ゆりか
最終更新：ID:DNurrVAxWQ 2022年04月04日(月) 19:58:45履歴
ゆりか
-旋律の令嬢-
ゆりか
(C)CAPCOM CO., LTD. 1997, 2000 ALL RIGHTS RESERVED.
-旋律の令嬢-
ゆりか
(C)CAPCOM CO., LTD. 1997, 2000 ALL RIGHTS RESERVED.
聖純女学園の生徒で、音楽に関して天才的な才能を持つ。九郎の姉。
バイオリンを携え、音符を具現化して戦う。
守備能力の優秀さから、徹底した防御スタイルを取るのがゆりかの立ち回り。
空中悲恋のセレナーデで守りを固める中〜遠距離戦、地上ではリーチ・発生・隙、三拍子揃った屈弱Pでの牽制。
そして根性カウンターで発生・リーチ共に優れた3強P。これらを駆使してとにかく防御に徹する。
屈弱P＞立弱P＞慈愛のレクイエムのコンボはコマンド入力が難しいが、ゆりか使いならば絶対にマスターしたい。
屈弱Pからのヒット確認は猶予時間が長い為、ヒットした場合毎回コンボに繋げられるのが理想である。
防御に徹するよりも、如何にして屈弱Pを差して体力をリードするかが、彼女の最大の課題でもある。
バイオリンを携え、音符を具現化して戦う。
守備能力の優秀さから、徹底した防御スタイルを取るのがゆりかの立ち回り。
空中悲恋のセレナーデで守りを固める中〜遠距離戦、地上ではリーチ・発生・隙、三拍子揃った屈弱Pでの牽制。
そして根性カウンターで発生・リーチ共に優れた3強P。これらを駆使してとにかく防御に徹する。
屈弱P＞立弱P＞慈愛のレクイエムのコンボはコマンド入力が難しいが、ゆりか使いならば絶対にマスターしたい。
屈弱Pからのヒット確認は猶予時間が長い為、ヒットした場合毎回コンボに繋げられるのが理想である。
防御に徹するよりも、如何にして屈弱Pを差して体力をリードするかが、彼女の最大の課題でもある。
- 空中悲恋のセレナーデや根性カウンター3強P等、守備能力が高い。
- 屈弱Pや各種強Pのリーチが長く、牽制しやすい。
- 立ち回り上守りに特化している為、自分から攻めるのが苦手。
- 相手に体力をリードされると辛くなる。
- ゲージ効率が悪く、ゲージ回収も不得意。
| 分類 | 技名 | コマンド | 備考 |
| 必殺技 | 悲恋のセレナーデ | 214+P | 空中可 |
| 魅惑のワルツ | 236+P | 強のみSAB始動技 | |
| 深淵のメヌエット | 623+P | ||
| 落日のララバイ | 214+K | ||
| 完全燃焼アタック | 冥府のノクターン | 236236+P | |
| 慈愛のレクイエム | 214214+P | AB始動技 | |
| 死呼ぶロンド | 236236+K | 空中可 | |
| 愛と友情の2プラトン | 激励のコンチェルト | P+K | 回復タイプ（根性ゲージ5本） |
| 正義と勇気の3プラトン | 聖女の鉄槌 | 攻撃ボタン3つ同時押し |
技 | 解説 |
| 立弱P | コンボパーツ。屈弱Pヒット時に繋ぎ、最速入力で慈愛のレクイエムへキャンセルする。屈弱Pと違い立弱Pはかなり隙が大きいので、ヒット確認は単発の屈弱Pでするように。 ヒット時の猶予時間が短く慈愛のレクイエムへの繋ぎはかなりシビアなので、要練習。 |
| 立強P | 屈弱Pと同程度のリーチで、ガード時も-6Fと大きい反撃を受けづらい。屈弱Pの牽制に混ぜて振っていくと良い。ヒット時は弱深淵のメヌエットに繋ぎ、相手のダウンを奪って起き攻めへ移行するのが得策。 |
| 立弱K | 全体的に性能が悪く使いづらいが、冥府のノクターンか死呼ぶロンドが連続ヒットする。トドメ用に覚えておいても損は無い。 |
| 立強K | 全体的に水準以下の性能。無難に立強Pを振るべし。 |
| 屈弱P | 発生が早くリーチに優れ、隙も少ないゆりかの主力牽制。単発でヒット確認が可能なので、ヒット時は立弱Pへと繋げる。 |
| 屈強P | 発生は遅いが屈弱Pよりもリーチが長く、隙も少ない。 屈弱Pと共にゆりかの強力な牽制技の一つ。相手の間合い外から先端を当てていくと良い。 |
