葛の葉:
非常識なほどに大きな胸と、狐につままれる感じの態度にやり込められる相性の悪い相手。
密かにライバル意識を持っている。
アラハバキ:
感覚で何故か言葉が分かるらしく、曰く波長も合うらしい。
パーシヴァル:
聖なる槍に選ばれて、胸が膨らんだ存在ということで一目置いている。
シスター・アントニア:
善良で信仰心に厚く良い子であると認識している。グレてしまった後は更生する様にと厳しく当たる。
貧乳を憐れむ発言をしてしまうが一切悪気は無い。
【関連鯖への台詞】
「とても豊満な身体ですね。それにしても自分で動けなくなるほどとは……限度というものがあると思うのですが……。
いいえ、違います、決して負け惜しみなどではありませんから」(
葛の葉)
「ピポッ…ピポポピポポピピッ!」(
アラハバキ)
「聖槍を持ってからその立派な胸になったのですか。つまりあなたも聖なる胸をもつ者ということですね。(
パーシヴァル)」
「貴女の胸の発育はとても残念な事ですが、神に頂いた小さな身体に宿を大切にしてください。ああっ、その胸であれば私が受けた拷問に合う事もありませんよ良かったではないですか! あ、あと小さくても乳がんにはなるので検査は忘れないようにしてくださいね」(
シスター・アントニア)