながらどこか超然的、神秘的な雰囲気を纏った少女、依田芳乃。

「私達の顔に、食べかすでもついていますか?」

もう一人は、特別口調がゆっくりだとかそんな事は無いのに、『ゆったり』としてる、高森藍子。

傍からは、この2人がプロダクションのソファーに座り、お菓子を食べているだけ。

しかしそれだけで世間に急かされ、あくせくと働く彼にとっては充分癒しと呼べる物になっていた。

「いいや、別に。しかし2人とも、いつの間に仲良しになっていたんだ?」

いつからか一緒にいる事を良く見かける様になり、切っ掛けに思い当たる節が無いので、何となく聞いてみる。

「えっ…えっと、それは…」

別に不躾な事を聞かれた訳でもないのに、言葉を濁らせる藍子。

「…ふふっ、それは二人の秘密ゆえー、そなたには話せませぬー♪」

にこりと微笑んで、しかし喋ろうとはしない芳乃。

「…?まあ良いや、俺はもう帰るから、二人もそんなに遅くならない内に帰れよー」

少し不審に思いながらも話を切り上げ、プロデューサーがPCの電源を落とし、イスから立ち上がり、忘れ物が無いかを確認する。

自身のバッグを手に持ち、ドアへと歩いて行く途中で立ち止まり、腰に手を当てて軽く伸びをした所で、


プロデューサーが…否、世界、宇宙の全て――時間そのものが停止した……たった二人を除いて。

252 :名無しさん@おーぷん :2018/09/20(木)21:54:57.293 ID:???
「ふふっ♪お誂え向きのぽーず、なのでしてー♡」

その動けるうちの一人にして、時間停止を発動した張本人、芳乃の瞳に淫らな明かりが灯る。

いそいそと伸びをした体勢で固まるプロデューサーの元まで歩いて行くと、慣れた手つきで彼の陰茎をズボンから取り出していく。

「うう…ごめんなさい、プロデューサーさん」

もう一人の動ける人物にして、芳乃の共犯者、藍子はそれを傍で見守っている。

手伝う素振りは無くとも、芳乃の非行を咎めない事からも彼女もこの後の行為を期待しているのは明らかだろう。


初めは、芳乃が一人で時間停止を行っているだけであった。

気付いた時には彼女はこの能力を会得していたが、特別便利だとは思った事が無かった。

空気などの気体は時間停止の影響を受けない為、移動する事は可能であったが、ただそれだけ。

水等の液体は完全に硬直してしまう、自分の涙や汗も、身体から一度離れれば停止してしまう。

固体はポップコーン一つ摘みあげることすら出来ず、飲食すら不可能。

ドアがしまっていれば、どうやってもその部屋へ入る事は出来ないと言う、人智を超越しながらも不完全な能力でしかなかった。


しかしある時、この時間停止に対して耐性を持ち、能力が働いていても活動できる人間が現れた…それが高森藍子である。

しかも藍子は、その耐性を空間に展開しているようで、2人がいれば出来る事は格段に増えたのである。

他の人間や動物まで動ける様にはならないが、ドアの開け閉め、液体の摂取等、自由度が増えた時間停止の空間で2人が行っているのが…


「それではー、そなたのおちんぽ♡今日もたーくさん、気持ち良くして差し上げるのでしてー♡」

このプロデューサーに対する卑猥な行為である。

253 :名無しさん@おーぷん :2018/09/20(木)21:55:22.793 ID:???
実はこの依田芳乃という少女、おっとりとした挙措からは想像もできない様な変態願望を内に秘めていたのである。