| 屈弱K | 小足。屈弱Pの性能が抜きんでているので出番が無いが、軸移動対策でたまに振ると良いかも。立弱Kに繋げば一応冥府のノクターンか死呼ぶロンドがコンボに繋がる。 |
| 屈強K | ダウンを奪える足払い。これでダウンを奪うよりは、屈弱Pや強Pから弱深淵のメヌエットを使う方が良い。 |
| J弱P | 発生、リーチに優れ空対空として機能するが、ガード時は立弱Pと同程度の隙がある。空対空を狙うなら単発で出し、ガード時はJ弱Kでフォローするように。 |
| J強P | コンボパーツ。ヒット時はJ強Kへ接続。 |
| J弱K | 基本はコンボパーツと、J弱Pガード時のフォロー。 |
| J強K | コンボパーツ。ヒット時は空中死呼ぶロンドかJ6強P＞J6強Kへ接続。 |
技 | 解説 |
| 6強P | 吹き飛ばし属性があるが、不利フレームの塊なので封印。 |
| 4強P | 少し後ろに下がってから攻撃する。相手の攻撃を避けつつ攻撃することも可能だが、そこまで距離が離れるわけでもないので過信は禁物。ヒット時の仰け反りが大きいので、 屈弱Pからのコンボが連続ヒットする。 |
| 3強P | AB始動技。リーチが長く、発生も早いので根性カウンター向きの技。ガード時は隙が大きく反確。上方向にも判定が強いので、対空にも使える。 |
| 6強K | 発生の早い吹き飛ばし属性付きの蹴り。強Pから繋がるので、体力リード時に間合いを離したい時にでも。ガード時は反確。 |
| J6強P | 基本はコンボパーツ。キャンセルでJ6強Kに繋がる。 |
| J6強K | ゆったりした蹴り。J6強Pからキャンセルで出せる他、空中で若干軌道を変えれるので受身狩りや奇襲に使えたりもする。ガード時は反確。 |
技 | 解説 |
| 導くようにフォルティッシモ | 立ち投げ。対プラトン用に。 |
| 舞うようにアンダンテ | しゃがみ投げ。主に屈弱Pとの二択に。隙が大きいので空振り時は反撃を食らう。 |
| 咎めるようにスファルツァンド | 背後投げ。あんまり出番が無い。 |
| 軽やかにアレグロット | 空中投げ。ゆりかにはJ弱Pもあるので、対空時の択に。 |
技 | 解説 |
| 悲恋のセレナーデ | 射程の短い音符型の飛び道具を放つ。その場から少しだけ進んでしばらく停滞するので、設置するような感じでバラ撒いて使っていく。特に使用するのが空中版。 ジャンプの下り際に地上の相手に当たるように出すとバリアの如く相手の動きを制限できる。距離にもよるが、後半部分が地上ヒットすれば屈弱Pや3強Pが繋がるので、 これを設置しつつ地上では屈弱Pや強Pで相手の間合い外から攻撃するのがゆりかのスタイルである。 地上版は強Pガード時のフォローに弱を使っていくと良い。地上・空中共に隙があるので、出しすぎて反撃を喰らわないように。 |
| 魅惑のワルツ | 軸移動をしながら弱は下段、強はSAB始動の攻撃をする。発生が遅いので使い道が少ないが、使うとすれば隙の大きい技に対して強版から空中コンボに繋げる方法だろうか。 |
| 深淵のメヌエット | 弱は2回、強はアン・ドゥ・トロワの掛け声と共に3回攻撃する。強版は地上受身可能だが弱版は強制ダウンになるので、屈弱Pや強Pの牽制ヒット時に地上コンボの締めに弱版を使っていく。 |
| 落日のララバイ | その場で回転しつつ音符によるバリアを展開する。全方位に攻撃判定があるので相手の軸移動を潰せるが、発生・隙ともにかなり悪いので封印した方が良い。 |
技 | 解説 |
| 冥府のノクターン | その場から少し遅めに突進し、突進した軌道上に攻撃判定の発生する技。性能だけ見るとあまり使える技ではないが、立弱Kから連続ヒットしたり、長い攻撃判定を生かして遠〜中距離で対空に出してみたり等、一応使い道はある。対空時は全段ヒットはしないのでダメージがかなり低い。 |
| 慈愛のレクイエム | その場から突進乱舞し、締めにABで打ち上げる。ゆりかの地上コンボの要。屈弱Pヒット時は毎回この技に繋げられるのが理想だが、立弱Pからの繋ぎはかなりシビアなので練習必須。4強Pヒット時に単体で出しても連続ヒットはする。 |
