召喚:「サーヴァント、ガンナー。召喚に応じ参上した。……問おう。君は、自分の正義のために…何を懸けられる?」
レベルアップ:「感謝するよ」
霊基再臨:「あぁ、装備は軽く済む方が良いな」
その2:「…外面の変化は当てにならんよ。人の真の強さは内側にある」
その3:「ふむ。一段落、と言ったところか」
最終:「フッ、此処まで到達するか。悪くない。…これからも、オレの力が必要ならば貸そう。正義の味方として、恩を返さない訳には行かんからな」
開始:「戦闘開始。総員、配置につけ」
その2:「ああ、先鋒は任されたとも」
その3:「Engage。会敵、だな」
スキル:「『
次弾装填』」
その2:「『
照準』」
選択:「了解した」
その2:「合図を」
その3:「Roger」
攻撃:「『
発射』!」
その2:「そら!」
その3:「消えろ!」
その4:「そこだ」
その5:「驕ったな」
EX:「どれ。…とっておきだ。『
榴式・鉄槌蛇潰』!」
宝具選択:「Ay,ay,sir」
その2:「承知した。…殲滅する」
宝具:「──心を銃に篭めろ、精神の火蓋を切れ!さすれば、此の
正義が
弾丸となって悪を貫く!『
無限の弾製・極限の弾』!」
小ダメージ:「くっ」
大ダメージ:「セーフティ…!」
戦闘不能:「チッ……、離脱する」
その2:「…無念だが、仕方がない、か…」
勝利:「無事、明日の朝日も拝めそうだ」
その2:「戦闘終了。ご苦労だったな」
会話:「では、そろそろ行こうかマスター。君の
正義を見せてもらおう」
その2:「オレは、見込みのない相手には力は貸さない。つまりはそういうことだ、マスター」
その3:「主と従者の関係、か。元より雇われの兵士だ、Business-likeは心得ているさ」
その4:「多数こそが正義……か。その思想は素晴らしいが…、それで、果たしてお前は救われたか?
一匹狼よ」(エミヤ[原作])
その5:「…星の光を宿す剣…。どんなオレにとっても、アレは眩しすぎるのだろうな。……だが、今なら、オレはあの願いを肯定できる気がするよ」(アルトリア[原作])
その6:「自らの正義に押し潰された成れ果てか。…オレには、あいつの存在こそが人間の在り方の証明だと思えるね」(
エミヤ(オルタ))
その7:「…オレは、君の追う影ではない。それでも尚その問いに答えるとすれば───オレは、最早幸福を求めない身だ」(
カゲミヤ)
好きなこと:「オレと相反する者であれ、正義という言葉を語る奴には好感が持てるな。…それがより強く、確かなものであるなら尚更だ」
嫌いなこと:「正義の味方、とはな。軽々しく、何気なく名乗れる名ではない。……行動が徹底していなくてもいい、意に反する行動をしてもいい。だが、心にある自分だけの正義を、決して見失うな。…あぁ。オレは、自分の正義を持たない奴が、
現実から目を逸らし続ける奴が、一番嫌いだ」
聖杯について:「万能の願望器…か。もし願うならば、この日々が永遠に続くように、かな。悪なくして正義はなく、味方なくして敵はない。常に争いが続くことこそが、正義と悪の証明だからな」
絆:「オレの得物が珍しいかね?まぁ、そうだろうな」
その2:「君の信じる正義は強い。そして、強く正義を信じる君もまた強いのだろう。…フッ、これからも、吟味させてもらうとも」
その3:「ダモクレスの剣…。支配者の慢心は、直上にある死を容易く招く。オレは、それを厭と言う程に
理解らせきた。…君も、どうか驕るなよ」
その4:「…これはオレの理屈だがね。生きる価値のある人間がいるだけで、人類種そのものには世界と同等の価値などないと思っている」
その5:「例えそれが他者にとって悪であれ、それを自分が信じられればいい。結局のところ正義とは主観であり、自己満足なのだからな。…オレは、マスターの事をそのように信じよう。オレの瞳は、君を守るに値すると判断した」
イベント:「イベントか。首魁を仕留めれば事は済むか?……
冗談だ、本気にするな」
誕生日:「Happy Birthday!…と言いながら引き金を引いたことは、幾度か。…フッ。まぁ、オレが誰かに与えられる物はその程度と言うことだ。……期待はするなよ」