制限の多かった時のこの能力で出来る事と言えば、時間を停めて外を闊歩する、等と言うような悪ふざけしか出来ず。

露出狂そのものの行動を取りながら、いつしか異常な興奮で下腹部が疼いて陰唇から蜜が垂れ始めれば、誰に教わらずとも手淫を覚え。

スカウトされる前まで住んでいた地元では、酔っ払いの前で自慰をしながら数秒だけ時間停止を解除する、なんて事までしでかしていたらしい。


ある日、初めて耐性を手に入れた藍子が、動かなくなった全てに対して錯乱しながらも助けを求め、プロデューサーいる部屋のドアを開いた時。

―――んんっ、いくっ♡いっく、そなたの前でのますかき♡ごくじょーあくめ♡おっ、おおっ♡おおぉ゛〜〜〜っ♡

彼の机の上で蹲踞の姿勢で手淫に耽って、潮を吹いている全裸の芳乃の姿を目撃した時は、下手をすれば発狂していたかもしれなかった。


時間が停止した空間で動く藍子に対して芳乃も驚愕したが、すぐに扉を開いた事に注目すると、全てを話して協力体制になったのである。

…あの時は動転していた精神状態で、たやすく丸め込まれてしまったのだと、後から冷静に考えて藍子はそう思っている。


「そなたの汗に蒸れたお疲れマラ、しっかりと清めるといたしましょー♡」

芳乃はファスナーから取り出したペニスに顔を寄せると、その臭いを嗅いでうっとりと顔を綻ばせる。

「むぐっ、んぷっ♡んもっ、んもっ、じゅぷっ、ぷじゅ♡」

藍子の耐性によって停止する事無くふにゃふにゃのソレを口に含むと、整っている顔を崩し、窄ませた唇を前後させて刺激を与えていく。

芳乃一人だけではペニスに如何なる極上の刺激を与えようと、その状態が変化する事は無い。

しかし傍に藍子がいる事で、プロデューサーのペニスは反応を見せ、ぐんぐんと膨張を始めている。

「んーっ♡じゅるるっ、じゅぱ、ぁえ…んむっ、じゅろろっ♡」

(スゴいなー芳乃ちゃん、どんどん上手くなってる…)

共犯者の口淫奉仕を眺めながら、何とは無く藍子は思う。

254 :名無しさん@おーぷん :2018/09/20(木)21:56:54.266 ID:???
意外な事にも、二人でこの秘密の行為を始めた当初は、芳乃の技巧は藍子とほぼ変わらない物であった。

これだけの淫欲の強さを持ちながら、芳乃は自慰行為を見せつける事は幾度となく行ったが、誰かを能力で襲ったりする事は今まで一度も無かったらしい。

自身の変態性を自覚しながら、その内にはしっかりと倫理観と道徳心が存在していたのだ。

―――それにー、厠の戸や殿方のズボンのふぁすなーは、わたくし一人の時の御力では動きませんでしたのでー♪

…それも危うい均衡の上に成り立っていた物であり、今ではこうして箍が外れてしまっているはいるが。

今の所は芳乃がプロデューサー以外の男性に手をだそうとする素振りは全く無い。

藍子にはそれが彼女がプロデューサーを想っているからか、彼のイチモツに夢中なのかは分からなかったが。


(プロデューサーさんのおちんちん、すっごく大きくなってる…早く私も頬張りたいなあ…♡)

そしてこの巻き込まれただけに見える彼女も、実の所は結構この行為を楽しんでいたのだった。

初めの濃い一番汁は交代で味わうという約束をしている為、今は芳乃が熱心にプロデューサーの竿に舌鼓を打っているというだけの事で。

これが藍子が一番手であったなら、顔を真っ赤にしながらも嬉々として自ずから同じように咥えこんでいたであろう。

最初は口内に射精された雄汁にえずいていたが、今ではうっとりと味わって飲み干す程に、ザーメン中毒になってしまっている。


ちなみに藍子の口淫奉仕は芳乃の様な激しい動きは無いものの、喉奥まで咥えこんでねっとりと舌を這わせて陰茎を刺激する。

その男性器を慈しみ、また味わい尽くすような藍子のフェラチオもまた、男には極上の快楽をなるだろう。

現状、その両方を体験している約一名は、それを比較できるような状態にはいないのだが。

255 :名無しさん@おーぷん :2018/09/20(木)21:57:12.247 ID:???
「じゅるるるるっ…はぁ♡楽しむのは、この程度でよろしいでしょー」

そうして藍子が見ている前で、芳乃が口からちゅぽん、と音を立てて陰茎を解放する。

ビクビクと震える雄槍はまだ射精には至っておらず、口での愛撫を止めたのを藍子は怪訝に思う。

「それでは藍子さん、今日は試してみたい事があるので、協力していただけませんかー♪」

幼く見える少女は、強く妖艶さを滲ませて、共犯者へと微笑みかけた。

256 :名無しさん@おーぷん :2018/09/20(木)21:59:23.338 ID:???
終わりです、5レスで終わりましたね
ビッチよしのんも難しければ、時間停止も初めてなんでかくのがスゲー難しいです
一応脳内には流れだけなら本番までありますので期待せずに頂けるとありがたいです

257 :名無しさん@おーぷん :2018/09/20(木)23:34:34.791 ID:???
ありがとう、本当にありがとう
時間停止クソビッチよしのんってふと思いついたものをここに吐き出して本当に良かった…


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