| 死呼ぶロンド | 強化版落日のララバイ。その場で回転しつつ上昇する。3強Pや慈愛のレクイエムヒット時のABコンボの締めがメイン。地上版は立弱Kからなら連続ヒットする。 |
技 | 解説 |
| 激励のコンチェルト | 回復型のツープラトン。バリア展開後、ヒットすると上からゆりかが演奏しつつ降りてきて、根性ゲージを5本回復する。 |
技 | 解説 |
| 聖女の鉄槌 | 聖純女学院のスリープラトン。性能は至ってシンプルであり、ガード時は反確。 |
守りに長けた技性能ゆえに、遠〜中距離で攻撃の届く間合いを維持することが重要になる。
自分から攻めるよりも相手の動きに対応することの方が多くなりがちなので、立ち回りに慣れるまでは苦労するかもしれない。
牽制の差し合いと単発ヒット確認に集中力を裂く為、一戦毎に制限時間をフルに使うこともザラなので、根気強いプレイを要求されるキャラである。
また相手に体力をリードされると、その技性能ゆえに途端に辛くなるキャラでもある。開幕から攻撃の届く中距離を維持し続け、いかに相手よりも先に体力を削るかが課題となる。
遠距離
ゆりかの体力リード時には、バックステップでこの距離を保つこともしばしばある。低空悲恋のセレナーデをバラ撒いて、相手の接近を封じる戦法が有効。
バツの気合弾など飛び道具持ちが相手の場合もこの距離は対処しやすい。屈弱Pが飛び道具を跳ね返せるのにうってつけなので、反撃を狙うと良い。
ただしあくまでも体力リード時、の話である。逆に相手（特にBバツ、夏など）にリードされている際のこの距離はかなり厄介でもある。
離れるのは得意でも自分から接近することがゆりかは非常に難しい。ジャンプ、軸移動、屈弱Pの跳ね返しを駆使してなんとか接近しないと巻き返しはかなり厳しいだろう。
中距離
屈弱P、立強P、屈強Pが中距離での主要武器。これらリーチの長い攻撃の先端が当たる間合いを維持していく。
特に屈弱Pは単発ヒット確認が容易なので、ゆりかの牽制の要。相手の間合いの外から差しこみ、ヒット時は立弱Pに繋いで慈愛のレクイエムから大ダメージを狙う。
屈弱Pでヒット確認しないで立弱Pまで出し切ってしまうと隙が大きく反撃を喰らいやすいので、その際のフォローは立強Pまで出し切るか、悲恋のセレナーデでキャンセルすること。
屈強Pは屈弱Pよりリーチが長く、相手に届かない間合いの場合はこちらを牽制に使うと良い。ヒット時は弱深遠のメヌエットで強制ダウン＞起き攻めが狙える。
とにかく中距離では不用意な行動を出来るだけ控え、屈弱Pの牽制・ヒット確認に徹底する。
あまり屈弱Pばかりだと単調になりやすいので、そうならないように低空悲恋のセレナーデも設置し、相手を近づかせないようにする。
悲恋のセレナーデすらも抜けて相手の飛びが通った場合、対空は空中投げ、そして3強Pによる対空も意外と有効。
3強Pは相手の引き付け具合によって追撃の空中コンボの内容が変わるので、安定を求めるなら弱K＞弱P＞強P＞強K＞空中死呼ぶロンド でも問題無い。
近距離
ゆりかの最も苦手な間合い。やれることがかなり制限されてしまう。
大抵の技やコンボの出し切りに対しては、発生の早い根性カウンター3強Pで対処は可能だが、一部弱Pラッシュの強いキャラ（ロイや恭介）、コンボに割り込みにくいキャラ（響子や雹）に対しては、
リスクを伴う行為でもあるので、慎重にならざるを得なくなってしまう。この距離では主にプラトンによる切り返しが多くなってくると思われるが、ただでさえゆりかは燃費が悪いので拍車がかかってしまう。
なるべくならこの距離での戦いは避け、中距離キープを徹底していきたいところである。
空中戦
自分からは飛び込むことがまずないキャラなので、対空迎撃がメインになる。
空中投げが主な対空手段だが、J弱Pもリーチと判定に優れているので使っていける。空中投げと対の選択肢にすると良い。
相手の投げ、弱攻撃の範囲外から攻撃可能なので、対空性能は実はかなり高い。
ただしJ弱Pは相手のガードに非常に弱く、隙が大きいので反撃されやすい欠点もある。
これをカバーする為に、J弱P単発でヒット確認を取り、ガード時は弱Kを出してフォローすること。
ちなみにJ6強Kは空中で軌道を変えられるので、こちらもガード時に弱Kから出してみると相手を撹乱させやすい。
自分から攻めるよりも相手の動きに対応することの方が多くなりがちなので、立ち回りに慣れるまでは苦労するかもしれない。
牽制の差し合いと単発ヒット確認に集中力を裂く為、一戦毎に制限時間をフルに使うこともザラなので、根気強いプレイを要求されるキャラである。
また相手に体力をリードされると、その技性能ゆえに途端に辛くなるキャラでもある。開幕から攻撃の届く中距離を維持し続け、いかに相手よりも先に体力を削るかが課題となる。
遠距離
ゆりかの体力リード時には、バックステップでこの距離を保つこともしばしばある。低空悲恋のセレナーデをバラ撒いて、相手の接近を封じる戦法が有効。
バツの気合弾など飛び道具持ちが相手の場合もこの距離は対処しやすい。屈弱Pが飛び道具を跳ね返せるのにうってつけなので、反撃を狙うと良い。
ただしあくまでも体力リード時、の話である。逆に相手（特にBバツ、夏など）にリードされている際のこの距離はかなり厄介でもある。
離れるのは得意でも自分から接近することがゆりかは非常に難しい。ジャンプ、軸移動、屈弱Pの跳ね返しを駆使してなんとか接近しないと巻き返しはかなり厳しいだろう。
中距離
屈弱P、立強P、屈強Pが中距離での主要武器。これらリーチの長い攻撃の先端が当たる間合いを維持していく。
特に屈弱Pは単発ヒット確認が容易なので、ゆりかの牽制の要。相手の間合いの外から差しこみ、ヒット時は立弱Pに繋いで慈愛のレクイエムから大ダメージを狙う。
屈弱Pでヒット確認しないで立弱Pまで出し切ってしまうと隙が大きく反撃を喰らいやすいので、その際のフォローは立強Pまで出し切るか、悲恋のセレナーデでキャンセルすること。
屈強Pは屈弱Pよりリーチが長く、相手に届かない間合いの場合はこちらを牽制に使うと良い。ヒット時は弱深遠のメヌエットで強制ダウン＞起き攻めが狙える。
とにかく中距離では不用意な行動を出来るだけ控え、屈弱Pの牽制・ヒット確認に徹底する。
あまり屈弱Pばかりだと単調になりやすいので、そうならないように低空悲恋のセレナーデも設置し、相手を近づかせないようにする。
悲恋のセレナーデすらも抜けて相手の飛びが通った場合、対空は空中投げ、そして3強Pによる対空も意外と有効。
3強Pは相手の引き付け具合によって追撃の空中コンボの内容が変わるので、安定を求めるなら弱K＞弱P＞強P＞強K＞空中死呼ぶロンド でも問題無い。
近距離
ゆりかの最も苦手な間合い。やれることがかなり制限されてしまう。
大抵の技やコンボの出し切りに対しては、発生の早い根性カウンター3強Pで対処は可能だが、一部弱Pラッシュの強いキャラ（ロイや恭介）、コンボに割り込みにくいキャラ（響子や雹）に対しては、
リスクを伴う行為でもあるので、慎重にならざるを得なくなってしまう。この距離では主にプラトンによる切り返しが多くなってくると思われるが、ただでさえゆりかは燃費が悪いので拍車がかかってしまう。
なるべくならこの距離での戦いは避け、中距離キープを徹底していきたいところである。
空中戦
自分からは飛び込むことがまずないキャラなので、対空迎撃がメインになる。
空中投げが主な対空手段だが、J弱Pもリーチと判定に優れているので使っていける。空中投げと対の選択肢にすると良い。
相手の投げ、弱攻撃の範囲外から攻撃可能なので、対空性能は実はかなり高い。
ただしJ弱Pは相手のガードに非常に弱く、隙が大きいので反撃されやすい欠点もある。
これをカバーする為に、J弱P単発でヒット確認を取り、ガード時は弱Kを出してフォローすること。
ちなみにJ6強Kは空中で軌道を変えられるので、こちらもガード時に弱Kから出してみると相手を撹乱させやすい。
- 3強P（発生14F）
- 発生・リーチ共に優れたAB始動技。ゆりかはこれ一本でも割とやっていける。
- 屈弱P＞立弱P＞慈愛のレクイエム＞AB（弱K＞弱K＞（弱P＞弱K）×3＞強P＞強K＞空中死呼ぶロンドorJ6強P＞J6強K） DM96（空中死呼ぶロンド）DM83（J6強P＞J6強K）
- ゆりかの基本にして必須コンボ。屈弱P＞立弱Pの繋ぎは猶予時間が長いので、ヒット確認がかなり楽。
- 一番の問題は立弱Pをキャンセルして慈愛のレクイエムへ繋ぐ部分にある。最速入力で無いと連続ヒットしないので、要練習。かなりシビアだがこれが出来るのと出来ないのでゆりかの火力は大幅に変わるので、出来る限り習得したい。
- ABの弱攻撃はキャラの大きさや高度によって調節すること。ゲージが無い場合や節約したい時はJ6強P＞J6強Kで締める。このJ6強P＞J6強Kの繋ぎは速めに入力しないと連続ヒットしないので注意。
- 慣れるまで難しいが、ABのジャンプと同時に弱攻撃を出してわざと空振らせたあとにすぐJ弱Kを出すと全キャラにJ弱Kが当たり、そのあとのJ弱P→J弱Kのループが3回確実に入るようになる。ダメージは少し下がるがキャラ毎の細かい調整や途中で落とす心配がなくなるので覚えておくと安心。
- 屈弱P＞立弱P＞立強P＞弱深淵のメヌエット DM35
- 慈愛のレクイエムに繋げない場合はこちらのコンボで。ダメージが低いが、強制ダウンで起き攻めへ移行できる。
- 3強P＞AB（弱K＞弱K＞（弱P＞弱K）×3＞強P＞強K＞空中死呼ぶロンドorJ6強P＞J6強K） DM71（空中死呼ぶロンド）DM58（J6強P＞J6強K）
- リーチ・発生に優れた3強PからのABコンボ。基本的には慈愛のレクイエムからのABと同じコンボルート。根性カウンターで狙うと良い。
- 屈弱P＞立弱K＞冥府のノクターンor死呼ぶロンド DM42（冥府のノクターン）DM50（死呼ぶロンド）
- 立弱Kから限定で地上版の完全燃焼が繋がるという。あまり使い道はなさそうだが、ゆりかのコンボは根性値補正に厳しいので、トドメを狙いたい場合等に。
- 4強P＞慈愛のレクイエム＞AB（弱K＞弱K＞（弱P＞弱K）×3＞強P＞強K＞空中死呼ぶロンド） DM102
- 博打コンボ。4強Pからは様々な追撃が入るが、恐らく一番使うであろう形のコンボ。
- 空中悲恋のセレナーデ＞前ダッシュ〜屈弱P＞立弱P＞慈愛のレクイエム＞AB（弱K＞弱K＞（弱P＞弱K）×3＞強P＞強K＞空中死呼ぶロンド） DM103
- 空中悲恋のセレナーデ＞3強P＞AB（弱K＞弱K＞（弱P＞弱K）×3＞強P＞強K＞空中死呼ぶロンド） DM80
- 設置した空中悲恋のセレナーデが地上ヒットした時のコンボ。ダッシュからフルコンボを決めた場合はゆりかの最大ダメージを狙える。
- 慈愛のレクイエムへの繋ぎに自信が無い場合は3強PからのABでも十分ダメージを狙える。
- Ｗライジングトルネード（ロイ2プラトン）＞弱魅惑のワルツ DM54+12=66（連打無し時）
- 強制ダウンからのダウン追撃ネタ。意外にも弱魅惑のワルツのダメージが高いので、2プラトン返しに成功した場合はやってみると良い。
- いただきスクープ（ラン2プラトン）＞ハイジャンプ＞（弱K＞弱K＞強P＞強K＞空中死呼ぶロンド） DM99
- ランの2プラトンからの空中コンボ。難易度は低め。
- 屈弱Por屈強P（相手ガード）＞ダッシュ＞屈弱Porしゃがみ投げ
- リーチの長い下段弱P＆強Pからの二択。
- 弱深遠のメヌエット（強制ダウン）＞冥府のノクターンor悲恋のセレナーデ
- 相手の起き上がりに重ねて使ってみるのはどうでしょう。
弱パンチ | 弱キック | 強パンチ |
 |  |  |
強キック | パンチ同時押し | キック同時押し |
 |  |  |
通常
対九郎
- 一曲、ご所望かしら？
対九郎
- 九郎･･･この身に替えても、あなたを止める
通常
- 音は、心で聴くものですわ･･･お分かり？
- これが、あなたに送る･･･レクイエムですわ
- 私はもう迷いません。だからあなたの力が必要なのです･･･！
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